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走行中でも臨場感あるサウンドへ パイオニアが「B+COM 7X EVO」を音響チューニング

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

パイオニア株式会社は、株式会社サイン・ハウスが2026年3月27日に発売するオートバイ用インカム「B+COM 7X EVO」の音響チューニングを行ったと発表した。

同モデルは、8年ぶりにフルモデルチェンジした株式会社サイン・ハウスのフラッグシップ機で、2つの通信方式を自動切替するハイブリッド型を採用する。今回のチューニングでは、音響デバイス特性補正技術やサウンド明瞭度向上技術、低音補強技術を活用し、走行ノイズ下でも低音域を豊かに再現する仕様とした。スピーカーの物理的制約をソフトウェアで補完し、走行中でも臨場感あるサウンドを実現する点が特徴となる。

目次

パイオニア、サイン・ハウス社のオートバイ用インカムを音響チューニング

~ソフトウェア技術を用いて、走行中でも快適で臨場感溢れるサウンドを実現~

パイオニアは、株式会社サイン・ハウス(本社:神奈川県川崎市、以下「サイン・ハウス」)が3月27日に発売するオートバイ用インカム「B+COM 7X EVO(ビーコム セブンエックス エボ)」の音響チューニングを行いました。

サイン・ハウスの「B+COM 7X EVO」は、同社が 8 年ぶりにフルモデルチェンジしたオートバイ用インカムのフラッグシップモデルです。2 つの通信方式を自動で切り替えるハイブリッド型で、走行中の距離に制約が無く、シームレスに通話を行えます。

サウンド面ではさらなる音質向上を目指し、同社が「オートバイで音楽を聴く時の高音質は何か」を再定義したコンセプトを基に、当社が音響チューニングを行いました。当社の「音響デバイス特性補正技術」「サウンド明瞭度向上技術」「低音補強技術」を活用し、インカムの電気特性とスピーカー特性に合わせることで、走行ノイズにかき消されがちな低音域を豊かに再現し、走行中でも快適で臨場感溢れるサウンドを実現しています。

サイン・ハウス オートバイ用インカム「B+COM 7X EVO」商品ページ:
https://sygnhouse.jp/products/bcom/bcom-7x-evo/

【「B+COM 7X EVO」の音響チューニングで用いたパイオニアのソフトウェア技術】
オートバイ用インカムに搭載されるスピーカーユニットは、口径や容量に制約があり、低音域の再生・確保が課題とされています。同インカムの音響チューニングでは、それらハードウェア面の物理的な制約をパイオニアのソフトウェア技術で補完、調整することで、同社史上最高のサウンドを実現しています。

〇 音響デバイス特性補正技術
スピーカーのいびつでフラットではない周波数特性を補正して、音のバランスを整えます。

〇 サウンド明瞭度向上技術
画像の輪郭強調処理(アンシャープマスク)の原理を音に応用。再生するオーディオ信号から輪郭強調成分を抽出し、元信号に加算します。走行騒音に阻害されて不明瞭に聴こえる音の明瞭感を保ちます。

〇 低音補強技術
<仮想低音増強>
倍音成分を適切に付加することで、スピーカーの再生帯域より低い周波数の低音を体感することができます。
<アタック感強調>
波形の立ち上がりを制御し、低域のメリハリを強調します。

リリース提供元:パイオニア株式会社

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