モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』では、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
自慢の愛車を下記の応募フォームからお送りください。
編集部で記事としてまとめ、どどーんと掲載させていただきます。
みまさまのご応募お待ちしております!!!
オーナーのプロフィール
※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
車両を購入した理由
ドゥカティ900SSにスタイル、乗り味が似ていて、信頼の日本製品。 ドゥカティより乗り味はマイルド。 比較したのはBMW R1100S。
愛車の気に入っている点
スタイル(トラスフレーム、白のホイール)、コーナーリングと立ち上がりの盛り上がり感、バルブ時代のコストかけたエンジン(270度クランク、5バルブ、ドライサンプ)やダンドラフトキャブ、標準でブレンボブレーキ、全体的バランスの良さから感じるハンドリング。
足つきやポジション、走行フィーリング
デザインは90年代のイタリアYAMAHAぽく感じます、個人的には好きです。 ポジションは懐かしいスーパースポーツでツーリングもできコーナーも楽しめるキツすぎない位置。 走行フィーリングは、コーナーを駆け抜ける喜びを感じ、特にコーナー脱出時の加速がイタリアチックでワクワク。 直線は加速時のトルク感が気持ち良い。
カスタム部分やパーツのポイントなど
どノーマルです。 ツーリングメインのためタイヤは基本的にライフの良いツーリングタイヤ、無理をしないため(基本的に公道のため)。
愛車のイマイチな点
そろそろ純正部品が出なくなってきた。
きつかったのはラジエターの熱風が顔から胸に直撃、夏場はきつい。
愛車に対して、他の人から言われたこと
懐かしい。
昔乗ってました。
珍しいもう見かけない。
今見るとカッコいい。
隠れた名車。
ドゥカティですか?
部品出ます?
このモデルを検討している人に伝えたいこと
先ずは乗ってみて下さい。
コーナーや走るのが好きなら楽しいバイク。 エンジンは基本的にかなり丈夫ですので走行距離に関しては神経質にならなくて良いです。
ステムベアリングや足回り等の駆動系は、信頼できるお店でチェックしてもらう方が良いと感じます。
なんだかんだ30年クラスになるので。
乗り換えるならどんなバイク?
この愛車を手放してとすれば、YZF-R1のようなスーパースポーツか、逆の路線でScout Bobberのようなアメリカンを。