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今年のタナックスは一味違う!ツーリングをより便利に快適に楽しめる最新アイテムが満載【モーターサイクルショー2024】

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ツーリングやキャンプなどバイクライフを楽しむライダーの要求に応えた便利で機能的なバイク用品を提案するMOTOFIZZブランド、洗練されたデザインと機能性を両立する純正ミラーにも採用されるNAPOLEONミラーブランド、バイクやヘルメットのクリーニング&メンテナンスアイテムを展開するPITGEARブランドを展開する老舗の用品メーカー・タナックス。

ライダーを唸らせる製品の発想と開発力だけでなく、製品のクオリティや信頼性の高さは定評あり!

そんなタナックスブースでは、本格的なツーリングシーズンに向け、便利なツーリングデバイスとしてスマートライドシステムやミラーなどコラボ商品を筆頭に、便利なツーリングアイテム群や人気の高い定番ラインナップや新作まで大集合。さっそくタナックスブースをご紹介!

目次

歴史あるバッグやミラーだけでなく常に新しい提案を続けるタナックスブース

タナックスブースでは、昨年発売され話題沸騰のスマートライドモニターに加え、新機種のスマートモニターを展示。また、カスタムビルダーとして有名な46Worksとナポレオンミラーによるコラボミラーを46works製作の世界に1台のDUKE690とともに展示するほか、代表の中嶋志朗氏のトークショーや豪華商品が当たるガチャガチャコーナーなどコンテンツが盛りだくさん。

トークショーのあとには46WORKS×NAPOLEONのポストカード配布も。さらに希望者は中嶋氏の直筆サインまで!!

もちろん定番の人気バッグやナポレオンミラーシリーズの新作も並べられ、従来の人気アイテムをさらにライダーの使い勝手に合わせて改良した製品や、思わず手に取ってみたくなる技ありのメンテナンスアイテムも注目を集めていた。

(左)同社人気商品が当たるガチャガチャコーナーを見守る“タナックマ”部長代理。
(右)ナポレオンハンドルマウントミラーではターナー機構を損なわず駐車時のミラーの折りたたみにも対応した新作も展示。

積載の確実性や利便性を上げるmotoFIZZのアクセサリーやPITGEARのケミカルやメンテアイテム新製品など、性能と利便性を追求するタナックスアイテムがズラリ。

今回展示された参考出品アイテムはほぼ今年中の発売予定なので、気になる方はTANAXの最新情報をチェックしよう!

【今年のモーターサイクルショーでの注目商品】

振動に強いバイク専用設計で配線1本の簡単装着!!
スマートライドモニター AIO-5 Play

昨年に発売され、バイク専用設計ならではの機能性と耐久性など持つドラレコ付きバイク専用モニターとして話題を集めた、タナックス×CHIGEE(チギー)社による「スマートライドモニター」。

今回、同製品の新製品として、ドラレコ機能を省いてUSB給電を可能にするなど装着を簡略化&価格も抑えたモデル「スマートライドモニター AIO-5 Play」が登場。

すでにドラレコ装着済みの人や複数台持ちの人にとくにオススメの製品だ。

スマートライドモニター AIO-5 Play】
◎価格:5万5000円(税込)
●本体サイズ :78.8(H)×136.2(W)×26.8(D)mm
●本体重量:276g
●発売時期:2024年5月末に発売予定
*別売りオプションでワイヤレスリモコンやタイヤ空気圧センサーも用意

ブースにはSRS-001 スマートライドモニターAIO-5 Liteも展示され、バイク専用設計という同製品の内部構造も公開されていたとあって、食い入るように眺める来場者の姿も多かった。

その美しさは走りの楽しさを邪魔しない!!
46Works × NAPOLEON コラボ 46ミラー

自らもレースに参戦するなど走りを一番に考えた機能美溢れるカスタムで愛される、カスタムバイクビルダーの中嶋志朗氏が代表を務める46ワークスとタナックスのナポレオンミラーとのコラボ製品が登場。

カスタムでありがちな「カスタムをする上でデザイン性のために機能をガマンする」ということをしたくないという中嶋氏の理念から生まれたこのミラーは、マシンにマッチした洗練された形状ながら高速走行中でも後方をしっかりと確認できるなど高い機能性を持つ。

ミラー径はΦ95mm(Φ81mmは2007年以前のモデルのみ車検対応)で、ステーやミラーヘッドはマット仕上げのアルミ鍛造。

直接装着可能だが、スイッチ類との干渉などマウント位置が低くなりすぎないよう取り付けには専用のステーも用意されている。この専用ステーは取り付け時の外観も考慮したデザインで、もちろん前方後方どちらからぶつかっても衝撃を緩和するターナー機能を備える。

【46Works × NAPOLEON コラボ 46ミラー】
◎価格:1万9800円(税込)
●ミラー径:Φ95mm、Φ81mm(2タイプ予定)
●発売時期:2024年7月頃

SSモデルやフェンダーレスに対応するスリムサイドバッグ
カービングシェルケースSS

発売中のカービングシェルケースの機能はそのままに、バッグ全体を薄くすることでこれまで装着ができなかったSSモデルやフェンダーレス化したバイクにも対応した「カービングシェルケースSS」。

カービングシェルケースからやや容量は減ったものの左右で20Lの積載量を持つだけでなく、カービングシェルケースSS自体が平面スペースを拡大し、大型シートバッグを上部に取り付けることのできるベースとしての機能も果たしてくれる。

ウインカーを隠しづらい形状ほか従来のカービングシェルケースの機能はそのままに、さらに大型シートバッグをしっかりと上部に固定できる固定用Dカンやバックル類などが取り付けられている。

【カービングシェルケースSS】
◎予価:3万5200円(税込)
●容量:20L(片側10L)
●シェル素材:ポリカーボネート

【こちらも要チェックの商品!】

大容量でリヤシートの小さいSSモデルにもピッタリ!!
スポルトフィットシートバッグ

好評発売中のリヤシートの小さいスポーツバイク向け「スポルトシートバッグ」から、より容量をアップさせたのが新作「スポルトフィットシートバッグ」。

先に紹介したSSモデルにピッタリのカービングシェルケースSSと合わせれば、ホテル泊ならば2泊以上のツーリングでも対応できる積載量になるだろう。

(左)設置部の面積が小さくても上部に行くほど広くなり容量を稼げる「ボトムカットフォルム」を採用。
(右)ツーリング先でお土産など荷物が増えても安心な容量拡張機能付き。

【スポルトフィットシートバッグ】
◎予価:1万5180円(税込)
●容量:9〜12L

レザーの風合いと防水性や耐久性を両立させたシックなバッグ
MOTOFIZZ Heritage Editionシリーズ

前年の東京モーターサイクルショーで初披露され、「Heritage Edition(ヘリテイジエディション)」の名の通りネオクラシックモデルのオーナーのみならず、質感よくモダンな風合いの大型シートバックを求めるライダーたちの心をも鷲掴みにしたMOTOFIZZのシートバックヘリテイジシリーズ。

現在はキャンピングシートバッグ2(3万6080円)、フィールドシートバッグ(税込3万580円)、ミドルフィールドシートバッグ(税込2万7280円)、ミニフィールドシートバッグEX(税込2万2880円)、トランクケース(税込3万8500円)と5タイプのラインナップだ。

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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