株式会社テインは、全長調整式車高調「FLEX Z」に新たにラインナップを追加した。
同製品は、「シールド構造」を採用することで、減衰力調整、全長調整式、アッパーマウント付属とフルスペックでありながら高品質とロープライスを両立しているのが特徴だ。今回追加されたモデルは、トヨタのRAV4 プラグインハイブリッドと、ダイハツのトール カスタムとなる。興味のある方は公式サイトもチェックしてみてはいかがだろうか。
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目次
全長調整式車高調「FLEX Z」にラインナップ追加
TOYOTA ＲＡＶ４ プラグインハイブリッド
AXAP54 (G, G Z, BLACK TONE) / 2020.06+ / 4WD
プライス以上の価値を持つ全長調整式車高調「FLEX Z」
横浜自社工場で仕上げたプライス以上の価値を持つ全長調整式ショックアブソーバ。
「シールド構造」を採用することで、減衰力調整、全長調整式、アッパーマウント付属とフルスペックでありながら高品質とロープライスを両立。3年または6万キロの製品保証付。
https://www.tein.co.jp/products/flex_z.html
DAIHATSU トール カスタム
M900S (G, G SA II, G TURBO SA II) / 2016.11-2020.08 / FF
プライス以上の価値を持つ全長調整式車高調「FLEX Z」
横浜自社工場で仕上げたプライス以上の価値を持つ全長調整式ショックアブソーバ。
「シールド構造」を採用することで、減衰力調整、全長調整式、アッパーマウント付属とフルスペックでありながら高品質とロープライスを両立。3年または6万キロの製品保証付。
https://www.tein.co.jp/products/flex_z.html
リリース提供元：株式会社テイン
