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初心者が簡単にできる正しいバイクチェーンのお手入れ方法とは? 作業工程を動画解説

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【brand pickup】

目次

SUPER ZOILチェーンルーブでバイクチェーンのお手入れ実践!

エンジンの動力をリアタイヤに伝える役目を担う駆動機構。

バイクでは、ショックの吸収性に優れ、異物が噛み込みにくいなどのメリットを有するチェーン駆動方式が一般的に採用されています。

しかし、チェーンは定期的なメンテナンスが必要で、清掃と注油を怠ると様々な悪影響が現れます。

  • 動きが悪くなる→パワーロス
  • 異音が出る
  • チェーンの伸びが進んでしまう

チェーンが限度以上伸びると駆動系を構成する前後のスプロケットと共に新品交換が必要となるので、多大な出費となってしまいます。

チェーンが伸びるとはどういうことか?

チェーンは下記のイラストの構造となっています。良く、チェーンが「伸びる」と表現しますが、正確には伸びではなく「摩耗」です。

チェーンを構成しているピンとブッシュが摩耗するとその分、ガタが出てしまうのですが、それがチェーンの百数十箇所くらいで出てくるので、チェーン全体で「伸び」という形で現れるのです。

つまり、チェーンのコンディションを長期に渡り良好に保つには、エンジンパーツなどと同様に常に良好な潤滑環境が欠かせないのです。

シールチェーンには専用チェーンルーブを!

現在、排気量の大きなバイクを中心に摺動部にグリスを封入した「シールチェーン」が一般的に広く採用されており、その場合、シールチェーン専用のチェーンルーブ(グリス)を使わなければなりません。

数有るバイク用チェーンルーブの中でも「金属表面再生効果」を見込むことができる製品が「SUPER ZOIL チェーンルーブ」です。

エンジン添加剤として実績と定評のあるスーパーゾイルをチェーンルーブに添加してあるので、チェーンの動きをスムーズにするだけでなく、チェーンの長寿命化が期待できるのが特徴となっています。

今回は、この「SUPER ZOIL チェーンルーブ」を使用してチェーンの洗浄とグリスアップの手順を解説していきます。

かんたんにできる正しいチェーンのお手入れ方法と手順

チェーンは路面に近い位置にありますし、グリス分が砂利やホコリを吸着するので汚れやすいのが特徴です。また、雨天走行後は油分が洗い流されてしまうので早めのグリスアップが欠かせません。

チェーンの洗浄とグリスアップには、シールチェーン専用のチェーンクリーナー、チェーンを擦って汚れを落とすためのチェーンブラシ、チェーンルーブ、ウエス、汚れを受けるトレイなどが必要となります。

また、センタースタンドやメンテナンススタンドなどでリアタイヤを浮かせておくと作業の効率が良くなります。

作業を効率的に進めるために、お手入れ前の準備が重要!

チェーンクリーナーやチェーンルーブがタイヤやホイールに付着すると掃除が大変なので、ダンボールなどをテープで固定してマスキングしておきます。

ダンボールの下にトレイをセットしておきます。その他、チェーンの下には汚れが落ちますので、新聞紙などを敷いておくと良いです。

万が一チェーンを触っているときにエンジン始動すると指が巻き込まれて非常に危険です!作業前にキーを抜いておきます。

チェーンの洗浄は3つの工程で念入りに!

チェーンの注油前に洗浄を行わないと、汚れの上からチェーンルーブを塗り重ねることになってしまいます。そこで、注油前には必ずクリーナーによる洗浄が欠かせません。

チェーンクリーナーの使用法に従い、使用前によく振っておきます。

チェーンクリーナーは3回吹き付けます。

  1. 1回目は汚れを浮き上がらせるため
  2. 2回目は汚れを落とすため
  3. 3回目は汚れを洗い流すため

チェーンの内側からチェーンクリーナーを吹き付けます。後輪を手で回しながらチェーンの全周にチェーンクリーナーを吹き付けて、汚れに浸透するまでしばらく待ちます。

次にチェーンクリーナーを吹きつつ、チェーンブラシで擦って汚れを落としていきます。

チェーンブラシはバイク用品店などで手に入る、3面を一度に清掃できる専用品が便利ですが、歯ブラシなどでも代用可能です。

チェーン全周に渡って清掃ができたら、最後に汚れを洗い落とすために、チェーンクリーナーを吹き付けます。

仕上げに残ったチェーンクリーナーをウエスで拭い取って洗浄作業は完了です。

かなり汚れが落ちました。

4つのポイントが有り!チェーンルーブの吹付け方法

SUPER ZOILチェーンルーブは吹付け前に良く振って中身を撹拌しておきます。

チェーンルーブは必ず内側に向けて吹き付けます。外側に吹き付けると走行時の遠心力で飛散してしまうからです。

チェーンルーブを吹き付けるポイントはオレンジの▼で示した部分になります。

チェーン左右のOリング、ローラー左右の隙間を狙ってスプレーします。

スプレーノズルを注油箇所に当てて、リアホイールを手で回転させながら吹き付けます。

全周に渡り、チェーンルーブを吹き付けたら、しばらく手でホイールを回転させてチェーンルーブをしっかり行き渡らせた後に、余分を軽く拭き取ります。

チェーンのひとコマひとコマにチェーンルーブが浸透して、明らかに動きが良くなりました。

走行してみても、チェーンの音が静かになり、走りがスムーズになったのを実感できるはずです。

チェーン以外にも便利に使えるチェーンルーブ

チェーン用のグリスは普通のグリスに比べて粘度が高く、潤滑性が長持ちする効果が期待できるので、チェーン以外にも使える箇所があります。

動画で見るチェーンのメンテナンス方法はこちら

サイドスタンドの動きが悪い時にひと吹き

サンドスタンドは足で軽く払ったら、バネの力で自動的にスムーズに格納されるのが本来なのですが、グリスが切れると動きが悪化して、足でしっかり戻さなければならなくなります。

分解してグリスアップするのは、少し難しい作業になりますが、ここにチェーンルーブを注油すれば非常に簡単にグリスアップができます。

摺動部の隙間にめがけてスプレーして

サイドスタンドを出し入れしてグリスを馴染ませます。はみ出た余分なグリスを拭き取ったら作業完了です。

ブレーキレバーの根本にひと吹き

スレーキレバーとマスターシリンダーピストン端面が擦れ合う部分もグリスアップポイントですが、ここもレバーを外さないとグリスアップできません。

グリスが切れるとブレーキタッチの悪化や、マスターピストン端面の段付き摩耗が発生するため、定期的なグリスアップを行いたいものです。

そんな時にスプレー式のチェーンルーブは便利です。ポイントを狙ってシュッっとひと吹きでかんたんにグリスアップできてしまうのです。

エンジンだけでなく、チェーンにもSUPER ZOILを!

チェーンはグリスアップ前後で明らかな変化が体感できますし、特別な工具は必要無いので自分でも行うことができます。

エンジンオイル添加剤でスーパーゾイルの効果を実感して愛用している方や、SUPER ZOILの効果を体感してみたい方は、「SUPER ZOILチェーンルーブ」を使ってみることをお勧めします。

スムーズなチェーンの回転はスムーズで気持の良いライディングに直結するので、高性能なチェーンルーブを使うのが間違いありません。

ぜひ、SUPER ZOILの効果を体感してみてください!

Photo&Text 丸山淳大

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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