JAFは、2025年のゴールデンウィーク期間(4月26日~5月7日)における全国のロードサービス受付件数が7万7,901件に達したと発表した。
これは前年同期比で3,919件の増加となっている。最も多かったのは4連休初日の5月3日(土)で7,434件を記録。例年同様、長期休暇の本格始動日に集中する傾向が見られた。なお、確定値については後日JAF公式サイトにて公開予定である。
目次
GW期間、JAF受付件数は全国で7万7,901件
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は、ゴールデンウィーク期間(4月26日~5月7日まで)のロードサービス受付件数(速報値)をまとめました。

3,919期間中、全国で受け付けたロードサービス件数は7万7,901件で、前年のGW繁忙期間の件数と比較すると3,919件増加しました。最も件数が多かったのは5月3日(土)7,434件でした。
昨年度同様、4連休がスタートする初日(3日)に最も件数が多くなっています。

※JAFロードサービス受付データから取り消しおよび重複を除いた件数。
実施件数(確定値)は後日ウェブサイトで公開いたします。
▶https://jaf.link/44sS02u
リリース提供元:JAF

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