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クラシックスタイルと現代性能を両立 ストリートボブ【詳細チェック】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

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ハーレー・ダビッドソン ストリートボブ 車種プロフィール

1923ccのミルウォーキーエイト117クラシックVツインを搭載する、ソフテイルファミリーのベーシックモデル。ワイヤースポークホイールやミニエイプハンガーハンドルなど、王道のハーレースタイルを受け継ぎながら、LED灯火類やライディングモード、クルーズコントロールといった最新装備を標準採用する。680mmの低いシート高と低重心シャシーによる扱いやすさも魅力で、街中からロングツーリングまで、Vツインならではの鼓動を存分に味わえる一台だ。

バイクインプレ

ストリートボブは、「シンプルこそ美しい」という思想を体現したクルーザーモデルだ。無駄を削ぎ落としたスタイリングに、現代の走行性能と電子制御を融合。クラシックなルックスのまま、快適性や安全性を大幅に高めている。カスタムベースとしての人気も高く、オーナーの個性を映し出す一台へ育てられる懐の深さも大きな魅力だ。

心臓部には1923ccのミルウォーキーエイト117クラシックVツインを搭載。空冷をベースに一部油冷を組み合わせ、45度Vツイン特有の鼓動感を色濃く残しながら、スムーズな吹け上がりと扱いやすさを実現している。最大156N・mという強大なトルクを低回転から発生し、高回転まで引っ張らなくても圧倒的な加速を味わえる。アクセルを軽くひねるだけで、ハーレーらしい余裕と力強さを体感できる。

エンジン

ストリートボブの魅力を語るうえで欠かせないのが、1923ccのミルウォーキーエイト117クラシックVツインだ。45度Vツインならではの鼓動感を受け継ぎながら、従来モデルよりスムーズなレスポンスと高い扱いやすさを実現。最大156N・mのトルクを低回転域から発揮し、発進直後から力強く加速する。

高回転を多用する必要はなく、3速や4速のままアクセルを開けるだけで豪快に前へ押し出される感覚は、このエンジンならでは。街乗りから高速巡航まで、どの速度域でも余裕のある走りを楽しめる。

フレーム

ソフテイルシャシーは、リジッドフレームを思わせるクラシカルなシルエットと、高い剛性を兼ね備えた現代的な設計が特徴。数値上の車重こそあるが、低重心設計によって走り出せば重さを意識する場面は少ない。

低速域ではバランスが良く、市街地での取り回しや交差点での旋回も安定感十分。高速道路では優れた直進安定性を発揮し、ワインディングでも素直なハンドリングを見せる。伝統的なルックスとは裏腹に、走りは非常にモダンだ。

足まわり

前後サスペンションはやや引き締まったセッティングで、路面状況をダイレクトにライダーへ伝える。ハーレーらしいしっかりした乗り味を残しながらも、車体の挙動は落ち着いており、高速巡航からワインディングまで安心感は高い。

低重心設計との相乗効果でコーナリングも安定し、ステップへの荷重に素直に反応。見た目から想像する以上に軽快なハンドリングを披露する。ワイヤースポークホイールとベルトドライブが、ストリートボブらしい味わいをさらに引き立てている。

ハンドル・メーター・灯火類

680mmの低いシート高に加え、ミニエイプハンガーハンドルと前寄りのフットペグを組み合わせることで、自然体でリラックスできるライディングポジションを実現。足つき性も良好で、大排気量クルーザーながら停車時の安心感は高い。

フルロック時はハンドルがやや遠く感じられるものの、慣れれば大きな不安はない。視認性に優れたシンプルなメーターとLED灯火類に加え、クルーズコントロール、3種類のライディングモード、トラクションコントロール、タイヤ空気圧モニタリングシステムなど最新の電子制御も充実。クラシックなスタイルの中に、現代の快適性と安全性を違和感なく溶け込ませている。

※当記事は動画「MOTO BASIC」協力のもと、モトメガネが編集構成したものです。

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