クルマ選びの理由は、人それぞれ。見た目に惹かれる人もいれば、走りや使い勝手に惚れ込む人もいる。
この企画「彼女のカーライフ」では、愛車とともに日々を楽しむ女性オーナーにフォーカス。どんな理由でその一台を選び、どんなふうに付き合い、どんな時間を過ごしているのか——。
今回は、ジムニーシエラに乗るRINAさんのカーライフを紹介しよう!
オーナープロフィール
- 名前:RINAさん
- メーカー名:スズキ
- 車両名:ジムニーシエラ
- 年式:令和4年式(2022年式)
- 型式:JB74
- 愛車の使用シーン:日常の足、ドライブ・レジャー、仕事、カスタム
- 所有歴:3年以上〜5年未満
- 総走行距離:55,000km
- 年間走行距離:10,000km以上〜30,000km未満
- 以前に乗っていた車両:スバル インプレッサ
このクルマをひと言で表すと?
まず聞いたのは、愛車をひと言で表すならどんな存在かということ。毎日をともにする相棒だからこそ、そこにはスペック表だけでは見えてこない、その人ならではの言葉が出てくる。
Q:あなたの愛車を「ひと言」で紹介すると?
A:人生において必要不可欠な存在
購入時に迷ったクルマと、最後の決め手
どんなクルマにも出会いがあり、決断の瞬間がある。候補になった車種や最後のひと押しを聞くと、その人が何を大切にしてクルマを選んだのかが見えてくる。
Q:購入時に候補になった車両とその理由は?
A:スズキスイフトスポーツ
MTを選べるのと、スポーツタイプで見た目もかっこいいと思ったから。
このクルマに決めた“最後のひと押し”は?
A:車の目がまん丸で可愛いのに、車体は四角く、いかついところの二面性のギャップに一目惚れ。
オーナー目線で感じる「ここが最高」ベスト3
カタログスペックやレビューでは見えてこないのが、オーナーが日々の中で感じている“本当に好きなところ”だ。見た目、走り、使い勝手など、実際に付き合っているからこそわかる「このクルマの最高なところ」を3つ挙げてもらった。
Q:オーナー目線で感じる「ここが最高」ベスト3は?(見た目・走り・使い勝手など)
A:
・自分好みのカスタムができて唯一無二なところ
・ジムニーオーナーさんと交流ができて、ジムニーの輪が広がるところ
・四駆モードがあり雪道など四駆ならではの走りをしてくれるところ

最初は戸惑ったけれど、今はそこも含めて愛しい
どんなに気に入って買ったクルマでも、最初からすべてが完璧というわけではない。乗り始めて驚いたことや、慣れが必要だったポイントにも、そのクルマらしさが表れる。
Q:逆に「ここは最初びっくりした/慣れが必要」ポイントは?
A:思っているより車内が狭いところにびっくり! 最初はあまり気にしていなかったが、まとめ買いをした時はすぐ車内が荷物でいっぱいになり、改めてびっくり(笑)。
維持していく中で意識していること
クルマとの暮らしは、買って終わりではない。燃費や保険、駐車環境、洗車の頻度など、日々の付き合い方にもオーナーごとのリアルがにじむ。
Q:維持で意識していることは?(燃費・保険・駐車・洗車頻度・故障/トラブル経験など)
A:洗車は傷が車体につかないように、手洗いをしています。カスタムをしているからこそ、点検は怠らず少しの違和感を見逃さなようにしています。
いちばん好きな“この角度”
オーナーにとっての“お気に入りの角度”には、そのクルマの魅力がいちばん素直に表れる。前から見た表情なのか、リアまわりなのか、それとも内装なのか。好みのポイントを聞いてみた。
Q:いちばん好きな角度は?+理由
A:正面。前からの斜めアングルも好きです。

車内の「ここ、見てほしい」
クルマの個性は、外観だけでは決まらない。小物選びや香り、積載の工夫、ステッカー、ちょっとしたカスタムまで、車内にはその人らしさがしっかり表れている。
Q:車内の「ここ、見てほしい」ポイントは?
A:車が納車されるまで待ち遠しくて、コツコツ集めたジムニーのガチャガチャをみて欲しいです。マクラメが好きなので、マクラメガーランドやマクラメカーテンも見ていただきたいところです。ジムニーオーナーさんが作って下さいました。


このクルマで走る、いつものお気に入りコース
愛車と過ごす時間を想像しやすいのが、定番コースやよく行く場所の話。どこへ向かい、どんな景色を楽しみ、どんな寄り道をするのか。カーライフの空気感がもっとも伝わるパートだ。
Q:クルマで行く“定番コース”や“場所”を教えて
A:結構行き当たりばったりな時が多いですが、海や山はよく行きます。
ドライブ中に楽しみたいこと
ドライブの魅力は、移動そのものが楽しいこと。車内でどんな話題を楽しみたいのか、どんな音楽が似合うのかを聞けば、その人のドライブ時間がより立体的に見えてくる。
Q:ドライブ中のBGMは?(最近の1曲+その曲が合うシーン)
A:私の好きなアーティストさんの西野カナさんや、ちゃんみな さん。最近人気のHANAさんの曲を最近はよく聴いています。

これから同じクルマを選ぶ人へ
実際に乗っている人の言葉ほど、購入を考えている人の参考になるものはない。カタログやレビューだけではわからない“買う前に知っておくと幸せなこと”を教えてもらった。
Q:これから同じ車を選ぶ人へ:買う前に知っておくと幸せなこと
A:ジムニーのオーナーさんと交流し、クルマを見せていただくたびにカスタムをしたい欲が出てきます。
俗に言う『沼』=『ジムニーの沼』にハマります。ちなみに契約した時は、ノーマルで乗る予定でした(笑)。

あなたにとって「クルマのある生活」とは?
最後に聞いたのは、その人にとってクルマがどんな存在なのかということ。単なる移動手段ではないからこそ、そこには人それぞれの価値観や日常が詰まっている。
Q:あなたにとって「クルマのある生活」って結局なに?
A:愛車と毎日を共にする生活。
嬉しい時はもちろん、何かうまくいかなくて落ち込んだ時、悲しい時、どんな時でもジムニーがいればいいやって思うくらい。
例えばジムニーに異変が起こった時、何よりも不安になり心配になります。そのくらい自分よりも大切な存在です。
そんなジムニーと送る生活は毎日幸せです。
次にやりたいこと
愛車との時間は、まだまだこれから先も続いていく。次に行ってみたい場所、試してみたいカスタム、新たな目標——。これからの楽しみを聞くと、そのカーライフの続きが見えてくる。
Q:次にやりたいこと(行きたい場所・やりたいカスタム・次の目標など)
A:去年の夏に実はリアバンパーを注文しました。
だから、次のカスタムはリアバンパーです笑
目標は、今よりも少しでも知名度をあげることです。
ありがたいことに、去年は雑誌の表紙を飾らせていただきました。
そして、フォロワーさんも増えてきましたが、もう少し誰かの足を止められるような投稿ができるようそして、そんな人になれるように頑張りたいと思っています。
クルマの楽しみ方に正解はない。けれど、RINAさんの言葉からは、ジムニーシエラがただの移動手段ではなく、毎日を少し楽しく、少し自由にしてくれる存在であることが伝わってきた。
見た目や使い勝手、走りの印象、そして一緒に過ごす時間。そのすべてを含めて、自分らしい一台と出会うことの面白さを感じさせてくれるカーライフだった。





