メルセデス・ベンツ日本合同会社は、GLCシリーズ初の電気自動車「electric GLC」を発表し、2026年10月29日から全国の正規販売店で予約注文の受け付けを開始した。
同モデルは、電気自動車専用プラットフォーム「MB.EA-M」を採用したミドルサイズSUVで、「GLC 250 electric」と「GLC 300 4MATIC electric」の2モデルを展開する。両モデルとも容量85.5kWhのバッテリーを搭載し、一充電航続距離はそれぞれ642km、618kmを確保。第4世代MBUXや独自開発の「MB.OS」を採用し、MBUXスーパースクリーンを標準装備するほか、新世代の運転支援システム「MB.DRIVE」を備える。最大100kWの急速充電や外部給電機能にも対応する。
「electric GLC」を発表
メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV
- GLC、初の電気自動車
- 新電気自動車専用プラットフォーム「MB.EA-M」を採用した、プレミアムミドルサイズSUV
- 最新の第4世代MBUXと「Mercedes-Benz Operating System(MB.OS)」を搭載し、車両全体を1つのインテリジェントなエコシステムに統合
- 2026年9月「German Premium Car of the Year 2027」を受賞
- クリーンエネルギー自動車導入促進補助金としてGLC 250 electricでは98万円、GLC 300 4MATIC electricでは78.4万円が適用可能
メルセデス・ベンツ日本合同会社(社長 兼 CEO: ゲルティンガー 剛、本社: 千葉県千葉市)は、「electric GLC」を発表し、本日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受け付けを開始します。
GLCは、内燃機関モデルのメルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUVとして、日本では2016年にSUVが、2017年にはクーペがデビューしました。スタイリッシュなデザインと使い勝手の良いボディサイズ、そしてメルセデスのコアバリューである安全性が評価され、2020年と2021年には、メルセデス・ベンツのSUVとして全世界で最も販売されたモデルとなり、ベストセラーSUVに成長。2023年に発表した新型モデルはメルセデス・ベンツの技術を多数搭載し、大きな進化を遂げました。日本では2025年の外国メーカー車の年間登録台数*1で4位、ミドルサイズSUVとしては首位を獲得し、日本のお客様に最も選ばれているメルセデスとなりました。
*1: 日本自動車輸入組合の発表する「外国メーカー車モデル別新車登録台数順位の推移(暦年)」、「(2025 暦年 2025 年1 月~2025 年 12 月)」。
GLC初の電気自動車となるelectric GLCは、新世代の電気自動車専用プラットフォーム「MB.EA-M」(Mercedes-Benz Electric Architecture Midsize)を採用したプレミアムミドルサイズSUVです。エクステリアにはイルミネーテッドパネルやスターモチーフを取り入れたヘッドライトを採用。インテリアではMBUXスーパースクリーンを標準装備し、シームレスで一体感のあるMBUXハイパースクリーンがオプションにて選択可能。
さらに、メルセデス・ベンツが自社開発したMercedes-Benz Operating System(以下、MB.OS)を採用し、最新の第4世代MBUXや、Googleの地図データ・交通情報とメルセデス・ベンツ独自のUI/UXを統合し、新しく開発されたMBUXナビゲーション、複数の生成AIを1つに統合したMBUXバーチャルアシスタント*2など機能面においても大幅にアップデートされました。
*2: デジタルプロダクトのご利用には、各種利用約款および個人情報の取り扱いについての同意が必要です。
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エクステリアデザイン
electric GLC は、メルセデス・ベンツのミドルサイズSUV の普遍的なプロポーションを踏襲しつつ、徹底的にモダンな解釈を加えた新世代のエクステリアデザインを採用ています。
300SEL などに代表される、自動車の歴史上もっとも象徴的なデザイン要素のひとつであるフロントグリルを再解釈した新しいデザインは、ブランドの新たな時代の幕開けを象徴しています。そして、メルセデス・ベンツのフロントマスクを再定義する存在でもあります。内燃機関車の時代の機能的な要素であったフロントグリルは、電気自動車となったelectric GLC において、イルミネーションを備えた先進的な芸術作品へと進化を遂げました。メルセデス・ベンツの本質を保ちつつ、ミニマルなデザイン、クリーンなライン、そして高度なテクノロジーを通じて、威信とステータスを表現しています。合計942 個のポリカーボネート製バックライト付きドットを備えたイルミネーテッドパネルは、ピクセルグラフィックによるアニメーション表示にも対応します。中央のスターの輪郭やグリルフレーム部と共に点灯することで気品に満ちたエレガントな雰囲気を生み出しています。
標準装備のLED ハイパフォーマンスヘッドライトおよびオプションのデジタルライト3は、フロントデザインとシームレスに融合しています。特徴的なスターモチーフに加え、デイタイムランニングライト、ウインカーによって構成されるデザインが、昼夜を問わず印象的なフロントマスクを演出します。
サイドデザインでは、GLC 内燃機関モデル比でホイールベースを84mm4、全長を120mm*4 拡大したことでより伸びやかでスポーティなプロポーションへと進化。
メルセデスのデザイン哲学「Sensual purity(官能的純粋)」による面の抑揚と際立つホイールアーチ、後方に向けて緩やかに上昇するキャラクターライン/ウインドウラインが流麗な美しさとSUV の力強さを表現しています。また、ルーフレールやサイドシル、ウインドウラインに配されたクロームトリムや大開口の SKY CONTROL パノラミックルーフがプレステージ性をさらに強調しています。ボディと一体化するシームレスドアハンドルも最新のメルセデスならではの洗練されたスタイリングを形成するデザイン要素のひとつとなっています。
リアは、ワイドなリアフェンダーとフラッシュサーフェスデザインを採用したリアバンパー、そして革新的な 2 ピースデザインの LED リアコンビネーションランプが特徴です。ヘッドライトと同様に印象的なスターモチーフは昼夜を問わずメルセデス・ベンツならではの個性を演出し、リアエンドに先進的な輝きを与えています。また、ブラックのサイドスポイラーを備えた2 ピース構造のルーフスポイラーもリアエンドをよりスポーティな造形に仕立てるとともに、SUV らしい力強いプロポーションを強調しています。
electric GLC は、ステータス性を感じさせる洗練されたエクステリアデザインと、メルセデスならではの優れた空力性能(Cd 値0.26)を高次元で両立しています。
アルミホイールは標準仕様の19 インチから有償オプションにて最大21 インチまで設定され、electric GLC のスポーティなスタイリングをより精悍な印象へと高めます。
外装色は新設定となるラベンダーシルバー(メタリック)、シアーブルー(メタリック)、ソーダライトブルー(メタリック)の3 色を含む全8 色から選択可能です。
*3: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
*4: 欧州参考値



右:GLC 250 electric
左:GLC 300 4MATIC electric
※画像は欧州仕様車
インテリアデザイン
まるで我が家に帰ってきたかのような安心感とくつろぎをもたらす空間体験「Welcome home」を表現する electric GLC のインテリアは、現代的なエレガンスと洗練されたデジタルテクノロジーが融合した、没入感のある空間体験を生み出しています。
シームレスに統合された大型のウッドインテリアトリムは、ダッシュボードとセンターコンソールを視覚的にひとつの調和した造形にまとめ上げ、アナログのラグジュアリーを体現。同時にインテリア全体に広がる MBUX スーパースクリーン、または MBUXハイパースクリーン*5 を際立たせるデザインとなっています。また、インテリア全体を縁取り、広々とした空間を心地良く照らし出すアンビエントライトがスクリーンのフローティングデザインを一層印象的に演出し、未来的な雰囲気を高めています。
細部に至るまでこだわった高解像度のウェルカムアニメーションもまたインテリアの雰囲気を印象的に演出します。背景画像は幅広いバリエーションを揃えています。
ディスプレイやアンビエントライトの色調もモチーフに合わせて調整されます。
インストルメントパネルを一体化するようにデザインされた大型のセンターコンソールには、ワイヤレスチャージング用の充電トレイを2 つ装備。その後方にはハザードランプボタンを含むハードキーを備えた新設計のコントロールストリップが配置されています。
また、カップホルダーは充電トレイから分離され、使い勝手が向上しています。
亜鉛メッキ仕上げのエア・アウトレットは、洗練されたハイテクな美学を表現しています。ドアパネルは不要な要素を削ぎ落としたシンプルなデザインとなっており、印象的なメタリック仕上げのドアハンドルやトリムがインテリアを上質に彩ります。
内装色は標準仕様のブラック(レザーARTICO)に加え、AMG ラインパッケージ選択時にはブラック(レザーARTICO/MICROCUT)、レザーエクスクルーシブパッケージ選択時にはブラック(本革)、ビーチブラウン/ブラック(本革)、アイボリーベージュ/ブラック(本革)の3 色を設定しています。また、インテリアトリムにおいては標準仕様でグレーオープンポアバーチウッドインテリアトリム、AMG ラインパッケージおよびレザーエクスクルーシブパッケージ選択時にはブラックオープンポアウッドインテリアトリムが組み合わされます。
*5: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。


左:ブラック(本革)
右:ビーチブラウン/ブラック(本革)
※画像は欧州仕様車
MBUX スーパースクリーン/MBUX ハイパースクリーン*6
electric GLC には 10.3 インチ(26.3cm)のコックピットディスプレイ、14 インチ(35.6cm)のセンターディスプレイと 14 インチ(35.6cm)の助手席用ディスプレイを一体化したMBUX スーパースクリーンを標準装備。コックピットに最先端の機能性を与えます。
オプションにて設定される新開発のシームレスな 39.1 インチ(99.3cm)の MBUXハイパースクリーンは、メルセデス史上最大となるディスプレイユニットです。1,000 個以上のLED を備えた革新的なマトリックスバックライト技術により、8K の水平解像度と高コントラストを実現。ゾーンディミング機能により、スライダー操作で 2 つの表示領域を同時に調整することが可能です。メルセデスはこの画期的な技術について特許を出願しています。
また、憩いのひとときを演出するエモーショナルモードを搭載。39.1 インチの圧倒的な大画面に、パチパチと燃える本物さながらの焚火が映し出される「キャンプファイヤーモード」、敏捷な魚や悠々と旋回するサメが生き生きと泳ぐ水族館の映像が楽しめる「水族館モード」など、没入型の体験が用意されています。また、例えば「キャンプファイヤーモード」選択時は運転席シートヒーターが起動するなど、コンフォート機能とも連動することで総合的な体験を提供します。
MBUX スーパースクリーンおよび MBUX ハイパースクリーンの画面制御には、最先端の高性能チップと Unity Game Engine によるリアルタイムグラフィックスが採用されており、高度な視認性・操作性を誇ります。進化したゼロレイヤーには、重要な情報や提案、最近使用したアプリが表示されます。アプリ一覧画面では、スマートフォンと同様にアプリの移動やフォルダー管理をすることもできます。アプリを開いている状態で左にスワイプするとアプリ一覧画面に戻り、もう一度スワイプするとゼロレイヤー画面に戻ります。また、ホームボタンを使用すれば、いつでも直接ゼロレイヤー画面に戻ることが可能です。
*6: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
マルチファンクションステアリング
ディストロニック用のロッカースイッチと音声調節用のローラースイッチを採用した最新世代のマルチファンクションステアリングを装備。物理スイッチと静電容量式スイッチを組み合わせることで、さらに直感的な操作性を実現しています。
静電容量式スイッチパネルには操作時の位置確認を容易にするため、触覚的なガイドが備わっています。さらに、操作パネルの要素を整理・削減したことで見やすさと使いやすさを向上させています。その結果、コックピットディスプレイを操作するフィンガーパッドが大幅に拡大され、操作性が高まっています。また、ステアリングヒーターを標準採用。ウインタードライビングでの快適性が高まっています。

シート
electric GLC には、新開発のシートを採用しています。AGR(ドイツ脊髄健康推進協会)による認証を取得しており、長距離ドライブにおいても優れた快適性を提供し、ドライバーや乗員の疲労軽減に貢献します。
標準仕様のコンフォートシートと有償オプションのスポーツシート*7 は、それぞれの特長をさらに明確化しています。スポーツシートはヘッドレスト一体型のスポーティなデザインを採用し、より高く張り出したサイドボルスターによって優れたホールド性を実現しています。
また、どちらのタイプのシートにも製造工程全体を通じて再生素材を積極的に採用しています。シートフォームにはマスバランス方式による約 30%のリサイクル素材が使用されています。
7: 有償オプション「AMG ラインパッケージ」の装着が必須です。
SKY CONTROL パノラミックルーフ
electric GLC には空との一体感を感じられる大型で開放的な SKY CONTROLパノラミックルーフを標準装備。まったく新しい車内体験を提供します。ガラス面の透明度を個別に切り替え可能な 9 つのセグメントに分かれており、取り込む光の量を自由に選択することが可能です。
断熱ガラスには、赤外線反射コーティングに加えて内側に極薄の低放射率(Low-E)コーティングが施されています。これにより、夏場の車内温度の上昇を抑えるばかりではなく、冬にはLow-E コーティングが車内の熱を車内に反射させることで、熱損失を低減します。
ガラスルーフの透明度は、車両設定メニューから簡単に変更できます。画面上のルーフアイコンを通じて 9 つのセグメントを個別に選択できるほか、「クリア」、「マット」、「モチーフ」の3 種類のプリセットモードも用意されています。
この機能には、PDLC(Polymer-Dispersed Liquid Crystal:高分子分散型液晶)技術を採用しています。2 枚のガラスの間に封入された液晶粒子に電圧を加えることで透明状態となり、電圧を停止すると粒子がランダムに並ぶことで不透明状態へ切り替わります。これにより、直射日光によるまぶしさを効果的に軽減します。
さらに、オプションにてパノラミックルーフ用イルミネーション機能8 も設定されています。夜間には、ガラス面に組み込まれた 162 個のスターが幻想的なイルミネーションを演出し、メルセデスならではの世界観を表現します。スターパターンはガラス内の基材に印刷されており、ルーフの内側にあるLED モジュールから照射されます。
64 色のカラーから選択できるほか、アンビエントライトのカラーテーマと連動します。
*8: 有償オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」の装着が必須です。


※画像は欧州仕様車
Burmester® 3D サラウンドサウンドシステム*9
3D サラウンドにも対応したBurmester®3D サラウンドサウンドシステムをオプションにて設定。15 個のハイパフォーマンススピーカーを備えた合計670W のオーディオシステムは、自然で心地良いサウンドと力強い大音響を両立しています。
また、立体感と臨場感に優れたDolby Atmos®のサウンドがApple CarPlay 経由でも再生できるようになりました。Dolby Atmos®コンテンツはスピーカーシステムへ高解像度で伝送され、臨場感あふれるサウンド体験を提供します。
スピーカーグリルには、初めて水平基調の立体的なラインデザインを採用。2 トーン仕上げのステンレススチール製となっており、electric GLC のインテリアをさらに贅沢かつ先進的に彩ります。
9: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
サウンドエクスペリエンス
サウンドエクスペリエンスは、情報伝達のためのフィードバック音や感情を揺さぶるサウンド演出など、多彩なサウンドワールドによってパーソナライズされた音響体験をもたらします。electric GLC では「Silver Waves」、「Vivid Flux」、「Serene Breeze」、「Roaring Pulse10」に加え、「Fractal Fusion」と「Granular Fuzz」の 2 つの新しいサウンドワールドを追加。走行時だけでなく、車両の始動音や停止音、ウェルカムサウンドも選択したサウンドワールドに応じて変化します。
また、ドアの施錠・解錠時には専用のサウンドとオーラサウンドカーペットによる演出が乗員を楽しませます。さらに、充電器への接続および取り外しの確認音も用意されるほか、テールゲートの警告音やパーキングアシストなどの案内音もサウンドワールドに合わせて変化します。
サウンドエクスペリエンスは車内と車外で個別にオン/オフ設定が可能です。なお、車外のサウンドエクスペリエンスをオフにした場合でも、電気自動車の存在や接近を歩行者に知らせるための法規対応音は継続して作動します。
10: 有償オプション「AMG ラインパッケージ」の装着が必須です。
アクティブアンビエントライト11
インタラクティブなライティングによって快適性や安全性を高めるアクティブアンビエントライトをオプション設定。ライトストリップはフロントドア上部からダッシュボード上部、そしてMBUXハイパースクリーン下部のトリムに沿ってスタイリッシュに配されています。
点灯時は光の帯がくっきりと浮かび上がり、消灯時は落ち着いたマットホワイトのラインが現れます。また、センターコンソールのトリムも直接光のラインで縁取られています。
オーディオシステムによって再生される音声に反応し、テンポに応じてサウンドを可視化するサウンドビジュアライゼーション機能も搭載。これにより、煌びやかな高音や力強い低音、激しいビートやゆったりとスローなテンポなどさまざまなサウンドに応じた光の演出を楽しむことができます。
さらに、MBUX バーチャルアシスタントや運転支援システムおよび駐車支援システムとも連動し、多彩なライティングによって快適性や安全性を高めます。例えば、車両の外側から歩行者や車両、自転車が接近している際にドライバーがドアを開けようとすると、衝突の危険を警告するためにサウンドとライトで警告します。これにより、降車時の接触事故防止をサポートします。
11: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
エナジャイジングコンフォート12
車内の空調、音楽、アンビエントライトやシートヒーター、リラクゼーションの機能を統合的にコントロールするエナジャイジングコンフォートをオプション設定。「Energy」、「Good Vibes」、「Relax」、「Power nap」、「Fresh Breeze」、「Warm & Cosy」の 6 つのプログラムが用意されています。大型のスクリーンに表示される専用のアニメーションやBurmester®3D サラウンドサウンドシステム13、アクティブアンビエントライト13 との連携によって体験価値がさらに高まっています。通勤時や渋滞時、待ち時間といった日常の移動時間も、心身をリフレッシュする快適な時間へと変貌させます。
*12: 有償オプション「レザーエクスクルーシブパッケージ」の装着が必須です。
*13: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
フロントトランク/ラゲッジスペース
GLC では初となるフロントトランクを備えており、ボンネット内部には容量 128L のスペースを確保しています。フロントトランクはボンネット先端に備わるタッチセンサー式のスリーポインテッドスターエンブレムに軽く触れるだけで解錠できます。
ラゲッジルームは、520〜1,690L と大容量で凹凸の少ないフラットなスペースを確保しています。5 名乗車時でも、標準的なゴルフバッグ 3 個を積載できる十分なラゲッジスペースを確保しています。日常使いからロングドライブまで幅広いシーンに対応し、利便性を向上しています。


左:フロントトランク
右:ラゲッジルーム
※画像は欧州仕様車
MB.OSと第4世代MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)*14
メルセデス・ベンツが自社開発したオペレーティングシステム「MB.OS」を採用しています。MB.OS は、車両に深く統合されたチップ・トゥ・クラウドアーキテクチャにより、インフォテインメント、運転支援、ボディ&コンフォート、ドライブ&チャージングの各領域を統合的に制御します。
MB.OS は、毎秒最大 254 兆回の演算が可能な高性能チップを活用し、高度な運転支援機能を支える高い演算性能を備えています。さらに、メルセデス・ベンツ インテリジェントクラウドに接続された車両システムにより、運転支援機能を含む主要な車両ソフトウェアをOTA(Over-the-Air)で継続的にアップデートすることが可能です。
第4 世代MBUX は、このMB.OS 上で作動するメルセデス・ベンツ最新のインフォテインメントシステムです。人と車両とのより直感的でパーソナライズされたインタラクションを実現します。新しいUI/UX コンセプトのもと、必要な情報へよりスムーズにアクセスできる操作性を追求し、新しいデジタル体験をもたらします。
複数のAI を1つのシステムに統合した新しいMBUX バーチャルアシスタントは、友人との会話のようなコミュニケーションを可能にし、会話の文脈を保持する短期記憶機能も備えています。ChatGPT や Microsoft Bing の検索に基づく情報検索をサポートするとともに、Google Cloud の Automotive AI Agent により、ナビゲーションや興味のある場所などに関する詳細を音声操作によりユーザーに提供できます。これにより、自然な会話形式で、直感的な操作体験を提供します。
Google とメルセデス・ベンツが提携して開発した新世代のナビゲーションを採用しています。この新しいMBUX ナビゲーションは、Google マップの地図データ・交通情報と、メルセデス・ベンツ独自の UI/UX を組み合わせた、メルセデス・ベンツ専用のナビゲーションです。これにより、充電に関するメルセデス・ベンツのナビゲーションサービスも統合されています。Electric Intelligence によるナビゲーション機能では、地形、ルート構成、気象情報などをもとに、対応する充電ステーションへの立ち寄りを組み込んだ、目的地までできるだけ早く到着できるルートを計画します。
センターディスプレイ上の進化したゼロレイヤーには、重要な情報や提案に加え、最近使用したアプリを表示します。必要な情報や操作項目を、利用状況に応じて画面上に分かりやすく表示することで、画面を見れば必要な操作にすぐアクセスできます。
アプリグリッドでは、スマートフォンのようにアプリケーションの移動やフォルダー分けが可能で、ユーザーごとの好みに合わせて表示や操作環境をカスタマイズできます。
*14: デジタルプロダクトのご利用には、各種利用約款および個人情報の取り扱いについてへの同意が必要です。
また、車両と対応するユーザーアカウントとのペアリング、および情報通信サービスへの申込が必要となります。ペアリング後初回車両ログイン時にスマートフォンアプリとの認証が必要です。デジタルプロダクトをご利用いただける期間は定められており、初回期間終了後は、当該車両向けにサービスが引き続き提供されている場合に限り、有料でサービスを更新いただけるプロダクトもございます。詳細については、メルセデス·ベンツ正規販売店にお問い合わせください。
ご利用いただけるデジタルプロダクトは、変更または終了の可能性があります。あらかじめご了承ください。
エンターテインメントコンテンツを含むデジタルプロダクトでは、ご利用の追加条件として、各種サービスプロバイダーとの契約および指定された関連商品の購入が別途必要となる場合があります。通信モジュールによるモバイルデータおよびモバイルネットワーク接続(含む24 時間緊急通報サービス)が利用可能な地理的な範囲は、携帯電話会社が運営する基地局の送受信範囲に限定されます。サービスの初回有効化は、初回登録または顧客によるご使用開始のいずれか早い方から1 年以内に行う必要があります。
パワートレイン/シャーシ
electric GLC の大きな特長のひとつが、新開発の電気自動車専用プラットフォーム「MB.EA-M」です。電動パワートレインの開発にあたっては、システム全体を最適化するアプローチを採用しました。効率性と充電性能を追求するとともに、走行性能の向上にも注力することで、メルセデス・ベンツらしい快適性とダイナミックなドライビングフィールを実現しています。
電動パワートレイン
リア・アクスルに自社開発の永久磁石式同期モーター(PSM)を含む電動ドライブユニットを搭載。長距離走行におけるバッテリーから車輪へのエネルギー変換効率は93%を誇ります。駆動ユニットは、ダブル V 配置のローター磁石を採用し、ステーター巻線にはいわゆるコードコイルが使用されています。こうした設計により、極めて静粛でありながら効率的な駆動を実現しています。
また、リア・アクスルには 2 速トランスミッションが組み込まれており、ダイナミズムと効率性を両立させています。1 速は 11:1 という低いギア比を採用しており、発進直後から優れた加速性能を発揮するほか、市街地走行時での優れた効率性を実現しています。2 速は5:1 という高いギア比によって、高速走行時の優れたパワー供給と高効率性を追求して設計されており、長距離走行においても高効率な走りを体現できます。シフトポイントは走行状況や選択されたドライビングプログラムに応じて最適に制御されます。
4MATIC モデルでは、フロントアクスルにも高出力のドライブユニットを搭載。必要に応じて DCU(ディスコネクトユニット)が瞬時に接続・切り離しを行うことで、駆動性能とエネルギー効率を高次元で両立します。また、前後のドライブユニットには、シリコンカーバイド(SiC)インバーターを備えた高性能パワーエレクトロニクスを採用し、エネルギー効率の向上に貢献しています。
これらにより、GLC 250 electric は 260kW(354PS)/505N・m、GLC 300 4MATICelectric は 310kW(421PS)/800N・m を発揮します。
さらに、electric GLC では高剛性ボディシェルに加え、フロントからリアに至るまで徹底した遮音対策を実施しています。また、サスペンションとボディの間には防振エラストマーマウントを採用し、優れた静粛性と快適な乗り心地を実現しています。
大容量リチウムイオンバッテリー
最新世代のリチウムイオンバッテリー(容量 85.5kWh)を搭載。前後アクスル間のフロア中央に配置されています。この大容量のリチウムイオンバッテリーと高効率な同期モーターによって、GLC 250 electric は642km、GLC 300 4MATIC electric は618km と余裕のある一充電航続距離を実現。長距離ドライブも安心して愉しめます。
また、従来の生産方法と比較して、セル 1 個あたりのカーボンフットプリントは約 30%削減されています。また、電極およびセル筐体材料の製造に再生可能エネルギーを利用するなど、環境負荷を低減しています。
GLC 250 electric および GLC 300 4MATIC electric は、6.0kW*15 までの交流普通充電と、最大 100kW の直流急速充電(CHAdeMO 規格)に対応して います。
なお、直流急速充電(CHAdeMO 規格)の充電時間は以下の通りです*16。

*15: 日本における使用で想定される200V・30A 充電の場合
*16: 急速充電器(CHAdeMO 規格)で電池残量10%から80%まで充電するのにかかった充電時間と、30 分で の充電量です(自社調べ)。バッテリーの充電状態や温度、また充電器の設定などの諸条件によって充電制御が異なるため、必ずしもこの値を保証するものではありません。特に夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があり、また満充電に近づくと一般的に充電電流は小さくなります。充電器の最大出力表示は設計上の最大値であり実際の充電においては最大値に到達しない場合があります。また、e-Mobility Power ネットワークに加入している急速充電器は30 分で充電が終了します。
外部給電機能
車外へ電力を供給できる外部給電機能(V2L)*17 が可能です。なお、給電はMBUX設定画面よりバッテリー残容量 20%から 50%まで10%単位で設定可能です。
17: 給電機能を利用する際には、別途充放電器が必要です。
AIRMATICサスペンション
車速や走行条件に応じて、ばね定数、減衰力、車高を自動的に調整する電子制御式のエアサスペンション「AIRMATIC サスペンション18」をオプションにて用意しており、S クラス譲りの快適なドライビングを実現しています。
*18: 有償オプション「ドライバーズパッケージ」の装着が必須です。
リア・アクスルステアリング*19
前輪のみならず状況に応じて後輪も操舵することで走行安定性と取り回しを向上するリア・アクスルステアリングをオプション設定。約60km/h 以下では、後輪が前輪と逆方向に最大 4.5°操舵します。これにより最小回転半径が約 90cm 縮小され、駐車時や市街地での取り回しが大幅に向上します。
100km/h 未満では、走行状況に応じて後輪が前輪と同じ方向または逆方向に最大 2.5°操舵します。逆位相操舵時にはホイールベースが仮想的に短縮され、より軽快で俊敏なハンドリングを実現します。
100km/h 以上では、後輪が前輪と同じ方向に最大 2.5°操舵します。これによりホイールベースが仮想的に延長され、高速走行時や急な回避操作時の走行安定性と安全性の向上に貢献します。
*19: 有償オプション「ドライバーズパッケージ」の装着が必須です。
回生ブレーキ
electric GLC には、新開発のワンボックス式ブレーキシステムを採用。回生ブレーキによる減速時も、油圧ブレーキによる制動時も、自然なブレーキフィールを実現し、ドライバーに高い安心感をもたらします。このシステムは、従来は個別に搭載されていたブレーキブースター、マスターシリンダー、ESP®制御ユニットをコンパクトなモジュールとして統合しています。
効率性の観点から、日常的な減速の大部分は回生ブレーキによって行われます。
最大約300kW の回生能力を備え、車両を停止直前まで電気的に減速させると同時に、運動エネルギーを電力として回収します。
ドライバーは、「D-(最大回生)」、「D(標準回生)」、「D+(回生なし)」、「D AUTO(インテリジェント回生)」の4つの回生レベルから選択できます。また、ブレーキペダル操作時にも回生機能が常に作動します。
D-モードでは、いわゆるワンペダルドライビングに近い走行を体験できます。アクセルペダルから足を離すと、車両は最大 3m/s²の減速度で電気的に減速し、多くの場面で油圧ブレーキを使用することなく速度をコントロールできます。強い回生によってより多くのエネルギーを回収できるため、効率向上と航続距離の拡大に寄与します。
D AUTO を選択すると、前走車の速度変化や道路状況、ナビゲーションデータなどに基づいて回生ブレーキの強さを自動で調整します。また、エネルギー効率を高めるため、駆動力や減速力が不要な場面では惰性走行を行います。これにより、ドライバーは自然で快適な運転操作と高い効率性を両立できます。D AUTOモードでは、先行車の減速・停止状況に応じて回生ブレーキを制御し、先行車が停止した場合には自車両も自動的に停止します。
マルチソースヒートポンプ
メルセデス・ベンツとして初採用となるマルチソースヒートポンプが備わっています。
従来の水回路を経由しないダイレクトな空気式(エアサイド)構造を採用し、電動パワートレインの排熱、バッテリーの熱、外気という 3 つのエネルギー源を同時に効率よく活用します。一般的な補助ヒーターと比べて、同等の暖房性能を得るために必要な電力を約 3 分の 1 に抑えることができ、寒冷時を含めた実用シーンにおいて高い効率性に貢献します。さらに、急速充電前には高電圧バッテリーを最適な温度域へ近づけることで、充電性能の発揮にも寄与します。
Navigation with Electric Intelligence が作動している場合は、目的地や充電計画に応じて、走行中からバッテリー温度の最適化を行い、充電スポット到着後のスムーズな充電をサポートします。充電ステーションへのルート案内を設定していない場合でも、バッテリーのプレコンディショニングを手動で作動させることができます。
トランスペアレントボンネット
GLC 300 4MATIC electric には、フロントカメラと左右ドアミラーに備わるサイドカメラの映像を合成することで、ボンネットで隠れて見えない車両前方下部の路面イメージを可視化するトランスペアレントボンネットを装備。DYNAMIC SELECT(ダイナミックセレクト)で4MATIC モデル専用の「Terrain」モード選択時に使用でき、オフロード走行の安全性が大幅に高まっています。
新世代の安全運転支援システム(MB.DRIVE)
MB.DRIVE の名称のもと、新世代の安全運転支援機能2021 を採用しています。
MB.DRIVE は、運転支援に加えて駐車支援も含む支援システム群の総称です。
MB.DRIVE は、メルセデス・ベンツが追加の快適運転支援機能を統合して提供する新しい枠組みであり、運転時や駐車時におけるドライバーの負担軽減をサポートします。最大 10 個*22 のカメラ、5 基のレーダー、12 個の超音波センサーに加え、高性能なコンピューターを採用しています。これらのセンサーと高度な演算能力により、車両周囲の状況を把握し、先進的な運転支援および駐車支援機能を支えます。
標準装備の MB.DRIVE および MB.DRIVE ASSIST には、ディスタンスアシスト・ディストロニックにステアリングアシストを補完することで、運転支援として高速道路や渋滞時などにおける快適性を高めます。レーンチェンジアシストは、ウインカーレバー操作により高速道路での車線変更を支援します。
さらに、駐車支援システムのMB.DRIVE PARKING ASSIST では、車両の両側の駐車スペースを早い段階から検知し、パーキングアシストによるスムーズな駐車をサポートします。MB.DRIVE PARKING ASSIST 360 は、360°カメラシステムによる新しく改良されたサラウンドビューを提供します。electric GLC では、低速走行時に縁石等との接触によるホイールの損傷を防ぐリムプロテクション警告も新たに追加されています。
*20: デジタルプロダクトのご利用には、各種利用約款および個人情報の取り扱いについてへの同意が必要です。
また、車両と対応するユーザーアカウントとのペアリング、および情報通信サービスへの申込が必要となります。ペアリング後初回車両ログイン時にスマートフォンアプリとの認証が必要です。デジタルプロダクトをご利用いただける期間は定められており、初回期間終了後は、当該車両向けにサービスが引き続き提供されている場合に限り、有料でサービスを更新いただけるプロダクトもございます。詳細については、メルセデス·ベンツ正規販売店にお問い合わせください。
ご利用いただけるデジタルプロダクトは、変更または終了の可能性があります。あらかじめご了承ください。
エンターテインメントコンテンツを含むデジタルプロダクトでは、ご利用の追加条件として、各種サービスプロバイダーとの契約および指定された関連商品の購入が別途必要となる場合があります。通信モジュールによるモバイルデータおよびモバイルネットワーク接続(含む 24 時間緊急通報サービス)が利用可能な地理的な範囲は、携帯電話会社が運営する基地局の送受信範囲に限定されます。サービスの初回有効化は、初回登録または顧客によるご使用開始のいずれか早い方から1 年以内に行う必要があります。
*21: 先進安全装備はドライバーの安全運転を前提としたシステムで、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。このシステムは走行中の状況により、認識性能・制御性能に限界がありますので、システムだけに頼った運転は行わず、安全運転を心がけてください。先進安全装備をご使用の際には必ず取扱説明書をお読みください。
*22: 発表日時点において、日本仕様では2 台の外部カメラは使用しておりません。
デジタルライト*23
マイクロ LED テクノロジーと高性能チップを採用した新世代のデジタルライトをオプション設定。従来よりも約40%拡大された高解像度の照射領域によって、ハイビームおよび路面照射の輝度が向上しています。同時に、ライトモジュールの消費電力は従来に比べて約50%低減されており、重量も4 分の1 以上軽量化されています。
すべてのソフトウェアモジュールはメルセデス・ベンツ オペレーティングシステム(MB.OS)に統合されており、自社開発による高度な制御を実現しています。
また、照射距離を飛躍的に拡大するウルトラハイビームも進化。単に前方へ固定して照射するだけではなく、コーナリングライトに統合され、ダイナミックに旋回します。
カメラの情報と地図データを組み合わせることで、道路形状や走行環境に対してさらに精密な配光を行います。
*23: 有償オプション「アドバンスドパッケージ」の装着が必須です。
SRS エアバッグ
electric GLC には、SRS エアバッグ[運転席・助手席]、SRS ニーバッグ[運転席・助手席]、SRS サイドバッグ[運転席・助手席]、SRS ウインドウバッグに加えて、SRSセンターエアバッグおよび SRS サイドバッグ(リア)を標準装備。SRS センターエアバッグは、側面衝突時にドライバーと助手席乗員の接触による傷害リスクを低減します。
また、リアにもサイドバッグを搭載することで、後席乗員の安全性も高めています。
高電圧システムの安全性
実績のある多段階式高電圧保護システムと先進的な高電圧バッテリー早期警告システムを搭載。メルセデスは電気自動車における高電圧システムの保護に注力しており、バッテリー、モーター、高電圧ケーブルおよび関連するすべてのコンポーネントは、法的要件を上回るメルセデス独自の厳しい基準を満たしています。
万一、重大な衝突が発生した場合、高電圧システムは自動的に遮断されます。
メルセデスの他の電気自動車モデルですでにその有効性が実証されているこのシステムは、メルセデスの事故研究センターによる検証も受けています。自動シャットダウン時には、危険が生じないようコンポーネントは放電制御されます。また、救助隊員は指定されたカットポイントを用いて、高電圧システムの手動による通電遮断も可能となっています。
また、electric GLC では衝突安全コンセプトの一環としてバッテリーハウジングが車体構造に統合されています。さらに、高電圧バッテリーで発生しうる熱的異常に対して包括的な予防措置を講じています。強化された早期警告システムは、乗員に警告を発するだけでなく、例えばサイドウインドウや換気フラップの自動閉鎖など、さらなる車両保護措置も自動的に作動します。また、高電圧バッテリーの中央に備わる新しいセンサーにより、システムがオフの状態であってもモジュールの監視が可能になり、安全性が高まっています。
安心のEV カーライフを支える「EQ ケア」、充電サービス 「Mercedes-Benz Charge」*24
電気自動車をより快適に、安心してお使いいただくためのプログラムとして、保証プログラム「EQケア」と、株式会社e-Mobility Powerが提供する充電サービス「Mercedes-Benz Charge」をご用意しています。
1) 新車購入から5年間または10万kmのいずれか早い方まで、一般保証修理/定期メンテナンス(点検整備の作業工賃・交換部品)/24時間ツーリングサポートが無償で提供される保証プログラム「EQケア」が適用。高電圧バッテリーは8年間または16万km以内で、サービス工場の診断機により高電圧バッテリー残容量が70%に満たないと診断された場合の保証を付帯
2) 専用の充電カード25または株式会社e-Mobility Power の専用アプリ*26を使用し、全国にある約26,900 口27の提携充電器を利用可能。お申し込みから1 年間は月額基本料金および充電料金が無料
*24: 電気自動車は新車ご購入後1 年間、認定中古車ご購入後6 ヶ月間は月会費及び充電にかかる費用が無料となります。(実際に無料でサービスを受けるためには所定の手続を要しますので、利用規約をご確認ください)当該無料期間経過後は月会費及び充電費用は有料となります。詳しくは、Mercedes-Benz Charge ウェブサイト、またはメルセデス・ベンツ正規販売店にお問い合わせください。
「Mercedes-Benz Charge」は別途、株式会社 e-Mobility Power と契約手続きが必要となる有料サービスです。料金プランについては、Mercedes-Benz Charge ウェブサイト、または株式会社e-Mobility Power にお問い合わせください。
*25: お申し込み後、お客様にお届けとなります。
*26: アプリ対応充電器は株式会社e-Mobility Powerの専用アプリにてご確認いただけます。
*27: 出典:株式会社e-Mobility Power WEBサイト(2026年10月末時点)
さらに、electric GLCではMercedes-Benzデジタルプロダクト28により、MBUXナビゲーション、MBUXエンターテインメント、MB.DRIVE関連機能などを通じて、安心・安全および快適性の両面からカーライフをサポートします。
*28: デジタルプロダクトのご利用には、各種利用約款および個人情報の取り扱いについてへの同意が必要です。
また、車両と対応するユーザーアカウントとのペアリング、および情報通信サービスへの申込が必要となります。ペアリング後初回車両ログイン時にスマートフォンアプリとの認証が必要です。デジタルプロダクトをご利用いただける期間は定められており、初回期間終了後は、当該車両向けにサービスが引き続き提供されている場合に限り、有料でサービスを更新いただけるプロダクトもございます。詳細については、メルセデス·ベンツ正規販売店にお問い合わせください。
ご利用いただけるデジタルプロダクトは、変更または終了の可能性があります。あらかじめご了承ください。
エンターテインメントコンテンツを含むデジタルプロダクトでは、ご利用の追加条件として、各種サービスプロバイダーとの契約および指定された関連商品の購入が別途必要となる場合があります。通信モジュールによるモバイルデータおよびモバイルネットワーク接続(含む 24 時間緊急通報サービス)が利用可能な地理的な範囲は、携帯電話会社が運営する基地局の送受信範囲に限定されます。サービスの初回有効化は、初回登録または顧客によるご使用開始のいずれか早い方から1 年以内に行う必要があります。
ラインアップ
メーカー希望小売価格(消費税込み)は以下の通りです。

*29: MP とはメルセデス・ベンツ日本にて使用しているモデル識別コードになります。
*30: 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。また、「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
メーカー希望小売価格は参考価格です。価格は販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各販売店にお問い合わせ下さい。
クリーンエネルギー補助金
クリーンエネルギー自動車導入促進補助金として、GLC 250 electricでは98万円31、GLC 300 4MATIC electricでは78.4万円31が適用可能です。
*31: 2026 年 4 月 1 日以降に登録した車両には令和 7 年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」における補助額が適用されます。詳しくは経済産業省の該当 Web サイトをご確認ください。国の補助金を受けた車両は、定められた期間(乗用車:4 年間)は保有することが義務付けられます。また、補助金の重複申請は認められておりません。申請総額が予算額を超過次第、終了となります。
メルセデス・ベンツ アニバーサリーイヤー“140 Years of Innovation”
カール・ベンツが140年前に世界初の自動車の特許を取得し、そのすぐ後にゴットリープ・ダイムラーが4つの車輪を持つ世界初の自動車として知られるモトキャリッジを完成させて以来、メルセデス・ベンツは常に革新を追求し、お客様にとって「世界で最も魅力的なクルマ」をつくることに情熱を注いできました。
この志こそが、1886年の世界初の自動車から、現在進行中のメルセデス・ベンツ史上最大規模の製品投入に至るまで、あらゆるイノベーションを突き動かしてきました。
卓越したパフォーマンスとパイオニア精神、そしてお客様への揺るぎないコミットメントを原動力に、メルセデス・ベンツは一貫してモビリティの未来を形づくってきました。
その結晶は、単なる技術革新を超え、メルセデス・ベンツのすべての根底にある、唯一無二の感覚、「Welcome home」を生み出しています。
自動車誕生140周年を記念した「140 Years. 140 Places」ツアーでは、3台の新型Sクラスが大陸を横断し、世界140カ所を巡りました。それぞれの地では、ブランドが誇るテクノロジー、歴史、パイオニア精神、そしてグローバルな存在感を象徴的に紹介しました。世界各地からの参加者とともに140周年を祝い、メルセデス・ベンツミュージアムで盛大なフィナーレ「Homecoming」を迎えました。ツアーのハイライトは、特設ページ「140 Years of Innovation | Mercedes-Benz Media」*32でご覧いただけます。
*32: 英文サイトになります。
※本プレスリリースに記載されている仕様およびメーカー希望小売価格は、発行日現在の内容です。
リリース提供元:メルセデス・ベンツ日本合同会社








