MotoMeganeをご覧の皆さま、こんにちは! プロトのクセ強バイヤー、ヒコ坂本です! サーキット好きのバイク乗りですが、公道ではレブル250に乗るクルーザー好きでもあります。
「のりもの × アソビ」をテーマに、バイクやクルマ、e-Bikeなどの情報をMotoMeganeユーザーの皆さまにもお届けしますので、お楽しみください!
前回のMotoGP編に続いて、今回もAKRAPOVICまみれでお送りします(笑)
PLOTオンラインストア掲載日:2025年10月11日
今回はAKRAPOVICディーラーミーティングの模様をお届けしますよっ!
会場は……

名古屋駅からほど近い「安保(あぼ)ホール」。

今回のミーティングはプロト同様AKRAPOVICの輸入元である株式会社アクティブさんと合同で行います。
講師はAKRAPOVIC社、アジアエリアのセールス担当ロブロ氏。↓↓

ご参加いただいた販売店様は11社ほど。
ロブロ氏が英語でお話しした後、プロトツーリング部でお馴染みのAKRAPOVIC担当「マナヴ・シマダ(写真右奥)」が通訳をするスタイルでトレーニングは進みます。

AKRAPOVICは、1991年にイゴール・アクラポヴィッチ氏によってスロベニアで生まれました。
今ではSBK(スーパーバイク世界選手権)やMotoGPで圧倒的なシェアを誇るエキゾーストメーカーですが、
創業当時はイゴールさんたった一人で、国内のレースをメインにお仕事をしていたそうです。
2025年、社員数は1,500人名ほどになり、AKRAPOVICは約80の国で販売されています。
チタンに拘り抜き、他業界からも仕事のオファーがあるとのこと。1つの事に拘るってスゴイね!
昨今のマフラーの複雑な取り回しに対応するために、「鋳造チタン」にも注力。
鋳物でありながら0.9mmの肉厚(!!)でフランジなども製作しています。
欧州でのチタン鋼材の発注量は航空業界の次にAKRAPOVIC社が来るんだとか……。
とにかくものすごい量の鋼材を使ってるのね。

写真は鋳造チタンを使用したフランジ。一部の車種や世界選手権に使われているそうです。(コレは0.9mm肉厚ではない)

画像(ピンボケでごめん)はEURO5規制対応のサイレンサーのスケルトンモデル。その下に移ってるのがハニカム構造のキャタライザー。
AKRAPOVICのもう一つの特徴は、こういった規制にも真っ向から挑戦し、公道を走るための規制をすべてクリアしていること。
もちろん彼らの本国での規制はEURO規格になるわけですが、年々厳しくなる排ガスのCO2数値や音量測定値を、自社で検査・研究する施設を有することで
安心して使えるマフラーを生み出しているのです!(日本ではJMCAプレートが付いているものが公道OKです。)
これってめちゃくちゃすごいことで いけるかいけないかのギリギリを攻めてるんじゃなく 絶対に大丈夫っていうところまでやりきってるんです!!
ノーマル車の性能をスポイルすることなく、音もパワーも規制もコストもデザインも、すべて納得できるまで追求した結果、AKRAPOVICエキゾーストができあがっているんです。
マフラーだけじゃないんだぜ!スゲーよ!AKRAPOVIC!!

写真はAKRAPOVICから今後発売される予定の「チタンペグ」
オフロードモデルやアドベンチャーモデルへの適合を予定しています。ロブロから続報が来たら、みなさまにもまたお知らせできると思います。
発売を楽しみにしててくださいね。当然ですがめちゃ軽かった!www

こちらはカーボンヒートガード(の裏側)。AKRAPOVICのカーボンパーツには、必ず写真のようなタグが織り込まれています。
いつ 製造されたのかトレース(追跡)ができるようになっています。(もちろんマフラーもトレースできる。)
カーボンパーツはAKRAPOVICの看板商品の1つ。マフラーに付属されているモノも見事な仕上がりです!

どうでもいいですが チタンとかカーボンとか削り出しとか・・・なぜだかグッときますよね(笑) バイク乗りって……。

そのグッと来てしまった人たちです(笑)
ミーティングの休憩時間に、ロブロ氏が持ち込んだサンプルに興味津々なみなさま。
普段なかなか見れないものも多かったので、この時間を最大限使ってもらえて、こちらもうれしい限りです。
AKRAPOVICがマフラーを作る上で何を重要にしているのか、理解してもらうことができたとてもいいミーティングだったと思います。
ワタクシ含め参加してくれたショップの皆さんも、さらにAKRAPOVICのファンになってくれたに違いありません。
最後に……
今回、MotoGPツアーからディーラーミーティングまで貴重な時間を用意してくれたAKRAPOVICに感謝しかありません。
ご参加いただきましたみなさまにもお礼申し上げます!
手前ミソではありますが、ウチの「マナヴ・シマダ」もよくがんばりました!ご一緒する みなさまに喜んでいただくために、ずいぶん前から半泣きで準備しておりました(笑)
今までのマナヴとは違う「Newマナヴ」に成長しました。ワタクシ個人的に一番うれしかったことはコレかもしれない(笑)
AKRAPOVICまみれな一週間、貴重な時間を大切なみなさまと過ごせてワタクシ幸せでございました~♡
というわけで 今回はココまでにしておきます。
またお会いしましょう! ヒコ坂本でした!
のりもの × 遊びをテーマに
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