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ルックスはスパルタンでも被り心地は超優しいフルフェイスヘルメット『ストリートファイター』

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【brand pickup】

ヘルメット選びというのは、実はなかなか難しい…。というのも、バイカー自身の個性がもっとも主張されるアイテムのひとつであると同時に、バイクのジャンルに合わせることもけっこう重要だったりする。例えば、スーパースポーツに乗っていながらオフロード用のヘルメットを被ったり、渋いビンテージ系カフェレーサーに乗っていながらド派手なグラフィックカラーのヘルメットを被ったり…(※本人さえ良ければ、問題はないですが…)。そんな『ヘルメット適合事案』に対して、ユニバーサルなスタイルであらゆるジャンルのバイクに適合できるヘルメットが問題を解決すべく、名乗りを上げようとしている。それが、この夏登場予定のLS2『ストリートファイター』だ。

目次

外側はエッジが効いているが内側は頭部を優しく包み込む

このストリートファイター、日本製ヘルメットではなかなかお目にかかれない(?)エッジの効いたデザインだが、被ったときの第一印象は見た目に反して『優しい・ソフト・コンフォート』という感じ。内装に比較的ソフトな素材を採用しているためか、ヘルメットの着脱時にありがちなこめかみや耳、アゴへの圧迫感がほとんどなく、被っているときも『フワフワした何か』に優しく守られているというイメージが強かった。だからといって走行時にショックが加わっても過度にグラつくようなこともなく、安心してライディングに集中できた。

安全基準最高格式のSNELL M2020Rにも対応!

LS2のロゴの上にはメタル製バッヂを配置。
もっとも厳しい安全基準と言われるSNELLもクリア。

帽体にはLS2オリジナルの『HPTT』という剛性および弾力性が高い樹脂素材を採用し、安全基準はアメリカや日本で重視されているSNELL M2020RとDOTをクリア。加えて、日本のSG規格、そしてサーキットでの使用も想定して、2022年規格のMFJ公認も取得。正式発売は2022年8月を予定している。

アンチフォグ加工&高効率エアインテークでシールドの曇りナシ!

風切り音もなく、ウィンドシールドの密閉性は非常に高い。
口はもちろん鼻にもエアをダイレクトに導引するエアインテーク。

開口部は広く、首を傾けずに目を動かすだけでも広い視野を確保。ポリカーネイト製ウィンドシールドはピンロックシートには非対応だが、アンチフォグ加工が施されており、雨や高温多湿な状況下での使用でもクリアな視界を維持。アゴ部にマウントされたエアインテークは開口部が広く、高効率でフレッシュエアをヘルメット内に導引。開閉レバーは大きめなので、グローブをはめたままの指でも簡単に操作できる。

頭部のエアインテーク&排出ダクトでムレ知らず!

エアインテークは左右ともにレバーで開閉できる。
湿気がこもりやすい頭頂部に排出ダクトがあるのはありがたい。

エアインテークは前頭部にも左右2ヶ所にマウント。エアホールは長方形で縦に長く、よりたくさんの空気を取り入れる狙いがある。そして排出ダクトは頭頂部付近に1ヶ所、底部付近の左右に2ヶ所あり、内部に湿気を溜め込まずにムレを防いで常に快適な被り心地を追求している

肌触りが良くクッション性も抜群だが…ヤル気も煽り立てる!

インナーはもちろん着脱可能。洗濯すれば快適な被り心地も持続する。

内装は滑らかで肌触りが良いサラサラとしたテキスタイルとメッシュ素材が適材適所で配置されており、前述のようにソフトでクッション性が高いので被り心地が優しい。縁には『LS2』のロゴがプリントされていたり、真っ赤なメッシュ素材を使用したりと、ユーザーしか見えない部分のデザインにも気を遣っており、チョットした『ヤル気』を起こさせる。

バイザー標準装備でアドベンチャーやオフロードにも対応

走行時にストラップがブラつかないように固定ボタンも装備。
実用面で影響はないが、バイカーはカーボン柄に強く反応する。

アゴひもの固定はシンプルなDリング式。アゴ部分の内側はカーボンチックなパターンが採用されており、ココもユーザーをヤル気にさせるエッセンスになっている。

バイザーはシールド固定ネジ&ベース固定ネジにより共締めする形で装着する。

そして、標準装備でバイザーも付属。これならばアドベンチャー系やオフロード系のバイクに乗ってもサマになるので、名前に冠した“ストリート”はもちろん自然にあふれた荒野を走ったり、ハイウェイをクルーズしたりと、クロスオーバーに使用することができる。

カラーラインナップは全4色

バトルシップグレー
マットブラック
ホワイト
ブラッシュドアロイ

カラーラインナップはバトルシップグレー、マットブラック、ホワイト、ブラッシュドアロイの全4色。ブラッシュドアロイのみ若干の価格アップ設定となっている

ストリートはもちろんロングツーリングにも被りたいユニバーサルモデル!

『ストリートファイター』という名前を聞いたときに、最初は「どんなイカツいヘルメットが来るんだろうか…」と期待半分、不安半分だったのが正直なところだが、前述の通りエッジの効いた見た目からは想像できないほどの優しい被り心地には大いに満足。これはまさにヘルメット界の『ツンデレ』と表現しても良い(?)かもしれない。今回は1290スーパーデュークGTとのコラボレーションだったが、こういったロングツーリングを想定しているバイク乗車時に、長時間被り続けるヘルメットとしてはジャストフィットなモデルだと思う。もちろん、その名の通りストリートでイカツさを武器に、存在感を主張するのもアリだろう。いずれも安全運転でお願いします!

LS2 ストリートファイター

価格:バトルシップグレー/マットブラック/ホワイト 29,700円(税込)、ブラッシュドアロイ 31,350円(税込)

カラー:バトルシップグレー、マットブラック、ホワイト、ブラッシュドアロイの全4色

サイズ(重量):S(1,670g±50g)、M(1,590g±50g)、L(1,700g±50g)、XL(1,780g±50g)、XXL(1,790g±50g)

素材:帽体/HPTT、シールド/ポリカーボネイト

安全基準:SNELL M2020R、DOT、MFJ、SG・PSC

発売時期:2022年8月予定

情報提供:株式会社セイデン LS2事業部

文:工藤日高

写真:宮里弘江

レンタル車両協力:KTM沖縄 098-988-8601

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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