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「これぞSUVの王者!」ランクル250がSNSで絶賛されている理由とは?

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

トヨタの新型「ランドクルーザー250」は、ランドクルーザープラドの後継モデルとして2024年4月18日に発売されました。

新型ランドクルーザー250(以下、新型ランクル250)について、SNS上ではデザイン性能、価格帯などについてさまざまな意見が飛び交っています。

実際SNS上でどのような反響があるのか、深掘りして紹介していきましょう。

目次

アグレッシブさの中に感じる安心感!ボディラインの進化はファンの目にどう映ったか?

新型ランクル250の外観については、大多数の人から好意的な意見が多く見られます。

新型ランクル250のデザインは、旧型のランドクルーザープラドがベースになっています。装甲車を思わせるプロテクターや横一文字のライトバーを装備しており、洗練されたデザインとオフロード機能を融合させました。

SNS上では、「かっこよすぎ」「ゴツくてインパクトが半端ない!」という声が多く、特に直線基調でタフな外観デザインとなっている点が高く評価されているようです。

また、新型ランクル250には、シャープな角目ヘッドライトとレトロ感漂う丸目のヘッドライトの2種類が設定されています。特に丸目のヘッドライトデザインが好評を博しており、SNSでは「丸目めっちゃ可愛い!」「ランクルの丸目いいな!?」といった声も多く見られました。

高級感溢れる素材で贅沢な空間作り!?使い勝手抜群の収納力!

新型ランクル250のインテリアについても、多くのユーザーが満足しているようです。

中でも、シンプルで実用性が重視されている点が高く評価されており、「シンプルなのに高級感を感じる!」「細部へのこだわりが上質感を生み出してる」と、全体的な質感の高さが好評を博していました。

しかし一方で、一部のユーザーからは内装の装飾が控えめであるとの意見もあり、好みが分かれるようです。

また、シートの快適性については「長時間のドライブも疲れにくい」「シートのホールド感がいい感じ」と、高く評価する声もある一方、「シートがちょっと硬いかも」「3列目座って長時間はドライブは行けない」などの不満をこぼすユーザーも見られました。

さらに新型ランクル250は、荷室の広さや使い勝手も好評で、後部座席を倒した際にフラットとなる荷室空間が「たくさんの荷物を積められる」と高く評価されています。

なお、車高が高い分荷物を取り出すのが不便という声も見られました。

高価格帯でも魅力満載!特筆すべき標準装備

新型ランクル250の値段は、ガソリン車とディーゼルエンジン車、その他ZX、VX、GVのグレードによって異なりますが、おおよそ520万〜740万円程度。

エクステリアからインテリア、安全装備まで豪華な装備や先進安全技術が標準装備されているとはいえ、「一番下のグレードならコスパよさそう」「プラドより100万くらい値段上がってない?」などと、価格帯については賛否が大きく分かれているようです。

高級感と力強さが融合するランクル250、ドライバーの満足度は?

新型ランクル250の日本仕様で設定されているエンジンは、直列4気筒2.8Lディーゼルターボと、2.7Lガソリンの2種類となっています。

また海外向けとして、直列4気筒2.4Lガソリンターボのハイブリッド仕様に加えて2.8Lディーゼルターボの48Vマイルドハイブリッド仕様もラインナップ。

このパワートレインについては「急勾配の道も難なく登れる」「エンジン力強いかも!?」とかなり好評のようです。さらに走行性能についても、最新の4WDシステムや各種オフロード支援機能により、「険しい地形でも安心して走れる」という評価を集めていました。

一方で、「車体が少し大きくなっているし、少しパワー不足を感じる」「コーナリングの車体の不安定さどうにかならないかな?」という厳しい声も上がっており、従来モデルと比較した際のエンジンパワーへの不満や、都市部での取り回しに関する課題がSNS上で議論を呼んでいます。

このように新型ランクル250は、そのデザインや性能面で高い評価を受けています。しかし、サイズや納期の長さ、ディーゼル車特有の振動・騒音など、ユーザーの使用環境やニーズによっては課題も指摘されているようです。

購入を検討する際は、これらの点を十分に考慮することが重要と言えるでしょう。

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