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【兵庫/京都】但馬コースタルロード 〜 断崖絶壁から漁村まで様々な顔を見られるシーサイドロード〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.64]

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目次

道の概要

『但馬漁火ライン』は、城崎温泉のある豊岡市気比から県道と国道をつないで新温泉町の居組に至る、兵庫県の山陰の美しい海岸沿いを走る道だ。この道の魅力を存分に感じるには、奇岩奇勝と砂浜などが展望できる海岸側を走る西から東行きが断然お薦めだ。

鳥取県境の東浜から海沿いの旧道にはいるとやや高台から居組の面白い海岸線を見下ろしながら走る。七坂八峠展望台からは居組集落に降りていく美しいヘアピンカーブがわくわく感を高めてくれる。国道178号線に入るとトンネルが増えるが、閉鎖していなければ、奇岩が続く旧道の海岸道路も走っておきたい。浜坂からは県道260号を選択。やや狭い道で急カーブの連続だが、但馬御火浦(たじまみほのうら)と呼ばれる洞門や奇岩の海岸を見下ろしながら余部崎灯台に向う。灯台のすぐ側にバイクを停め撮影も可能だ。

鉄橋からコンクリート橋に新しくなった余部橋梁の景色を堪能し、道の駅で休憩した後は、国道に別れを告げ県道4号と11号で東に向う。ここから漁火ラインのメインストリームの香住海岸と竹野海岸を走ることになる。道路は良く整備されていて路面状況も良く、直線道路とカーブが続く展望のいい道路は最高のシーサイドロードだ。展望所や駐車スペースもたくさんあるので、海岸側を走る東行きはとても便利がいい。竹野海岸の手前のトンネルを出たところにある「はさかり岩」は面白い奇岩で、撮影できる展望所もある。

遠浅で白砂の広がる竹野海岸を過ぎると道はぐんぐんと登り始め、この漁火ラインでは最大の難所とも言える断崖絶壁の上を走る連続カーブが向かえてくれる。どうやってこんな場所に道を作れたのか?という疑問が沸いてくる山岳スカイラインのような道だ。そして、高台の道をしばらく走ると城崎マリンワールドを眼下に見ながら城崎温泉に向う。

お薦めのシーズン

  1. 日本海の青い海を楽しむなら夏がいい。

周辺立ち寄りポイント

◆居組 七坂八峠展望台
漁火ラインの西端に位置する。旧道を走ると海岸線の奇岩や港周辺の小さな小山が面白い。また、高台から下る道路のヘアピンのラインがとても美しい。

◆余部橋梁
現在は鉄筋コンクリート製の橋梁になっているが、一部鉄橋が残されクリスタルタワーという展望施設になっていて、エレベーターで空の駅につながる。

◆ハサカリ岩展望台
竹野海岸の西にある丸い岩が挟まった奇岩。道路脇に展望駐車場がある。

◆城崎温泉
717年に城崎へ来た僧侶の道智上人(どうちしょうにん)が、難病の人々を救う為に、当所鎮守・四所明神の神託により、 千日間の修行を行った末、 720年に温泉が湧出し城崎温泉が開かれた由緒ある関西の名湯。外湯も充実している。

◆浦富海岸
鳥取県にある山陰を代表する断崖奇岩と砂浜のある海岸。

◆鳥取砂丘
日本三大砂丘。観光砂丘としては一番有名で、様々な施設が周辺にある。砂丘を歩く時は丈の長いバイクブーツが最適。

DATA
総延長:約37km
道の駅:あまるべ、山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
アクセス:
・北近畿豊岡自動車道・但馬空港IC~国道312号~県道3号~城崎温泉
・山陰近畿自動車道・浦富IC~国道178号~東浜IC
冬季閉鎖:なし
道路情報参照ページ:JARTIC道路交通情報 Wikipedia(兵庫県道・京都府道11号香美久美浜線)

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【バイク・車で走りたい日本百名道】一覧MAP

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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