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西日本で初開催となる「2026 RAYS FAN MEETING WEST」! 全国からレイズ好きが大集結!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

2026年10月3日(土)、岡山国際サーキットで「2026 RAYS FAN MEETING WEST」が開催された。これまで富士スピードウェイで5回開催されてきた人気イベントが、「西日本でも!」という熱い声に応え、ついにWESTへ初上陸!

当日は全国より360台を超えるRAYS装着車が集結。スポーツカーからミニバン、SUVまで、RAYSホイールを装着したユーザーカーがズラリと並んだ。会場にはRAYSの最新ホイールをはじめ、メーカーやショップのブースも多数出展。

さらに「FORMULA DRIFT JAPAN Rd.6」も併催され、迫力のドリフトを間近で楽しめるという、まさに“RAYS三昧”の一日となった。

目次

クルマ好きなら知っている!? 「RAYS」ってどんなメーカー?

クルマ好きなら、「RAYS」のロゴや「TE37」の名前を一度は目にしたことがあるはず。

RAYSは1973年創業の日本のホイールメーカー。なかでも代表作として知られるのが、今年誕生30周年を迎えた「VOLK RACING TE37」だ。軽さと強さを追求した6本スポークの鍛造ホイールで、サーキットからストリートまで、長年にわたって多くのクルマ好きから支持されてきた。

TE37SAGA/CE28N-plusの1/4スケール BRカラー。もちろんアルミ製。

そんなRAYSのモノづくりを支えているのが、「The Concept is Racing」という考え方。1991年にはマツダ787Bとともにル・マン24時間を制するなど、世界のモータースポーツで培った技術を市販ホイールへとフィードバックしている。

さらに企画、デザイン、設計から製造、販売までを自社で手がけ、ホイールはすべて日本製。レースで勝つための一本から、愛車をカッコよく見せる一本までを作り続けているメーカーなのだ。

RAYS好きが集まれば、そこに“仲間”が増えていく!

そんなRAYSが、ユーザーと直接触れ合える場として開催しているのが「RAYS FAN MEETING」だ。

ボルクレーシングTE37誕生30周年を記念して生まれた「マグブルー」に視線が集まった。

これまで富士スピードウェイを舞台に5回開催されてきたが、特徴的なのはリピーターが多いこと。一度参加して終わりではなく、「今年も来ました!」というファンも少なくないという。

回を重ねるうちに、参加者同士が顔見知りになり、愛車やホイールをきっかけにクルマ談義が始まる。そこにRAYSのスタッフも加わって、一緒になって話が盛り上がる。メーカーとユーザーというより、“RAYS好き同士”という距離感なのがおもしろい。

来場者から選ばれたファンアワード受賞者たち。
厳選された3台のファンアワードカー。

そして、「西日本でも開催してほしい!」というファンからの熱い声に応えて実現したのが、今回の「2026 RAYS FAN MEETING WEST」。初めて岡山国際サーキットへと舞台を移し、その輪が西日本にも広がったのだ。

ホイールだけじゃない! 12社のメーカー&ショップも集結

会場で楽しめるのは、もちろんRAYSのホイールだけではない。今回はメーカーやショップなど12社がブースを出展。チューニングやカスタム、カーケアなど、それぞれの得意分野を持ち寄り、デモカーや最新パーツを展示した。

気になるパーツを間近でチェックしたり、メーカーやショップのスタッフから直接話を聞いたりできるのも、リアルイベントならでは。RAYSのホイールのみならず、クルマ好きなら思わず足を止めてしまうブースが並んでいた。

会場で見つけた、こだわりの“RAYS履き”をチェック!

会場を埋め尽くしたのは、もちろんRAYSホイールを履いたユーザーカーたち。スポーツカーからミニバン、SUV、4WDまで、車種もカスタムの方向性も実にさまざま。同じホイールでも、クルマやサイズ、カラーが変われば印象はガラリと変わる。気になる“RAYS履き”をチェックしてみよう!

3セット目のボルクレーシングTE37です!

昔から、ボルクレーシングTE37が好きで、今回で3セット目になります。1ピース鍛造ならではの軽くて強いという機能性の高さがいいですね。純正ホイールと比べたら、ハンドリングが格段にクイックになるのを実感できます。今回はあえて7Jをセレクト。7.5Jを履いてもよかったんですが、大人なスタイリングにこだわりました。

オーナー:Nさん
車両:日産・オーラ ニスモ
ホイール:ボルクレーシングTE37(17×7J +48)
タイヤ:ミシュラン・パイロットスポーツ4(205/50ZR17)

マーチ12SRでトラックスタイルを目指しています!

ワンメイクレース「マーチカップ」の車両を目指して仕上げています。ホイールはボルクレーシングCE28に、ハイグリップスポーツタイヤのディレッツァZⅢをマッチングしています。ちなみに足回りは、ZSSの車高調にRS★Rのバネでかためています。実は、この他にもボルクレーシングTE37も持っている生粋のRAYSファンです!

オーナー:しばちゃん
車両:日産・マーチ(12SR)
ホイール:ボルクレーシングCE28(15×6.5J +28)
タイヤ:ダンロップ・ディレッツァZⅢ(195/50R15)

圧巻のコンケーブ(立体的な深み)を誇るフェイス4で、走りと見た目を両立!

ホイールはRAYS一択です。ボルクレーシングTE37も、このGRヤリスですでに2セット目。インセットを「+45」から「+30」にして、フェンダーとツライチっぽく仕上げています。足回りはオーリンズの車高調をセット。ちなみにTE37は、30周年のアニバーサリーモデルです。高速安定性も高く、ワインディングを走るのも気持ちいいですね。立体感のあるフェイス4により、刺激的な足元に仕上がりました。

オーナー:Hさん
車両: トヨタ・GRヤリス
ホイール:ボルクレーシングTE37 SAGA S-plus 30TH MACHINING Ver.(18×9.5J +30)
タイヤ:ダンロップ・ディレッツァZⅢ(225/40R18)

260馬力にチューンアップ! 目指すは、実用性も兼ね備えた究極の1台!

新車購入してから9年目を迎えました。通勤車として使いながら、スーパーチャージャーをはじめとしたエンジンチューンにより、約260馬力にアップ! 実用性とチューニングを両立させています。「自動車メーカーが1台のクルマを知り尽くして作ったらどうなるか」をコンセプトに、自分なりに突き詰めています。楽しいですが、お金もかかりますね(笑)。

オーナー:Sさん
車両:トヨタ・ヴィッツGR スポーツGR
ホイール:ボルクレーシングTE37V 10TH ANNIVERSARY(17×7.5J +30)
タイヤ:ヨコハマ・アドバンNEOVA(195/45R17)

5インチアップ&ワイドフェンダーで、ワイルドなムードを演出!

デリカD:5前期型に乗っていたんですが、インスタで知り合いが乗っていた中期型が欲しくなり、新車で乗り換えました。デリカ専門ショップで、5インチリフトアップしたコンプリートカーがベース。ワイドフェンダーに合わせ、ボルクレーシングTE37SAGA S-plusのブラックを選びました。タイヤにはオフロードタイヤのニットー・リッジグラップラーを合わせ、力強い雰囲気に仕立てています

オーナー:Oさん
車両:三菱・デリカD:5
ホイール:ボルクレーシングTE37SAGA S-plus(18×9.5J +30)
タイヤ:ニットー・リッジグラップラー(265/60R18)

鍛造だからこそできるデザインに惚れ込みました!

オリジナルを大事にしながらカスタムを楽しんでいます。30mmダウンしたボディに、ボルクレーシングG025をマッチングしています。コンケーブ(立体的な深み)の効いたディスク形状に加え、鍛造だからこそできる独特な意匠に魅せられて購入しました。乗って感じるのは、ハンドルが軽いこと。ワインディングでの走りが楽しくなりますね。次は車高調にしようかと画策中です。

オーナー:Tさん
車両:BMW・ミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマン
ホイール:ボルクレーシングG025(19×8.5J)
タイヤ:ハンコック(235/35R19)

RAYSユーザーの生の声をユーザーごとに紹介している「みんなのクルマ」。過去のRAYS FAN MEETINGやその他イベントで取材したRAYSホイールユーザーが登場している。ホイール選びの参考に要チェック!!

ホイールがつなぐ、クルマ好きの輪はもっと広がっていく!

全国から集まったさまざまなクルマにマッチングするRAYSホイールたちをたっぷり堪能できた。走りを求めて選ぶ人もいれば、デザインに惚れ込んだ人、愛車のスタイルを完成させるために選んだ人……。なかにはボルクレーシングTE37を何セットも履き継いできたという、生粋のRAYSファンの姿もあった。

RAYSホイールを実装したリアルなレーシングカーたちも並んでいた。

でも、「RAYS FAN MEETING」の面白さは、ホイールやクルマを見るだけではない。同じブランドが好きだからこそ、初対面でも愛車を前に話が弾む。そこにRAYSのスタッフも加わり、メーカーとユーザーという垣根を越えて交流が広がっていく。

富士スピードウェイで育ってきたそんなコミュニティが、今回初めて西日本へ。その輪は、岡山国際サーキットからさらに大きく広がっていきそうだ。

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