モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影することもあります。
今回はいつもとは少し違う特別編。
2026年9月19日(土)に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」にモトメガネ編集部が同行し、参加したRGツーリングクラブのメンバー5名の愛車を撮影。それぞれに、愛車との出会いやお気に入りのポイント、バイクの楽しさについて聞きました。

RGツーリングクラブ(RGTC)は、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さんら、バイク好きの芸人仲間を中心に結成されたツーリングクラブ。
今回のイベントにはRGさん、福田さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名が参加しました。

一般ライダーと一緒に走るツーリングイベントは2025年にも開催されています。
そんなRGTCメンバーの愛車を紹介する第5回は、LLRの伊藤智博さん。今回乗ってきたのは、2015年式のハーレーダビッドソン XL883N(スポーツスター アイアン 883)でした。
オーナーのプロフィール

※コメントはインタビュー内容をもとに、発言の趣旨を変えない範囲で読みやすく再構成しています。

「一目惚れですね。まず黒いのがよかった」
「このバイクを買った理由は、もう一目惚れですね。
当時はバイクのこともそんなに詳しくなかったんですけど、スポーツスター アイアン 883が黒だったというのがよかった。今はいろいろカスタムして形も変わっていますけど、最初に見たときのスタイルがすごく格好いいと思ったんですよ。

そもそも僕、ハーレーなんて自分が手に入れられると思ってなかったんです。でもピースの綾部さんに、『ハーレーなんてローンで買えるよ』って言われて。『あ、そうなの?』って(笑)。

それで見に行ったら、やっぱり格好よくて、150回ローンで買いました(笑)。まだ払ってますからね。もうあと少しですけど。
なんでハーレーだったのかっていうと、本当にざっくりしていて。当時の僕の中では『バイクといえばハーレーだろう』みたいな感じだったんですよ。見た目も格好いいし。それで実際に見に行って、『これがいいな』って決めました」

「最初は劇場から家に帰るためのスクーターでした」
「僕、バイクの免許を取ったのが結構遅いんですよ。30代前半くらいですね。最初に買ったのはスクーターでした。劇場の仕事が夜遅くまであって、終わる頃には電車がなくなっていることがあったので、家に帰るための足として買ったんです。最初は必要にかられてでした。

でもRGさんたちと話していると、『こういうギア付きのバイクも楽しいよ』って言われるじゃないですか。それで次にカワサキのエストレヤを買いました。エストレヤもすごくよかったですね。今考えると、取っておけばよかった(笑)。ハーレーを買うことになったときに、先輩に3万円くらいで売っちゃったんですよ。
今また買おうと思ったら結構しますからね。あれはもったいなかったなって思います(笑)」
「最初にカスタムしたのはサスペンションでした」
「ハーレーを買って、一番最初に変えたのはたしかサスペンションですね。

ディーラーのメカニックの方から、『こういうサスペンションが日本に入ってくるんですけど、どうですか?』みたいな話をもらって、『ぜひぜひ』って。
ハーレーだったら普通、最初にマフラーとかシートを変えるイメージなのかもしれないですけど、僕はサスでした。僕もそんなに若いときに買ったわけじゃないので(笑)、乗っていると振動が結構気になったんですよ。
そんな話をしていたら、『サスを変えたら全然違いますよ』って言われて。それでまずフロントを変えて、そのあとリアも変えたんですけど、本当に乗り心地が全然違いました。

ハーレーに乗っていて、乗り心地重視ってちょっと珍しいのかもしれないですけど(笑)。でも僕にはすごくよかったですね」
「最初は、とにかく全部を黒くしたかったんですよ」

「買った頃は、全体をとにかく黒くしたかったんですよ。サスペンションも最初はシルバーだったんですけど、車体全体をできるだけ黒くしていって。当時はそういうスタイルが好きだったんでしょうね。

でも、ずっと乗っているうちに少しずつ好みも変わってきました。今、一番気に入っているところを聞かれたら、タンクまわりかもしれないですね。

一度タンクに傷が付いちゃったことがあって、『どうせ塗り直すんだったら、ちょっとクラシックな感じにしたいな』って思ったんですよ。ハーレーのロゴもクラシックなタイプにしました。

そこから、だんだんクラシックな方向にしていきたくなりました。フロントも最初はビキニカウルを付けていたんですけど、それも外して。最初は真っ黒でちょっとイカつい感じだったのが、だんだんクラシックになっていった。
なんというか、自分もバイクも一緒に大人になっていった感じですね(笑)」
「街乗りもできるし、ツーリングもしんどくない。めちゃくちゃちょうどいい」

「排気量や車格でいったらもっと大きいハーレーもあるじゃないですか。ああいうのを見ると、僕だったら坂道で切り返したりするだけでも、『これ一人じゃ絶対無理だな』って思うんですよ(笑)。

でも、このスポーツスター アイアン 883だったらまだ扱える。街乗りもできるし、ツーリングに行ってもしんどくない。
本当に僕には、めちゃくちゃちょうどいいバイクなんですよ。ちゃんとハーレーらしい見た目もあるし、走っていて楽しい。でも普段使いできないほど大きくもない。長く乗っているのも、そういうところが自分に合っているからかもしれないですね」

「結局、海沿いを走るのが好きなんですよね」

「バイクに乗っていて気持ちいい瞬間っていうと、今日みたいな海沿いを走るツーリングがまさにそう! 結局僕、海沿いをバイクで走るのが好きなんだなって思います。
海を見ながら走るのって気持ちいいじゃないですか。別にものすごく速く走りたいわけでもなくて、景色を見ながら走るのが好きなんですよね。だから、広島県尾道市と愛媛県を結ぶ〝しまなみ海道〟というのがあるという話を聞いたらすごく行ってみたくなりました。海があって、島があって、その間を大きな橋でつないでいるそうなんです。



その橋を、このバイクで渡ってみたいです。島ごとに降りたりもできるって聞いたので、それも楽しそう。ちょっと遠いですけど、いつかスポーツスター アイアン 883で行ってみたいですね!」
RGTCメンバーと一般ライダーが伊豆をツーリング!

今回、RGさんのCB1100を撮影したのは、2026年9月19日に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」。

RGTCのメンバーと一般参加者が一緒になって伊豆エリアを巡り、ツーリングを楽しみました。

参加したRGTCメンバーは、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名。




テレビやステージで見る芸人としてではなく、愛車にまたがって一般の参加者と同じ道を走る“ひとりのバイク乗り”として交流できるのも、RGTCのツーリングイベントならではです。

モトメガネでは今回のツーリングに参加したRGTCメンバー5名の愛車を、「みんなのバイク特別編」として順次紹介していきます。








