MENU
モトメガネ バイク買取一括査定

カテゴリー
公式SNS
モトメガネ楽天市場でバイク&キャンプ用品購入
オリジナルフリーペーパーが貰える!チェック!

ホンダ N-BOX 2022年上半期新車販売台数No.1を獲得

愛車投稿募集中

本田技研工業株式会社は、2022年度上半期の新車販売台数において、「N-BOX」が第1位を獲得したと発表した。N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のユーザーから人気を集めている。2022年上半期では86,876台を販売し、累計では2,250,000台を超える。

目次

「N-BOX」が2022年度上半期 新車販売台数 第1位を獲得

Hondaの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の2022年度上半期(4~9月)における販売台数が86,876台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。
N-BOXは、軽乗用車最大級※3の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※4や、優れた走行性能・燃費性能などが評価され、幅広い層のお客様にご愛用いただいています。
また、「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」シリーズの特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」も、2021年12月の発売以来、ブラックのアクセントカラーが際立つ高級感のあるデザインが好評を博し、引き続きお選びいただいています。

今後も、より多くのお客様に「Nのある豊かな生活」をお楽しみいただけるクルマづくりに取り組んでまいります。

※1一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)および全軽自協調べ
※32022年7月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※4Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります
各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします
詳細はホームページをご参照ください https://www.honda.co.jp/hondasensing

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

2011年 12月 N-BOX発売
2012年 7月 N-BOX +発売
2013年 3月 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得
2013年 12月 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得
2014年 3月 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得、累計販売台数 50万台達成
2014年 12月 N-BOX SLASH発売
2015年 3月 最高月間販売台数 30,633台を記録
2015年 12月 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得
2016年 3月 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得
2016年 12月 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得、累計販売台数 100万台達成
2017年 3月 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得
2017年 9月 N-BOX発売(フルモデルチェンジ)
2017年 12月 年間四輪車販売台数 第1位獲得
2018年 3月 年度四輪車販売台数 第1位獲得
2018年 12月 年間四輪車販売台数 第1位獲得
2019年 2月 累計販売台数 150万台達成
2019年 3月 年度四輪車販売台数 第1位獲得
2019年 12月 年間四輪車販売台数 第1位獲得
2020年 3月 年度四輪車販売台数 第1位獲得
2020年 12月 年間四輪車販売台数 第1位獲得
2021年 3月 年度軽四輪車販売台数 第1位獲得
2021年 5月 累計販売台数 200万台達成
2021年 12月 年間軽四輪車販売台数 第1位獲得
2022年 3月 年度四輪車販売台数 第1位獲得
2022年 6月 年間上半期四輪車販売台数 第1位獲得
2022年 9月 年度上半期四輪車販売台数 第1位獲得

N-BOXシリーズ年度別販売台数推移(自販連および全軽自協調べ)

リリース提供元:本田技研工業株式会社

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

カテゴリー

モトメガネ バイク買取一括査定

目次