ロイヤルエンフィールドジャパンは、新型「BULLET 650(ブリット650)」を2026年8月7日より全国の正規販売店で受注開始し、8月27日に発売すると発表した。
同モデルは、1932年の誕生以来受け継がれてきた「BULLET」の伝統的なスタイルを踏襲しつつ、648cc並列2気筒SOHC4バルブエンジンと6速トランスミッション、スリッパークラッチを採用した新世代モデルとなる。手描きのピンストライプや「タイガーアイ」と呼ばれるパイロットランプ、ベンチシートなどクラシカルな意匠も継承した。カラーはキャノン・ブラックとバトルシップ・ブルーの2色を設定し、メーカー希望小売価格は98万100円(税込)からとなる。
ロイヤルエンフィールド新型「BULLET 650」不滅のオールドスクールが⽇本上陸!

- 1932年の誕⽣以来、⼀度も途切れることなく⽣産され続ける世界最古のモーターサイクル、ロイヤルエンフィールド「BULLET」。 その伝統を受け継ぐ、待望の最新モデルが登場
- 完璧な英国スタイルと、インドで培われた⾼い信頼性が融合
- 信頼性が⾼くパワフルな、 ccツインエンジン‧プラットフォームを採⽤
- ⽇本では年⽉⽇より、ロイヤルエンフィールドの正規ディーラーにて予約受付を開始。メーカー希望⼩売価格は ,円(税込)から
2026 年8⽉7⽇:中型モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、2026年モデルの「BULLET 650(ブリット‧ロクゴーマル)」を発表。本⽇、2026年8⽉7⽇(⾦)より予約受付を⽇本全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて開始し、8⽉27⽇(⽊)より発売いたします。
BULLET650 の歴史
90 年以上にわたり、「BULLET」は本物志向でシンプルなバイクライフを体現し続け、時代や国境を越えてライダーたちを⼀つに結びつけてきました。その魂は⿎動のように今なお「BULLET」の中に響き渡り、静かな誇りとともにその歴史を纏っています。⼿描きの設計図が主流だった時代に誕⽣し、世界が変化する中でも、そのルーツを⾒失うことはありませんでした。各時代を駆け抜けた「BULLET」は、シンプルで普遍的なデザインと、バイク⽂化が育む絆という、モーターサイクルの⼀番の本質を受け継いできたのです。そして90年以上の時を経て、いよいよ新型「BULLET 650」が登場します。完璧な英国スタイルと、インドで培われた⾼い信頼性を融合させ、新たな姿で⽇本市場にデビューを果たします。
「BULLET」は常にバイクの世界に⾰新をもたらしてきました。今では⼀般的となった⾜元でのシフト操作や、吸排気効率を⾼める4バルブ‧シリンダーヘッドといった画期的な技術をいち早く採⽤し、当時の新基準を次々と打ち⽴てたのです。さらに、⼯場出荷状態で時速90マイル(約150km)に達する⾼性能ぶりを証明してみせました。1948年には、「BULLET 350トライアル」のプロトタイプにスイングアーム式リアサスペンションを初搭載。技術的にもデザイン的にも、バイクの歴史を⼤きく塗り替える⾶躍的な進化を遂げました。この進化によってレースで勝利を重ねた「BULLET」は、その画期的なサスペンションシステムを市販⾞にも導⼊。これにより、同技術を搭載した世界初の量産⾞となりました。


1990 年代から2000年代にかけて、電気式セルフスターターや5速ギアボックスを採⽤したことで、英国、⽶国、欧州、そして⽇本をはじめとするアジアパシフィックなどの国際市場でもファンを獲得し始めました。2010年には、堂々としたライディングポジション、⼿描きのピンストライプ、個性的なエンジン⾳といった特徴を維持しつつ、「BULLET」の⼼臓部はUCEエンジン(ユニット‧コンストラクション‧エンジン∕トランスミッション⼀体型エンジン)へと移⾏しました。そして2023年、信頼性の⾼い350ccのJシリーズエンジンを搭載した新型「BULLET 350」を発表。本質を受け継ぎながら、BULLETは新たな世代へと歩みを進めました。
新型BULLET 650
2026 年モデルとして登場する「BULLET 650」は、定評ある排気量650ccの並列2気筒エンジンを、実績のあるスチール製チューブラー‧スパインフレームに搭載。⼿描きのピンストライプや、ヘッドライト上部に配置された「タイガーランプ」も採⽤しています。また、燃料タンクの両サイドには、⽴体的なウイング付きエンブレムを配置。ヴィンテージ⾵のベンチシートやヘッドライトナセル、背筋がピンと伸びる堂々としたライディングポジションなど、何世代にもわたり受け継がれてきた、BULLET ならではの特徴を継承しています。


BULLET 650 には、SUPER METEOR 650(スーパー‧メテオ‧ロクゴーマル)、SHOTGUN 650(ショットガン‧ロクゴーマル)、CLASSIC 650(クラシック‧ロクゴーマル)と共通の排気量648cc並列2気筒SOHC4バルブエンジンが搭載されています。滑らかなパワーと軽快な加速を実現し、ゆったりとしたクルージングからスポーティな⾛りまで幅広く対応。さらに6速ギアボックスとスリッパークラッチを組み合わせることで、ストレスのない快適な⾛⾏を可能にしています。エンジンの造形と美しく調和する流麗な曲線、堂々としたボディワーク、そして威⾵堂々としたライディングポジション。それらすべてが、真のクラシックスタイルを持つ⼤排気量バイクならではの優雅さと、圧倒的な存在感を醸し出しています。


このBULLET 650 は、ライダーシートとピリオンシートが⼀体化した豪華なベンチシートを採⽤。あらゆる路⾯状況において、SHOWA製サスペンションが快適な⾛⾏を提供します。また、外装類はすべてスチール製。加えてフロント19インチ、リア18インチのホイールサイズが⽣み出す伝統的なバランスにより、その格調⾼い⽴ち姿は唯⼀無⼆の存在へと昇華されています。⽴体成形のウイング付エンブレムをデザインしたティアドロップ型燃料タンクと、1954年にロイヤルエンフィールドで初めて採⽤された「タイガーアイ」と呼ぶパイロットランプを備えたヘッドライトナセルは、キャスケットと呼ぶ庇(ひさし)が付いたLEDヘッドライトと合わせ、BULLETの⾎統を確固たるものにしています。
すっきりとしたメーター類は、アナログならではの魅⼒と現代的な機能性を融合。指針式のスピードメーターに加え、燃料計やトリップメーター、ギアポジション、整備リマインダーなどをデジタルLCD に表⽰し、必要な情報を⼀⽬で確認できるようデザインしました。


BULLET は、90年以上にわたり時代を乗り越え、変化に適応しながらも、その本質を貫き続けてきました。その最新モデルである「BULLET 650」は、オリジナルの魂を継承したボディラインやディテールに、ロイヤルエンフィールドのツインシリンダープラットフォームが持つ先進性と⼒強さを融合させるべく、丹念に作り上げられています。


アジア太平洋地域事業責任者である Manoj Gajarlawar (マノジ‧ガジャルワール) は、新型BULLET 650 の発表について次のように述べています。
「ロイヤルエンフィールドは、ライダー‧ファーストを掲げ、ライダーの⼼を揺さぶるモーターサイクルを提供するブランドとして、世界中のファンに愛されています。新型『BULLET 650』は、洗練された英国スタイルと、インドで培われた⾼い信頼性を融合し、伝統的な名⾞を現代に蘇らせました。
BULLETはこれまで、あらゆる世代のライダーにとって完璧な相棒であり続けてきました。⽇本においても、多くのBULLETが⼈々の⽣活に喜びと豊かな意義をもたらしています。私たちは、この偉⼤なレガシーを引き継いでいく責任があります。
本⽇、⽇本において新しいBULLETが、新たな姿で⾛り出すことを発表いたします。この歴史的な遺産を継承するという重要な役割を担えることを、私たちは⼼から光栄に思います 」
BULLET 650は、「Canon Black(キャノン‧ブラック)」と「Battleship Blue(バトルシップ‧ブルー)」2⾊を展開。ライダーは純正アクセサリー∕ROYAL ENFIELD ACCESSORIES(ロイヤルエンフィールド‧アクセサリーズ)を活⽤して、快適性やスタイルを好みに合わせてカスタマイズし、さらに⾃分だけのマシンに仕上げることができます。
新型「BULLET 650(ブリット‧ロクゴーマル)」は、2026年8⽉7⽇(⾦)より、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において受注を開始。8⽉27⽇(⽊)より発売いたします。

BULLET 650
Canon Black (キャノン‧ブラック)
¥980,100 (税込)

BULLET 650
Battleship Blue (バトルシップ‧ブルー)
¥995,500 (税込)
※記載の価格はメーカー希望⼩売価格(税込)です。
※新⾞登録(届出)より3年間(⾛⾏距離無制限)保証
<ロイヤルエンフィールドについて>
1901 年の創業以来、ロイヤルエンフィールドは美しいオートバイを作り続けてきた⼆輪⾞ブランドです。そのルーツは英国にあり、1955年にマドラス(現チェンナイ)に製造⼯場を設⽴。以来ロイヤルエンフィールドは、インドのミッドサイズ‧モーターサイクルセグメントの成⻑を牽引してきました。ロイヤルエンフィールドのモーターサイクルは、美しく、シンプルで親しみやすく、ライディングする楽しさに溢れた乗り物である。それは我々ロイヤルエンフィールドが、⾃らを『Pure Motorcycling∕ピュア‧モーターサイクリング』と呼ぶ由縁です。
ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、クルーザーの「METEOR 350(メテオ‧サンゴーマル)」、650パラレルツインモーターサイクルの「BULLET 650(ブリット‧ロクゴーマル)」、「CLASSIC 650(クラシック‧ロクゴーマル)」、「SUPER METEOR 650(スーパー‧メテオ‧ロクゴーマル)」、「INT650(アイエヌティ‧ロクゴーマル)」、「CONTINENTAL GT650(コンチネンタル‧ジーティー‧ロクゴーマル)」、アドベンチャー‧モーターサイクルでは「HIMALAYAN 450(ヒマラヤ‧ヨンゴーマル)」、アイコニックな「GOAN CLASSIC 350(ゴアンクラシック‧サンゴーマル)」「BULLET 350(ブリット‧サンゴーマル)」、「CLASSIC 350(クラシック‧サンゴーマル)」があります。また我々は2024年に、新しいシティ&電動モーターサイクルブランド『FLYING FLEA(フライング‧フリー)』を発表しました。それはモダンなデザインと先進技術を融合させた、都市型モビリティカテゴリーにおける我々の新たなチャレンジでもあります。
また我々ロイヤルエンフィールドは、世界各地でモーターサイクルイベントを企画しています。とくに、毎年11⽉にインド⻄海岸のリゾート地ゴアの美しいビーチに、世界中からロイヤルエンフィールド‧ライダーが集まるイベント「Motoverse(モトバース)」や、ヒマラヤ⼭脈の⾼地を⾛る「Himalayan Odyssey(ヒマラヤン‧オデッセイ)」が有名です。世界中の⼈々がロイヤルエンフィールドを⾛らせる世界同⽇開催のライディングイベント「One Ride(ワンライド)」も実施しています。
インドのトラック⼤⼿Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ‧リミテッド)の⼀部⾨であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2000以上の店舗を構え、世界60カ国以上に850近い店舗を展開しています。また、ロイヤルエンフィールドは、英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを有し、インドの都市チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの最新鋭の⽣産施設を運⽤しているほか、バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所に近代的なCKD(コンプリート‧ノック‧ダウン)組⽴⼯場も有しています。
リリース提供元:ロイヤルエンフィールドジャパン







