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【滋賀】比叡山・奥比叡ドライブウェイ 〜 紅葉とワインディングを楽しめるルート〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.61]

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目次

道の概要

比叡山延暦寺は、最澄が建立した滋賀県大津市にある、標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院。世界の平和や平安を祈る寺院として、さらには国宝的人材育成の学問と修行の道場(仏教の大学)として、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出し、日本仏教の母山と仰がれている。その比叡山に参詣する道路が『比叡山ドライブウェイ』と『奥比叡ドライブウェイ』である。

   比叡山ドライブウェイは、滋賀県大津市の田の谷峠から延暦寺東塔(根本中堂)・比叡山頂を結ぶ約8.1kmの有料道路で、1958年に開通した。また奥比叡山ドライブウェイは、延暦寺から北に向う道路で、紅葉や新緑の尾根上の道と仰木側の山岳ルートを快走する11.8kmの道だ。いずれも景色と走りを満足させる魅力的な道で、琵琶湖が澄み渡る紅葉の秋に走れば最高のドライブが楽しめる。

比叡山ドライブウェイの入口の田の谷峠ゲートはすでに標高が370mあり、ゲートを出発すると、一気に比叡山山頂に向ってぐんぐん高度を上げ、木々の間から琵琶湖が見えてくる。途中にある夢見が丘は、大津・びわ湖の景色が一望できる場所で、120台の駐車場やレストランなどがあり、美しい夜景や初日の出を見るには最高のポイントだ。比叡山頂にある四明が嶽駐車場は、第一・第二駐車場があり、どちらの眺望も素晴らしい。南西方向には京都市街を、南東方向には大津市街を見下ろすことができ、ドライブウェイ最高峰からの眺望なので、ワイド感も素晴らしい。なお、根本中堂のある延暦寺までは、参拝の車や観光バスも多いので、安全走行に注意したい。

走る楽しさは延暦寺から北側に走る奥比叡ドライブウェイだ。霊山の風情とびわ湖の展望が楽しめる奥比叡ドライブウェイは西塔・横川をつないで、びわ湖畔に近い仰木ゲートまでの緑深いルートだ。有料道路だけあって、路面状況、道路脇の植栽の美しさは特筆に値する。特に、峰道レストランから横川エリアは紅葉の尾根と山岳下りを存分に楽しむことができるお薦めの区間だ。仰木ゲート手前の琵琶湖展望台からは、琵琶湖大橋から沖島まで見渡せ、北湖の眺望は圧巻である。

二輪車は土日・祝日走行ができないのが残念だ。

お薦めのシーズン

  1. レジャー施設もあり年間を通して楽しめるが、秋の紅葉時期が一番美しい。

周辺立ち寄りポイント

◆夢見が丘駐車場
田の谷峠ゲートから約2kmの地点にある、大津・びわ湖を一望できる場所。美しい夜景や初日の出を観賞できるベストスポットである。

◆比叡山延暦寺
1200年余の歴史を誇る比叡山延暦寺。鎌倉新仏教の多くの祖師を輩出した天台宗総本山であり、世界文化遺産にも登録されている。戦国時代末期には織田信長の軍によって焼き討ちされたこともある。参拝では第一駐車場から根本中堂(総本堂)を中心に回りたい。

 ◆比叡山峰道レストラン
奥比叡ドライブウェイにある。びわ湖を眺めながら、地元の食材にこだわったお食事ができる。お土産品も多数そろっている。

◆琵琶湖展望台
奥比叡ドライブウェイの絶景駐車場。仰木ゲートに近いが琵琶湖大橋から近江八幡市、沖島まで雄大な琵琶湖の北湖の景色が眺望できる。

DATA
総延長:約8.1km
道の駅:琵琶湖大橋米プラザ
アクセス:
・京都側/白川通別当交差点(銀閣寺の北)~府道30号下鴨大津線(山中越)~田の谷峠ゲート
・滋賀側/名神高速道路・京都東IC~西大津バイパス「近江神宮ランプ」~下鴨大津線(山中越)→田の谷峠ゲート
通行料金:二輪車・1680円※125cc以下の二輪車は通行禁止。奥比叡ドライブウェイは日・祝・休日は通行禁止。 、普通車・2430円(HP・JAF割引で2200円) 
通行時間:
・3月~6月、9月~11月:7時~23時
・7月~8月:7時~24時
・12月~1月15日:9時~22時
・1月16日~2月末:9時~20時 ※詳細は確認ください
冬季閉鎖:なし
道路情報参照ページ:JARTIC道路交通情報 Wikipedia(比叡山ドライブウェイ)

ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!

ツーリングでたまたま通りかかった絶景が広がる峠道、川原へ降りられる休憩スポット、ふらっと立ち寄った地元のラーメン屋
その瞬間でしか体験できないもの、見られない景色、旬の味。
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特徴① 走ったツーリングルートに写真をリンクして残せる!

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通行止め、凍結情報などライダーにとって大事な情報もシェアできるから、行った先で走れずガッカリ……ということも少なくなる。

【バイク・車で走りたい日本百名道】一覧MAP

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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