冬シーズンに入り、スタッドレスタイヤの履き替えが本格化する12月。
地域によっては積雪や凍結が発生するため、安全性・氷上性能を重視した冬用タイヤの需要が一気に高まっている。
一方で、夏タイヤからオールシーズンタイヤへの履き替え需要も引き続きあり、シーンや用途に応じたタイヤ選びが重要な時期でもある。
そこで今回は、2025年12月のオートバックス/イエローハットそれぞれの売れ筋タイヤTOP10を紹介する。メーカー定番モデルからPB(プライベートブランド)まで、ランキング上位に入った人気タイヤを見ていこう。
※本記事は2025年12月の販売実績をもとに作成している。
売れ筋 タイヤ ランキング 1位
オートバックス 1位 ダンロップ エナセーブ EC204
低燃費性能と静粛性を両立し、街乗りユーザーから広く支持される定番エコタイヤ。燃費性能と快適性のバランスが魅力だ。
※後継モデルのEC205が登場し、それに伴いダンロップの公式サイトからはラインナンプ落ちになった。
EC205は2026年2月から販売を開始する。
イエローハット 1位 ダンロップ ウインターマックス WM02
氷雪路性能とトータルバランスに優れるスタッドレスタイヤ。初めて冬タイヤを選ぶ人にも安心感が高く、幅広い車種に対応。
売れ筋 タイヤ ランキング 2位
オートバックス 2位 ダンロップ オールシーズン シンクロウェザー
履き替え不要のオールシーズンタイヤ。降雪が少ないエリアで高評価を得ており、1年を通して使える万能タイプ。
イエローハット 2位 イエローハット プラクティバアイス
PBならではの価格帯と安心感を両立したスタッドレス。初めて冬タイヤを用意するユーザーから人気が高い。
売れ筋 タイヤ ランキング 3位
オートバックス 3位 ブリヂストン ニューノ
コストパフォーマンスを重視したエントリーモデル。日常的な走行性能と安心感を両立しており、幅広い用途で選ばれている。
イエローハット 3位 ヨコハマタイヤ アイスガード7
氷上・雪上の安心性能が高く評価されるスタッドレスタイヤ。雪道でのグリップ力と制動力を求めるユーザーに支持されている。
オートバックス 4位〜10位
4位 ヨコハマタイヤ ブルーアース ES32
5位 ヨコハマタイヤ ブルーアース RV03
6位 ブリヂストン エコピア NH200C
7位 ダンロップ エナセーブ RV505
8位 ダンロップ ル・マン 5プラス
9位 ブリヂストン プレイズ PX-RV2
10位 ヨコハマタイヤ ブルーアース RV03CK
イエローハット 4位〜10位
4位 グッドイヤー アイスナビ セブン
5位 イエローハット プラクティバ
6位 ブリヂストン ブリザック VRX3
7位 イエローハット エコファイン
8位 ダンロップ ウインターマックス SV01
9位 ピレリ アイスゼロ アシンメトリコ
10位 ダンロップ ウインターマックス WM03
まとめ
2025年12月の売れ筋タイヤランキングでは、
冬タイヤが中心となる季節構成ながらも、オールシーズンタイヤや定番夏タイヤも健闘した形となった。
とくに、
- ダンロップ「ウインターマックス WM02」
- ヨコハマ「アイスガード7」
- ブリヂストン「ブリザック VRX3」
といった氷雪路性能を重視するスタッドレスが人気を集めている。
一方で、オートバックスでは オールシーズンタイヤや定番の低燃費モデル も上位にランクインしており、
地域や走行用途に応じたタイヤ選びが行われていることを表している。
これからの降雪・凍結シーズンに備えて、
早めの冬タイヤ装着とタイヤ状態のチェック をおすすめする。








