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バイクメンテの基本!愛車のチェックもできる「洗車&コーティング」をガイド

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

バイクの乗り方は人によってさまざま。毎日乗っている人も、たまにしか乗らない人も、日常的なメンテナンスが重要であり、愛車の状態をチェックする必要がある。今回はそんなバイクメンテナンスの中でも洗車の方法について解説していこう。

目次

洗車をすることで愛車の状態を確認することができる!

メンテナンスは愛車を調子良い状態に保つためには必要な作業。これを怠ると肝心な時に動かなかったり、最悪の場合は事故につながることもある。人間の健康診断と同じで定期的に行う必要があるのだ。
そんな愛車のメンテナンスだが、基本的なチェックや交換はさほど難しいものではない。メカに疎い人や、バイク初心者でも出来るレベル。もちろんメンテナンスの内容によっては、整備士免許が必要な箇所もあるので、そういう部分はプロに任せるべきだろう。

ここでは、メンテナンスの基本とも言える「洗車」について取り上げてみたい。
洗車はメンテなの? と思われがちだが、洗車をすることによってメンテナンスが必要な箇所や交換が必要な部品を見つけることができるなど、愛車を安全に乗るためには重要な作業の一つであり、しっかりメンテナンスの一部と言えるのだ。加えて洗車したばかりの愛車であれば気持ちも新たに安全運転も心掛けられるというもの。マメに洗車をして安全に楽しくバイクに乗ろう。

洗車に必要なアイテムと準備

洗車場所は平らな場所を選びしっかりと砂ぼこりを落とすように洗おう

洗車を始める前にバイクが倒れないよう、なるべく平らな場所を選び、スタンドで車体をしっかりと立てるようにしたい。そしてしっかりと埃などを流すようにしたい。公道走行を前提とした一般的なバイクの場合、水で洗ってもまったく問題はないが、ホースで水をかけると、パーツによっては雨よりも多い水量や水圧を受ける可能性がある。ちなみにオフロードの世界では、高圧洗浄機の使用も一般的。こちらも、オンロードバイクに使うこともできるが、水圧が非常に強いので水を当てる場所や距離など取り扱いには充分注意したい。シャンプーなどで洗った後はシミやムラの原因になるので、たっぷりの水でしっかり流そう。拭き上げは吸水性の高いマイクロファイバーのタオルなどを使えばラクに拭き上げができる。

洗車のポイント① 洗車時にあれば便利なメンテスタンド

センタースタンドが備わっている車種は必要ないが、そうでない車種はメンテナンススタンドを使用すれば便利かつスピーディーに作業をすることができる。写真は、J-TRIPのショートローラースタンド。

洗車のポイント② 100均アイテムでも洗車は可能だ

洗車は「上から下へ洗っていくのがポイント」

洗車の手順はホースの水で全体の砂ぼこりなどを落としてから、シャンプーをしっかり泡立ててスポンジでソフトに洗う。上から下へ洗っていくのがコツ。この際、バッテリーなどの電装系に水がかからないように注意したい。ホイールやスイングアームなどの足回り部分は油分が付いていることがあるので、ボディとは別のスポンジの使用がおすすめだ。しっかりと泡を流して拭き上げれば完了だ。

洗車グッズ以外にチェーン周りをキレイにする場合はクリーナーやブラシ、スタンドローラーがあれば便利だ。
手が入らないような箇所に水滴が残っている場合は風で吹き飛ばすブロワーがあれば便利!

①洗車:シャンプーで汚れを落とし、チェーンもキレイにしよう

①まずバケツにシャンプーを適量入れる。それから水を強めに入れればモコモコの泡ができる。

②水をかける時は出来るだけ車体から離れて行おう。錆びやすい部分などに水が入り込まないためだ。

③スポンジにたっぷり泡を着けて上から下へ洗っていく。足回りには別のスポンジを使うようしよう。

④フロント周りも同様にたっぷりと泡を着けて洗う。スクリーンなどのキズがつきやすい箇所は注意。

⑤ボディの洗車が終わったらついでにチェーンもクリーナーでキレイにする。

⑥チェーン専用ブラシを使用すれば、しっかりと汚れを落とすことができる。

⑦ウエスなどを使って汚れをしっかりと拭き取るようにしたい。手を挟まないように注意。

⑧最後にチェーンルブを吹きつけておけば、シール類などの保護もできる。

②コーティングでキレイを保つ!

洗車をしたついでに、コーティングもしておくのがおすすめ。バイクにコーティングをすることで、光沢が出たり、愛車が汚れても洗車で簡単に落とせるなどメリットが多くあるので、バイクにコーティングするのは有効的だ。特に、洗車が好きな人や愛車を大切にしている人などには、バイクにコーティングをおすすめしたい。なお、コーティングをする際は、しっかりと洗車をした後に行うようにしよう。

使用したのは、NEW エックスマールワン コーティング B S208(Pro Staff)

スプレータイプのガラス系コーティング剤を使えば簡単にコーティングできる。使い方は簡単、スプレーしてクロスで拭くだけ。バイクのタンク・マフラー・ヘッドライト・ホイールなどの各箇所を艶々に仕上てくれる。しかも、施工面が濡れていても乾いていても使用可能だ。こびりついた落ちにくい油・虫汚れを落とし、コーティング被膜を形成してくれる。

シート専用クリーナーやマフラー用耐熱ワックス、プラスチック光沢復活剤なども発売されている。(ワイズギア)

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