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名車「CBR250R(1988年式)」のレストアで、メーカー廃番のシートを作成! 

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バイクやクルマは動かさない期間が長くなるほどに、各部の劣化は進んでいく。長期間動かさないことがわかっているのなら、各部にグリアップしておいたり、バッテリーを外しておく、ガソリンを満タンにしておく(1年未満なら。それ以上ならカラにしておく)などの対策を施す必要がある。

これらの対策をしておかないと、次回動かすときに部品の交換や大幅な整備が必要となる。
そう、よく耳にする、走れる状態にする『レストア』を行うことになる。

その時に必要となるのが、さまざまなパーツ類だ。

製造物責任法によって、損害賠償請求権が製造物を引き渡したときから10年という期間が定められている。そのため、車両が生産されてから10年間はパーツ供給されるがそれ以降は法的責任を負わないため、モデルによってはパーツが出てこないこともある。

不動車をレストアしたい!という時、ひとつの問題となるのがパーツ問題だ。

今回シートを作成した1989年モデルのCBR250Rも、まさにその問題が立ちはだかった。

目次

レストアを決意もメーカー廃盤だったシート

今回レストアされたのは1989年モデルのHONDA CBR250R。

モデル名だけだと、2011年に登場した水冷単気筒エンジンを搭載したCBR250Rと同じ。
このCBR250Rは1988年に発売されたモデルで、4サイクル水冷4気筒DOHCエンジンにはカムギアトレーンを採用し、最高出力は1万5000回転で45馬力を発生していた。1990年にはエンジン、フレーム、足回りの見直しによってCBR250RRへと進化した。

このCBR250Rが放置されており、手に入れたK本部長さんはレストアを進めていく。
しかし、シートはすでにメーカー廃盤となっていたのだ。

「CBR250Rをコツコツとレストアしていました。

最後に残った部分はシートだったんです……。すでに純正シートはメーカー廃盤だったので、せめて表皮だけでも新しく出来ないかと考え張替えをすることにしました」。

しかし、最新モデルではないため絶版車両のシートを張替えしするショップがなかなか見つからなかったそうだ。

「インターネットで色々と探しまくっていた所、バイクシート神戸を見つけ早速連絡しました」。

長いレストアの終わりが見えた瞬間だった。

こだわった点

純正のシート形状もいいけれども、どうせ作るのなら他とは違うオリジナルな形状にしたいもの。

「タックロール仕様はネイキッドモデルが主流です。その形状をスポーツモデルでも可能かバイクシート神戸に相談したんです。

そうしたら対応頂けるとの事。シートを預け、デザインやタックロールの数などは多くのシートを手掛けているプロにお任せする事にしてました。

特にこだわった部分は、現行車と比べてテールカウルが大きくて角ばった形状なのでそれに合う様、10mmウレタンでタックロールをボリュームアップ。

生地はスポーツタイプのセパレートシートなのでシボの無い艶なしのブラックをチョイスしました。
二人乗りも可能なタンデムベルトも同じ生地で製作しています」。

職人の技がひかる丁寧な仕上がりに感動!

タックロールシートをスポーツモデルに付けたいと言う願望を全て手作業による職人技でかなえて頂き、私的には最高な仕上がりになりました。

10mm厚のウレタン入りでフカフカになったシートはお尻の痛みも全然なくなり最高です!!」

シート製作者が語る、ここがポイント!

「レーサーレプリカのタックロールシートのご依頼は初めてなので、デザインにはかなり時間を費やしました。

ステッチもシンプルなシングルタイプとしてスポーティなイメージを損なわない様に気を付けています。

当初ウェルダー(溶着)で仕上げる予定でしたが、大切にレストアされたマシンと伺ったので手作りならではの質感を感じて頂ける様にミシン縫いで仕上げました。

前後セパレートのタックロールは初めてでしたが、大変気に入って頂けた様なので今後も新しい事にチャレンジしていきたいと思います」。

レストアを考えているマシンオーナーにとって、バイクシート神戸は非常に心強い存在だ。

バイクシート神戸

6万アイテムを超える国内最大量のシートカバーの型を保有し、最新モデルから絶版車、オフロードモデルやアメリカン、原付などあらゆるニーズに応えてくれるシートカバーの専門店
品質を重視し、裁断から縫製まで国内自社工場で生産している。ユーザーがDIYできるシートの張り替えやすさも特徴だ。
複雑な形状のシートや自分でシートの貼り替えをするのが不安な場合は、職人が最高のクオリティで張り替えを行なってくれる。
細かい部分変更にも対応してくれるので、自分だけのマシンを作りたいユーザーにもうってつけなのだ。

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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