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エンジン若返り大作戦!スーパーゾイルの「フラッシングゾイル」を使ってみた

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【brand pickup】

人間ドックで「悪玉コレステロールが増えると血管が詰まって脳梗塞になるぞ!」なんて脅されたソエジマックスです。いま、食生活を変えております…

この「詰まる」というのはエンジンオイルにも言えること。走行距離が嵩んでくると不純物が堆積しオイルの流れを悪くする可能性がある…ということで、今回は【フラッシングゾイル】を使ってエンジン内を洗浄!さらに【スーパーゾイル エンジンオイル】を投入するダブル使いでオイルメンテナンスをやってみました。

目次

オイルは汚れます!そしてエンジン内も…

バイクのオイルはエンジン冷却のみならず、ミッションもクラッチの潤滑も担います。なのでエンジンオイルへの負担が大きく、さらにスーパーカブは空冷エンジンなのでオイルはより厳しい環境に置かれる。さらにキャブ車ですので、未燃焼ガスが発生しやすく、これがまたオイルへと吸収されて汚れていく…

オイル交換をすればこの「汚れ」はオイルと共に排出されて、新しいオイルと入れ替わります。それでも完全に排出されているわけではなく、微量な「汚れ」は堆積してオイルラインの流れに悪影響を与える可能性があります。そこでエンジン内を洗浄して堆積した「汚れ」を取り除こうというのがフラッシングオイルの役割なのです。

中古で手に入れた我が愛車『HONDA スーパーカブ HA-02 1987年式』ですが、気がつけば走行距離は4万キロを突破。さすが世界のスーパーカブで元気に走ってくれてますが、エンジン内にはそれなりに「汚れ」がありそうな気がする…まだまだ元気に走ってもらうためにもエンジン内を洗浄するメンテナンスは「あり」ですよね。

フラッシングオイルの「心配」を「安心」に変えたスーパーゾイル

これまではエンジン内を洗浄するにあたり、キレイになるのはいいが「汚れだけでなく潤滑のための油膜も落としてしまうのでは?」「エンジン部品のコーティングに悪影響があるのでは?」「結果的にエンジンを痛めてしまうのでは?」という心配をしてました。

しかし【フラッシングゾイル】は「汚れ」だけを包み込んで排出し、さらにゾイル成分によって「金属表面再生効果」を見込むことができるのです。またナフテン系・パラフィン系ベースオイルなので、排出後に【フラッシングゾイル】がエンジン内に少量残っていても大丈夫とのこと。

さらに今回はエンジンオイルにも【スーパーゾイル エンジンオイル 】を使用するので、よりこれらの効果を高めることができるでしょう。

フラッシングゾイルを使ってみる

エンジンオイルを排出する

ドレンボルはここ!17mmのレンチで緩めます

センタースタンドをかけてフィラーキャップを緩め、ドレンボルトを外してオイルを排出します。車体を傾けたりして、できるだけオイルが出てくるように時間をかけて抜いていきます。

車体を傾けたり…カブは軽いのでやりやすい

フラッシングゾイルを注入

【フラッシングゾイル】は透明でサラサラ!

ドレンボルトを締めて【フラッシングゾイル】を注入します。使用量は「オイル規定量の2/3以上」とあります。小排気量車の場合、オイル量が少ないので規定量でも構わないようです。ただし規定量入れたから効果が上がる…ということはないそうです。

計算が面倒臭いから規定量0.6Lを注入!

エンジンに負担をかけないよう走行

フィラーキャップを締めたら、エンジン始動して暖気します。空冷エンジンは走らないと冷却できないので、エンジン回転をなるべく上げず、ゆっくり丁寧な運転で近所を5〜15分くらい走ります。エンジンに負荷をかけないことが重要とのこと。走ってオイルを巡らせて、堆積した「汚れ」をゾイルに吸収させてー…そんなイメージを持って走行です。

フラッシングゾイルを排出する

エンジンが熱いので、注意しながらフィラーキャップとドレンボルトを緩めて【フラッシングゾイル】を排出します。最初と同じように車体を傾けたり、時間をかけて排出します。少量残っていても大丈夫とはいえ、こういう部分は丁寧に時間をかけた方がよろしいかと思います。

洗浄前のものと比べてみましたが…めっちゃ汚れてますやん!あの透明な液体がこんな色に!こんなに色が違うと汚れが取れてる実感がありますね。

スーパーゾイル エンジンオイルに交換

デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚入り

ドレンガスケットを新品と交換してドレンボルトを締めます。ドレンボルド本体とオイルパンの座面、ドレンボルト周辺をキレイに拭き取っておくこともお忘れなく。

スーパーゾイル エンジンオイル SEMI-SYNTHETIC ZOIL 10W40 SL 1L SSZ1000

規定量を測ってエンジンオイルを注入します。こちらは予めゾイル成分が含まれたエンジンオイルなので、添加剤のように測ったりする手間もなくて手軽です。今回は【フラッシングゾイル】からの連続使用なので、よりゾイル成分の効果を期待できます。

仕上げ

エンジンオイル量をチェック

レベルゲージでオイル量をチェック!アッパーレベルまで入っていることを確認します。そのあとエンジンを5分ほどアイドリングさせてから再チェック。もちろんオイルが減っていたら足します。ドレンボルト周辺からのオイル漏れチェックも抜かりなく…
最後にフィラーキャプを締めれば作業完了です。

ドレンボルト周辺もオイル漏れがないかもチェックします

交換後に走行…フラッシングゾイル使用感

交換後に走行してみましが、ギアの入りが違う!スーパーカブのような「ロータリーミッション」は変化がわかりにくいと言われてましたが、全然そんなことない!というか、これまでがかなり悪かったのでは?日々乗っていると悪化の状態には気づきにくいですからね…

エンジンの吹け上がりも良好で、実にスムーズになったと感じました。『ホンダ スーパーカブ90 HA-02」のオイル量は0.6リッター。小排気量車はエンジンオイル量も少ないので、ちょっと高価な高性能オイルを入れてもいいかもしれません。

もはや40年選手になろうとしている車種ですが、オイルメンテナンス、そしてエンジンオイルにもう少し時間とお金をかけて、より長く快適に乗り続けていこうかなと感じさせてくれる効果でした。

動画で見たい方はこちら

文/写真:ソエジマックス

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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