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【熊本】阿蘇登山道路/県道298号線 〜 世界最大級のカルデラ「阿蘇山」を駆け上がる登山道路〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.92]

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目次

道の概要

世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山に登るのがこの阿蘇登山道路で、別名阿蘇パノラマラインと呼ばれている。ミルクロードが外輪山から阿蘇を眺望する道路なら、こちらは、カルデラの底から阿蘇山に登っていく道路。水田の道から大草原の牧場を登る道、最後は荒々しい火口に向う道は、牧歌的であり雄大でもある。阿蘇パノラマラインは坊中線、赤水線、吉田線の3つのルートから阿蘇中岳に向う。

坊中線は、やまなみハイウェイからミルクロードを経て大観峰で阿蘇のカルデラを実感した後、そのまま国道212号(日田往還)を下り、道の駅阿蘇(JR阿蘇駅)あたりから登っていく。牧場地帯を走り牧歌的な雰囲気と外輪山の雄大さを味わえる道だ。途中、米塚付近で西側から登る赤水線と合流しそのまま山頂に向かう。3つのルートの中では、直線道路と緩やかなカーブが続き、最も阿蘇の雄大さを感じる道で、誰もが雄叫びが上げたくなる。登りもいいが、阿蘇五岳を右側に外輪山を左側に眺望しながら走る下りは秀逸だ。ツーリング特集で上位に入るのも納得できる。

赤水線は、ミルクロードの西端の道の駅大津から国道57号で東に向かい、下野交差点を右折して阿蘇ファームランド前を通り、牧場やすすきの草原を登り、米塚を見ながら坊中線と合流する。

吉田線は、阿蘇ロープウェイ駅手前から南方面に向かうルートだが、意外と車は少なく走りには最適だ。火の山トンネルを抜け白水村に下る部分は、カルデラの底の美しい水田地帯と外輪山を見ながらのドライブとなる。収穫期の8~9月の黄金の水田は特に美しい。白水付近でつながる阿蘇南部広域農道~国道265号は根子岳を眺望する快走路で、月廻り温泉館からの根子岳は素晴らしい。ミルクロードとは異なる東側から阿蘇の景色を堪能することができる。

この道のハイライトのひとつは噴煙を上げる中岳を望み、絶好のロケーションを誇る草千里ケ浜だ。下火口跡にあるのどかな草原地帯で、荒々しい中岳とは対照的な景色が広がる定番の撮影地にもなっている。また、火山活動が許せば、火口展望台までいって、阿蘇中岳の火口を見てみよう。

お薦めのシーズン

  1. 緑輝く春から夏。カルデラの水田が黄金に輝く9月もいい。

周辺立ち寄りポイント

◆阿蘇ファームランド
阿蘇パノラマラインの西側入り口下野にある総合レジャー施設。スポーツ、食事、宿泊施設などがある。スイーツやお土産も充実。

◆米塚
阿蘇山のひとつのシンボルとも言える場所。阿蘇山の旧火口だが古墳(円墳)のように見える。赤水線が坊中線に接続する周辺からの景色がいい。

◆草千里ケ浜
中岳を望む絶好のロケーション。火山博物館、お土産物屋がある。牧場にもなっいるので、牛との出会いも期待できる。

◆阿蘇中岳火口展望台
噴火活動が少ない時に一度は見ておきたい。有料の阿蘇山公園線で。(バイク200円)

DATA
総延長:約30km
道の駅:阿蘇望の郷くぎの、大津、阿蘇
アクセス:熊本から/九州自動車道・熊本IC~国道57号~県道339号
冬季閉鎖:なし ※(火山活動による上部の閉鎖あり)
道路情報参照ページ:JARTIC道路交通情報 Wikipedia(阿蘇登山道路)

「大分・阿蘇ツーリングキャンペーン」 でホテル宿泊券や温泉入浴券をゲット!

大分・阿蘇ツーリングキャンペーン実行委員会は「第 10 回 BLF in 大分・日田」の開催を記念して、「大分・阿蘇ツーリングキャンペーン」を開催する。大分県内や阿蘇地区を中心とした熊本県内のチェックポイントをバイクでツーリングし、九州の魅力・バイクの魅力を体感しよう。専用アプリを使い、指定場所でチェックインすれば豪華賞品が当たるかも!?

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ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!

ツーリングでたまたま通りかかった絶景が広がる峠道、川原へ降りられる休憩スポット、ふらっと立ち寄った地元のラーメン屋
その瞬間でしか体験できないもの、見られない景色、旬の味。
バイクでツーリングする理由は、この瞬間を楽しみたくて走っている。同じ道でも同じシチュエーションであることは二度とない。
そんな瞬間を切り取って残せ、しかも仲間とその思い出を共有できるツーリングログアプリが『Riders Square』だ!

特徴① 走ったツーリングルートに写真をリンクして残せる!

アプリの使い方は至ってシンプル。ツーリングへ出かける時、RidersSquareのアプリを起動し、スタートすれば準備はOK。あとはアプリが走行したルートや時間を記録してくれる。ツーリング途中に撮った写真の場所や情報は、アプリ内のボタンでカメラを起動して撮影するとコメント欄が表示される。撮影した時に残しておきたいコメントなどを記入するから忘れずに残しておけるというわけだ。
また、ナビアプリ等との併用も可能。道案内はナビに任せ、バックグラウンドで同アプリが動き続けツーリングのログや写真のポイントを記録していく。

特徴② ツーリングの思い出を仲間と共有

ツーリングの思い出は個人で楽しめるが、公開することで登録されているユーザーに共有することもできる。共有したいマイルートは公開してもいいし、自分だけにとどめたいルートは非公開にするといった具合にツーリングごとに設定可能だ。ログには距離、時間が記録されているので、よりリアルにツーリングプランを組めるのもポイント。
SNSでもあまり発信されないようなメジャーではない、ちょっとしたバイクでの散歩ルートなども公開されていることがあるので、新たなツーリングルートの発見にもつながる! 
通行止め、凍結情報などライダーにとって大事な情報もシェアできるから、行った先で走れずガッカリ……ということも少なくなる。

【バイク・車で走りたい日本百名道】一覧MAP

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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