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躍動感あふれる「BYD ATTO 3」の試乗もできるEXPOCITY店がオープン 

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BYD Auto Japan株式会社は、正規ディーラーであるフォーシーズンズ株式会社が、2023年4月28日(金)大阪吹田市に「BYD AUTO EXPOCITY」をグランドオープンすると発表した。店内では、発売中のe-SUV「BYD ATTO 3(ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗受け付けているほか、専門スタッフによる点検、車検、修理などの車両整備も実施しており、カーライフのサポートも充実している。

目次

電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYDが「ららぽーとEXPOCITY」に出店 「BYD AUTO EXPOCITY」が2023年4月28日(金)グランドオープン

BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーであるフォーシーズンズ株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:佐藤 賢一、以下 フォーシーズンズ)は、2023年4月28日(金)、大阪府吹田市に「BYD AUTO EXPOCITY」をグランドオープンいたします。
本店舗は、グランドオープンに先駆けた店舗準備期間として、本日4月26日(水)よりプレオープンいたします。

(※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1~12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)

大阪府吹田市にオープンする「BYD AUTO EXPOCITY」

この度オープンする「BYD AUTO EXPOCITY」は、300を超えるショップが揃う「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」内へ位置し、様々な大型エンターテイメント施設を併設する集客性の高い場所へ出店します。同店舗は、大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩2分、名神高速道路・近畿自動車道の吹田IC、中国自動車道・中国吹田ICから2km圏内と利便性も高いエリアです。

店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、専門トレーニングを受講したサービススタッフが、点検、車検、修理などの車両整備を行い、お客様のカーライフをサポートいたします。

■「BYD AUTO EXPOCITY」概要

■BYD AUTO販売ネットワークについて
 BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。2023年2月、日本1号店となる「BYD AUTO東名横浜」を神奈川県横浜市にオープンしたのを皮切りに、同月には大阪府堺市に関西初出店となる「BYD AUTO堺」、4月7日(金)には「BYD AUTO越谷」、4月22日(土)には「BYD AUTO横浜中央」をオープンいたしました。さらに、開業準備室として、4月29日(土)に「BYD AUTOさいたま南」、5月以降に「BYD AUTO盛岡」、「BYD AUTO東京品川」、「BYD AUTO新潟」、「BYD AUTO鹿児島」が順次営業を開始する予定で、全国の開業準備室を含めると、計41の拠点のオープンが決定しています。
 なお、開業準備室については本格的なショールームはございませんが、試乗や購入に関する相談及び購入後のアフターサービスを受け付けております。販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。

■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」

スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売され、2022年末までのグローバルでの累計販売台数は20万2,058台に上ります。さらに、欧州ではドイツやフランスなどを含む9ヵ国での販売も決定しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※3)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。
▶「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/ 

(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)自社による実測値WLTCモード(自社調べ)一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。

【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。

【BYDグループとは】
 BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※4)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。
(※4)出典「Global EV Outlook 2020」

ビーワイディージャパン株式会社

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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