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軽トラのアオリに挟み込むだけで装着できるトラレールに、手軽に高さを変えられる「T’s rack」が誕生!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

軽トラの使い勝手を高めるトラレールから、
さらに利便性をUPするモデルが登場!

トラレール」といえば、荷台のアオリに挟み込むだけで装着できる荷台フレームとして、軽トラユーザーから高い支持を集めているブランドだ。穴開けなどの加工は一切不要で、誰でも手軽に取り付けられるのが大きな魅力。その手軽さで、軽トラックの使い勝手を飛躍的に向上させてきた。

そんなトラレールの利便性をさらに高める新モデル、「T’s rack(ティーズラック)」が登場した。
この新モデルは、高さを簡単に調整できるのだ!!

ではその特徴を細かく紹介していこう。

目次

横バーの高さを4段階(1200mm/1100mm/900mm/730mm)に変更可能!

最大の特徴は、荷台からの高さを手軽に調整できる4段階可変機構(1200mm/1100mm/900mm/730mm)を新たに備えた点だ。既存のアルミ製トラレールに対し、フレームには50mm角および45mm角のステンレス材を採用。高い剛性と耐久性を確保している。

さらに、横バーには流線形のエアロバーを標準装備し、実用性だけでなくスタイリッシュなビジュアルも実現。もちろん、アオリに挟み込むだけで取り付けられる、トラレールならではの使い勝手の良さはそのままだ。

横バーの高さは、用途に合わせて4段階に設定。ハイゼットジャンボやスーパーキャリイのハイルーフ車の鳥居(正式名称はキャビンガードやヘッドボード)とフラットになる「高さ1200mm」、標準ルーフ車のフラットになる「高さ1100mm」に加え、脚立などの長尺モノを載せるのに便利な「高さ900mm」「高さ730mm」を用意している。

さらに、横バーを取り外すことなく高さ調整が可能。使うシーンに応じて手軽に変更できる自由度の高さも魅力だ。仕事はもちろん、アソビのギア積載まで幅広くカバーする、まさに最強の荷台フレームが誕生した。

軽トラのスペシャリストが開発した「トラレール」が、軽トラの可能性を広げた!

トラレールを開発した「但東自動車」は、軽トラをターゲットにしたサスペンションキットやエアロパーツ、ターボ化などの開発・販売を行いながら、コンプリートカーの製作・販売まで手がけるプロショップだ。

トラレールは、「穴開けなどせずに取り付けられる荷台フレームはできないか」という声に応えるべく、但東自動車が独自に開発したアイテム。

それまでの荷台フレームは、荷台に穴を開け加工して取り付けるものが主流だった。加工して取り付ける一般的な荷台フレームは一度取り付けると簡単には外せず、荷物の積み下ろし時にも邪魔になるなどの問題があった。

そこで誕生したのが、荷台の加工を一切行わず、アオリに挟み込むだけで装着できる荷台フレーム「トラレール」だ。

※トラレールは、軽トラ用レール付荷台アオリ挟み込み専用キャリアの略。特許取得済(特許台6892658号)

超カンタン! T’s rack(ティーズラック)の取り付けを解説!

トラレールの機能を使ったT’s rackの取り付けを追ってみたい。わずか4つのステップで取り付けられる手軽さは必見だ。ちなみに、トラレールでは最後尾用プレートがL字タイプを使用するが、T’s rackではすべてT字タイプのみとなっている。

STEP
荷台のアオリをすべて開き、取り付けたい位置にベースプレートを置く。
STEP
横のアオリ(片側)を閉じる。荷台とアプリでベースプレートをしっかりと挟み込んでいるか確認しながら閉じる。それができたら、反対側のアオリを同様に立ち上げる。
STEP
最後尾のアオリでベースプレートを挟み込む。
STEP
グラつかないかをチェックし問題なければ完成! 1分もかからずに取り付け完了!

載せる荷物に合わせて、手軽に高さを変えられるのが魅力!

トラレールの機構はそのままに、横バーの高さを気軽に変更できる新たな機構を採用したのが「T’s rack」だ。

50mm角のステンレスバーから、45mm角のステンレスバーが伸びる構造となっており、荷台からの高さを1200mm/1100mm/900mm/730mmの4段階に変更が可能だ。

手前のシルバーのフレームが「T’s rack」、奥のブラックのフレームが「トラレール」。
トラレール(ブラック)に対し、T’s rackはヒッチピンを外すことで手軽に高さ調整が可能。
ハイゼット ジャンボのキャビン最後部にある「鳥居」(正式名称はキャビンガードやヘッドボード)と水平になる「高さ1200mm」。
「高さ730mm」にすると、ハイゼット ジャンボの鳥居にかけて斜めにセットできる。
SAPボードならば前方を荷台最前に、後方をラックに立てかけて収納できる。

ヒッチピンでスライドレールを固定するシンプルな構造が手軽さの秘密!

これまでトラレールでも、縦フレームの内側に横バーがタイプであれば、横バーの高さを変更できた。ただ、スロットナットで固定しているため、高さを変えるとなるとスロットナットを緩めて位置を決め、さらに締め直す必要があった。

それに対してT’s rackは、穴の開いたステンレスバーに、ヒッチピンで留めるというシンプルな構造のため、ヒッチピンを外してフレームをスライドするだけで高さ変更ができる。

あらかじめ開けられている穴にヒッチピンを通すことで高さを固定する。
ヒッチピンが外れないようにする金具。金具をひっかけているイモネジは、フレームのガタ付きを防ぐために取り付けている。

ヒッチピンの金具を固定しているイモネジにも注目したい。これは、50mm角に45mm角をスライドする機構による走行中のガタ付きを防止するためのもの。実際、アオリで挟み込むことでフレームに負荷がかかるためガタ付きが起きることはない。

フレームの外側にはフックを配置。アオリに隙間があったり、ガタつく車両に取り付ける場合を想定し、シートロープで固定できるようにしている。

フレームの外側の溶接したフックは、シートロープを取り付けるところ。アオリが曲がっていたり、隙間があるような場合、フレームがガタつく車両もあることを考え、フレームのフックにシートロープを巻き付けることで、ガタ付きや脱落を防いでいる。

高さ1200mm
ハイゼットやキャリイの標準ルーフの鳥居と水平になる「高さ1100mm」
高さ900mm
高さ730mm

スタイリッシュな見た目だけじゃなく拡張性も高いエアロバー

T’s rackでは、横バーにエアロバーを標準装備する。

天地をフラットにしたスタイリッシュなデザインで、上面と下面に10mm幅の溝を備えているため、市販のアタッチメントを取り付けるなど、拡張性が高い。アソビ道具を積み込むキャリアとしても使える。

標準装備のエアローバー。上面と下面に10mm溝を備え、市販のアタッチメントを取り付けできる。
オプションで用意するトラレール(エアロバー/1520mm長)用ゴムパット(1870円)をハメ込めば、積載する荷物に傷が付かないだけでなく、滑り止めとしても使える。
「高さ730mm」の状態で、スノボキャリアを取り付けた状態
この高さであれば、荷台に載らなくてもボードを取り付けられる。

スノボキャリアはもちろん、サーフィンボードやSAPボード、バイクなどを載せるキャリアを取り付けることも可能。自在に高さを調節して、仕事からアソビまで幅広く活用できるというわけだ。

ハイゼット ジャンボの鳥居とほぼ水平になる「高さ1200mm」にして、SAPやサーフィンのボードを取り付けるキャリアを付けた状態。

トラレールの最新モデル「T’s rack(ティーズラック)」が軽トラの利便性をさらに高める!

アオリに挟み込むだけで取り付けできる「トラレール」の機構はそのままに、手軽に高さを変更できる「T’s rack」。仕事からアソビまで、使い方に合わせて自在にカタチを変える高い機能性に加え、ステンレス製フレーム&エアロバーのスタイリッシュなビジュアルを持つトラレールの最新フレームが、軽トラのある生活をさらに実りのあるものにしてくれるに違いない。

(編集協力:但東自動車株式会社)

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