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【群馬】志賀草津道路/国道292号線 〜 国道最高地点「渋峠」を走るワインディングロード〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.44]

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目次

道の概要

群馬側

 草津温泉から白根山までは、荒涼とした火山地形の中を走る。殺生河原付近は有毒な硫化水素ガスが噴出し強い硫黄臭が鼻をつくので要注意。そこから白根山までは荒々しい景色の中連続するカーブを走る。途中いくつか駐車帯があるが、東向きなの日の出時間に絶景を楽しみたい。かつて一番人気だった湯釜は有毒ガスと噴火の影響で現在は立ち入り禁止となっている。周辺の散策はできないのが残念。

白根山を過ぎると一転して北アルプス、北信五岳を遠望しながら森林地帯を山田峠まで走る。山田峠までに3箇所の駐車帯があり、それぞれ絶景撮影ポイントである。中央分水嶺周辺は絶景ポイントで、志賀高原の横手山や芳が平方面の景色は素晴らしい。さらに進むと雪壁区間になり、整備された広い駐車場にバイクをおいて、雪壁と少しの登ったカーブからみえる山田峠の景色は秀逸である。そして志賀草津道路の一番人気の国道最高地点からは草津温泉街、芳が平、白根山、富士山、蓼科、八ヶ岳まで遠望できる。駐車場は狭い(車5~6台)ので週末は混む。尾根伝いを走ると長野県との県境の渋峠に着く。

長野側

渋峠ホテル内には国道最高地点到達証明書が5種類用意されている。渋峠と横手山ドライブイン側から夏リフトで横手山山頂へ登ることもできる。山頂は最近雲海テラスが設置されカフェも充実、笠が岳と北アルプスの雄大な絶景が広がる。渋峠から横手山ドライブインまでの区間は、北アルプスを眺望しながらスノーシェードの道を走る。冬季閉鎖解除後の早朝は凍結部分があるので注意。ドライブインからつづら折りの道を下っていく。志賀高原側は豊かな森林地帯となっており、新緑から秋の紅葉まで楽しむことができる。時間があれば、蓮池交差点から奥志賀高原方面に足を延ばし、ホテルグランフェニックスでお茶して贅沢を味わうのも楽しみだ。このホテルは現天皇陛下夫妻がほぼ毎年スキーで宿泊する。さらに進めば奥志賀林道で野沢方面に抜けることができる。

お薦めのシーズン

  1. 冬季閉鎖解除から5月 例年4月20日前後に開通するので、直後の週末からGWまでが雪壁の道を走ることができる。雪壁での撮影は車の少ない早朝に。
  2. 梅雨明けから夏  早朝や天候によっては気温10度まで下がるので、夏を感じさせないツーリングが楽しめる。
  3. 紅葉の秋 9月下旬から10月下旬の一カ月に高度の高い場所から順番に紅葉が降りてくる。渋峠~山田峠~白根山周辺は10月上旬がお薦め。10月中下旬からは平地は雨でも積雪の可能性があるので、事前の天気予報確認は必須。

周辺立ち寄りポイント

◆野反湖
人工湖だが、7月下旬のニッコウキスゲの時期は美しい。キャンプ場あり。志賀草津と同時期に冬季閉鎖・解除となる。

◆毛無峠
万座温泉から上信スカイラインを進み県道112号で終点へ。奥深い荒涼として大鉱山跡が広がる。

◆山田牧場
長野側熊の湯スキー場下から笠ケ岳を経由して山田牧場へ。牧場周辺は牛の排泄物が多いので注意。

◆地獄谷野猿公苑
温泉に入る猿を見ることができる世界的に有名な場所。上林温泉奥の入口から徒歩35分。冬季がお薦め。

DATA
総延長:約45 km
道の駅:草津運動茶屋公園、六合
道路情報参照ページ:JARTIC道路交通情報 Wikipedia(国道292号)

ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!

ツーリングでたまたま通りかかった絶景が広がる峠道、川原へ降りられる休憩スポット、ふらっと立ち寄った地元のラーメン屋
その瞬間でしか体験できないもの、見られない景色、旬の味。
バイクでツーリングする理由は、この瞬間を楽しみたくて走っている。同じ道でも同じシチュエーションであることは二度とない。
そんな瞬間を切り取って残せ、しかも仲間とその思い出を共有できるツーリングログアプリが『Riders Square』だ!

特徴① 走ったツーリングルートに写真をリンクして残せる!

アプリの使い方は至ってシンプル。ツーリングへ出かける時、RidersSquareのアプリを起動し、スタートすれば準備はOK。あとはアプリが走行したルートや時間を記録してくれる。ツーリング途中に撮った写真の場所や情報は、アプリ内のボタンでカメラを起動して撮影するとコメント欄が表示される。撮影した時に残しておきたいコメントなどを記入するから忘れずに残しておけるというわけだ。
また、ナビアプリ等との併用も可能。道案内はナビに任せ、バックグラウンドで同アプリが動き続けツーリングのログや写真のポイントを記録していく。

特徴② ツーリングの思い出を仲間と共有

ツーリングの思い出は個人で楽しめるが、公開することで登録されているユーザーに共有することもできる。共有したいマイルートは公開してもいいし、自分だけにとどめたいルートは非公開にするといった具合にツーリングごとに設定可能だ。ログには距離、時間が記録されているので、よりリアルにツーリングプランを組めるのもポイント。
SNSでもあまり発信されないようなメジャーではない、ちょっとしたバイクでの散歩ルートなども公開されていることがあるので、新たなツーリングルートの発見にもつながる! 
通行止め、凍結情報などライダーにとって大事な情報もシェアできるから、行った先で走れずガッカリ……ということも少なくなる。

【バイクで走りたい日本百名道】一覧MAP

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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