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操る楽しみ満載の電動バイク!世界で話題の・Surron(サーロン)のヒミツに迫る

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目次

サーロンがオフロード競技で有名な理由

電動オフロードの専門家ならではのクオリティ

年数を経るごとに注目度が増していく電動バイク。その草分け的な存在で、異彩を放っているのがSurron(サーロン)だ。サーロンはモトクロス競技の世界では大きな知名度と信頼度を勝ち取っているメーカーである。その理由は「電動オフロードモデル専門メーカー」として、研究・開発・改良を繰り返していって熟成させているからだ。

エンジン型の車両が長い歴史の中で進化と成熟を繰り返してきたことを考えれば、まだまだ短いと言える電動型の車両。だからこそ、オフロードモデルに絞ることで驚くほど早く熟成が進んだのだろう。

スライド、大ジャンプ、連続ジャンプ、などなど多様なシチュエーションで性能を求められるオフロード。単純に軽量&コンパクト、高出力があれば勝てるものではないし、エンジンモトクロッサーにモーターとバッテリーを積めば良いわけでもない。オリジナルな「電動モデルならでは」のアドバンテージも追求しているからこそ、多くのオフロードライダーたちから信頼される存在になるのだ。

扱いやすい高性能を追求して熟成

従来の電動バイクは扱いやすい出力特性」「バッテリーパワーの持続性」「重量バランス」といった点で成熟不足を指摘される声も多かった。しかしSurron(サーロン)は“Light Bee”の開発を成功させる。電動モーターユニットとバッテリーのテクノロジーは熟成が進んでいる。搭載位置の研究も進められ、コントローラブルな出力特性とパワーの持続性、突き詰められた重量バランスを実現した。その実力は歴史あるモトクロス競技のライダーたちに支持されるまでに至った。アメリカ、カナダ、ヨーロッパを中心とした世界中のライダーから支持を受け、信頼のメーカーとしての地位を築きつつある。

Surron(サーロン)は日本でも気軽で安心な電動バイク

コハクジャパンが正規代理店としてアフターフォロー

令和2年からコハクジャパンが正規輸入代理店となり、純正部品はもちろんのこと、性能アップのためのパーツやカスタマイズのアクセサリーパーツも充実させて供給している。バイクライフにとってパーツ類やアクセサリー類の入手は大切な要素。アフターフォローがしっかりしているので、安心してバイクライフを楽しめるのだ。

Surron(サーロン)正規輸入代理店 
株式会社コハクジャパン

〒125-0032 東京都葛飾区水元3-22-23
Tel:03-5876-5058
受付時間:9:00 ~ 12:00/13:00 ~ 17:00 
土·日·祝日及び弊社指定休日は休み

ナンバーを取得でき、公道走行も可能

各モデルに公道版が用意されている。オフロードの“競技”で認められたハイパフォーマンスの車両が、公道走行できるというのは大きなメリット。街乗りをする上でも、高性能は大いに役立ち楽しませてくれるだろう。トランスポーターを持っていない人でも、しっかりとサーロンテクノロジーを楽しめる。

Surron(サーロン)-シリーズには純正オプションのモタードホイールも用意

街乗りをメインに考える場合、モタード仕様を考えるライダーも多いのではないだろうか? Surron(サーロン)シリーズにはモタードホイールの用意もあるのがうれしいところ。純正として用意されているので、安心してモタードをチョイスできる。

電動オフロードモデルとして充実したラインナップ

Surron(サーロン)だけでステップアップしていくこともできる

道路運送車両法で定められたクラスで言うと、原付一種と原付二種がライトクラス、軽二輪にはミドルクラス、フルサイズがある。これらがラインナップにそろっていて、好みで選べる充実さだ。電動オフロードバイクとしては世界的に見ても充実していると言える。バイクライフに合わせた車両選びもできるし、サーロンの車両だけでステップアップをしていくこともできる。長いスパンで楽しめるはずだ。

Storm Bee(ストームビー)

水冷システムを備えた高性能なフラッグシップモデル。高出力を実現しながら航続距離も確保したパワーユニットシステムを搭載。専用設計のフレームに搭載することで、高次元なバランスとなった。高いレーシングレベルを誇りながらも公道走行基準もクリア。レーサーに肩を並べる性能を持ちながら日常使いとしても活躍可能なモデルだ。モード切り替えで違ったライディングを楽しむこともできる。公道では軽二輪登録が可能で、普通二輪免許が必要となる。

Storm Bee F(オフロード版)

Ultra Bee(ウルトラビー)

ミドルクラスの車体にテクノロジーが詰め込まれ、電動ならではの特徴をフルに活用した次世代モーターサイクル。85kgとミドルクラスでは軽量に仕上がっている。サーロン社独自技術であるSRTC(サーロントラクションコントロールシステム)を搭載し、オフロード走行性能を全く損なうことなく、最新テクノロジーがライダーをサポートしてくれるという。公道仕様は軽二輪登録が可能で普通二輪免許で乗ることができる。

Ultra Bee X(オフロード版)

Light Bee(ライトビー)

サーロンから発売された最初のモデルであり、電動オフロードモーターサイクルの先駆けのモデル。原付一種と原付二種の規格がそろっている。コンパクトで気軽なモデルながら、サーロン社の独自技術が惜しみなく使われていて、他メーカーから発売された電動オフロードモーターサイクルに転用されている技術やベースコンセプトとなっているモデルも数多く見られると言われるほど。公道版はブレーキにダブルディスクを採用している。公道を乗る際にはL1Jは原付、他は小型限定普通二輪以上の免許が必要となる。

Light Bee L1e-C(公道版)

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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