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BMW Motorradが鈴鹿8耐で歴史的3位 輸入車初の快挙を達成

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」に参戦したBMW Motorrad公式チーム「BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM」が3位表彰台を獲得したと発表した。

同チームは、2026年7月3日から5日に鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8耐で3位に入り、輸入車ブランドとして歴史的な表彰台を獲得した。また、BMW公式チーム「AutoRace Ube Racing Team」も5位で完走。BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMはFIM世界耐久選手権に参戦するファクトリーチームで、2026年シーズンはマーカス・ライターバーガー選手ら3人のライダーで参戦している。BMW Motorradは今回の成果を今後の技術開発やブランド強化につなげていくとしている。

目次

BMW Motorrad、鈴鹿8時間耐久ロードレースにおいてBMW公式チームが歴史的な表彰台を獲得

BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMが3位獲得、輸入車ブランドとして鈴鹿8耐史に残る快挙を達成

2026年7月3日(金)から5日(日)までに、鈴鹿サーキットにて開催された「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」において、BMW Motorradの公式チームである#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMおよび#76 AutoRace Ube Racing Teamが参戦し、決勝レースではBMW公式チームであるBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMが表彰台を獲得した。

今大会では、BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMが3位を獲得した。この結果は、長年にわたり日本メーカーが競い合ってきた鈴鹿8耐において、輸入車ブランドであるBMW Motorradがその歴史に新たな1ページを刻んだ瞬間である。また、同じくBMW公式チームであるAutoRace Ube Racing Teamは5位を獲得し、過酷なレース環境の中で粘り強く走りぬけた。

同大会は、鈴鹿サーキット特有のテクニカルな8の字レイアウト、梅雨時期の降雨と高湿度によるウェット路面のコンディション変化、そして8時間にわたる連続走行により、ライダー、マシン、ピットクルーの総合力が厳しく問われるレースである。1978年の初開催以来、日本メーカーが圧倒的な存在感を示してきた鈴鹿8耐において、輸入車ブランドが総合表彰台に立つことは極めて大きな意味を持つものであり、BMW Motorradにとっても、鈴鹿8耐の歴史においても、記念すべき快挙である。

BMW Motorradは、今後もモータースポーツ活動を通じて、量産モデルに直結する技術開発、ブランドの情熱、そしてライダーとファンをつなぐエモーショナルな体験を提供していく。

#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMについて

BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMは、ベルギーを本拠地とするBMW Motorradの公式ファクトリーチームであり、FIM世界耐久選手権においてBMW Motorrad Motorsportの中心的存在を担うチームである。2019-2020シーズンよりFIM EWCに本格参戦し、2021年にはシリーズランキング2位、2022年にはホームレースであるスパ・フランコルシャン24時間耐久レースで優勝を飾るなど、世界最高峰の耐久レースにおいて着実に実績を積み重ねてきた。2025年からはブリヂストンタイヤを獲得し、2026年シーズンは、4度の鈴鹿8耐ウイナーでもあるマーカス・ライターバーガー選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手、スティーブン・オデンダール選手を中心とする布陣で#37 BMW M 1000 RRを駆り直前のFIM EWC 2026年シーズン第2戦、スパ・モトス8時間耐久レースでは勝利を収めている。鈴鹿8耐においてもタイトルコンテンダーとしての高い競争力を示した。

#76 AutoRace Ube Racing Teamについて

SUZUKA 8 HOURS

AutoRace Ube Racing Teamは、日本を拠点とするBMW Motorrad Motorsport公式レーシングチームであり、BMW M 1000 RRを使用してFIM EWCおよび国内外のレースに挑むチームである。2025年の鈴鹿8時間耐久ロードレースでは予選3位、決勝6位という結果を残し、ホームレースで強い存在感を示した。2026年は、全日本ロードレース選手権JSB1000で実績を持つ浦本修充選手を中心に、世界耐久選手権で豊富な経験を持つシルヴァン・ギュントーリ選手、ハンネス・スーマー選手を加えた布陣で参戦。しかし7/1(⽔)テストデーで、ハンネス・スーマーが転倒・負傷し、急遽フランスから代役、クリストフ・ポンソン選手を投入。BMW Motorrad Motorsportと連携した体制をさらに強化し、鈴鹿8耐において日本発のBMWチームとしての挑戦を継続した。エヴァンゲリオンレーシングとのコラボレーションを実施するなど、地域に根差したチーム運営と国際的なBMW Motorsportの知見を融合させる同チームは、日本のファンにとってもBMW Motorradのレース活動を身近に感じさせる重要な存在である。

リリース提供元:ビー・エム・ダブリュー株式会社

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