モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影することもあります。
今回はいつもとは少し違う特別編。
2026年9月19日(土)に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」にモトメガネ編集部が同行し、参加したRGツーリングクラブのメンバー5名の愛車を撮影。それぞれに、愛車との出会いやお気に入りのポイント、バイクの楽しさについて聞きました。

RGツーリングクラブ(RGTC)は、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さんら、バイク好きの芸人仲間を中心に結成されたツーリングクラブ。
今回のイベントにはRGさん、福田さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名が参加しました。

一般ライダーと一緒に走るツーリングイベントは2025年にも開催されています。
そんなRGTCメンバーの愛車を紹介する第2回は、チュートリアルの福田充徳さん。乗ってきたのはYamaha WR250Xでした。
オーナーのプロフィール

※コメントはインタビュー内容をもとに、発言の趣旨を変えない範囲で読みやすく再構成しています。

「乗ったことがないジャンルだったので、モタードに乗ってみたかった」
福田さんは複数のバイクを所有し、これまでさまざまなジャンルのバイクに乗ってきました。そんな中でWR250Xを購入したのは2026年5〜6月頃。実は、福田さんにとって初めてのモタードでした。

「いろいろバイクには乗ってきたんですけど、モタードって乗ったことがなかったんですよ。
前から『モタードってかっこいいな』とは思っていたので、今まで乗ったことがないジャンルだし、一回乗ってみようかなって。
大きいのはたぶん僕には扱いきれないし、これで遠くまでずっと走るような使い方をしようとも思っていなかったんです。街中でパッと気軽に乗れて、軽くて、排気量はそんなに大きくない。でもちゃんとパワーはある。
そういうバイクが欲しいなと思って、WR250Xにしました」
「街乗りだったら最強ぐらいなんじゃないですか?」
「これ、めちゃめちゃ面白いですね。街乗りだったら最強ぐらいなんじゃないですか?
軽いし、ちゃんとパワーもあるし、小回りも利く。基本的には街中で乗っていますけど、すごく気軽に乗れるんですよ」

WR250Xは249ccの単気筒エンジンを搭載したモタード。軽量な車体もあって、市街地ではヒラヒラと軽快に走れるのが魅力です。
ただし、福田さんが感じている注意点も……
「車高が高いので、そこは最初ちょっと慣れが必要かもしれないですね。あと、軽いですけど意外と速いんですよ。ちゃんとパワーもあるので、初めて乗る人だったらそこは少し気をつけたほうがいいと思います。取り回しはすごくしやすいんですけどね。
そしてもうひとつ。シートがめちゃくちゃ硬い(笑)。

気になる人だったら、早めにシートを替えてもいいと思います。そういうところも含めて、スポーツするためのバイクっていう感じですよね」
中古で買ったら「マフラーガードが付いてなかったんですよ」
福田さんのWR250Xは中古で購入した車両で、手に入れた時点ですでに排気系がカスタムされていたそう。
「マフラーは僕が替えたんじゃなくて、前のオーナーさんが替えていたんです。SP忠男のPOWER BOXが付いていて、サイレンサーもFMFになっていました。ただ、マフラーガードが付いてなかったんですよ」

「これが予想以上に大変で、もうねめちゃくちゃ熱いんですよ(笑)。
ノーマルだったらマフラーガードが付いているんですけど、POWER BOXに替わっているとノーマルのガードが付かないんです。『これはどうしよう』と……。
ショップで聞いたら、こういうカーボンパーツって在庫がなくて、場合によっては欲しい人が何人か集まってから作るとか、頼んでもかなり待つかもしれないって言われて。
それで調べてもらったら、『SP忠男に在庫がひとつだけあります』といわれて『じゃあ、それもう買います!』と即答しました(笑)」

そうして手に入れたのが、現在装着されているカーボン製のマフラーガード。
「付けられて本当によかったです。まあ、これを付けてもまだ熱いんですけどね(笑)」
クネクネした山道を走ったら「めっちゃ気持ちよかった」
街乗りを中心に楽しんでいたWR250Xですが、今回のRGTCツーリングでは伊豆のワインディングを走ることになりました。
「さっきもずっと山道を走ってきましたけど、めっちゃ気持ちよかったですね。このぐらいのバイクでクネクネした道を走るの、やっぱり楽しいです。

実は今回のイベントにWR250Xで参加したのにも理由があって。去年もこのツーリングイベントに参加していたのですが、今年もたぶん結構クネクネした山道を走るんだろうなと思っていたんです。
でも、まだこのバイクではそういう道をちゃんと走ったことがなく、だったら『今回はこれで走ってみたいな』と思い、WR250Xにしました」
子どもの頃は、バイクが「普通にかっこいいもの」だった
福田さんがバイクに興味を持ったのは、子どもの頃。当時は今以上にテレビや映画などでバイクを見る機会が多かったと振り返ります。
「僕が子どもの頃って、テレビを見ていてもバイクが普通に出てきたんですよ。刑事ドラマだったら舘ひろしさんがバイクに乗っていたり、『汚れた英雄』みたいな映画がヒットしたり、仮面ライダーもそうですよね。『バイクに乗っている人ってかっこいい』っていうのが、普通にあった時代だったんです。」
4つ上に兄貴がいるんですけど、兄貴もバイクが好きだったので、その影響もあったと思います。日本グランプリなんかもテレビの地上波で普通に放送していましたし、それを見たりして。
だから特別に『これがきっかけ』というより、子どもの頃からずっとバイクが身近にあって、16歳になったら自然に『バイクの免許を取りたいな』と思っていましたね」
「久しぶりに乗ると、また新しい発見があるんですよ」
長くバイクに乗り、複数の車両を所有している福田さん。では、今でも「バイクって楽しいな」と感じるのはどんな瞬間なのでしょう?
「僕、普段そんなにツーリングへ行くタイプでもないんですよ。家の近所をちょっと走るくらいのことも多いんですけど、それでも久しぶりにバイクに乗ると、毎回何か発見があるんですよね。

『あ、こうやって乗ったら調子いいんだ』とか、『前はうまくできなかったけど、今日はこうしたらうまくいったな』とか。そういうのが面白いんです」
ただ移動するだけではなく、乗るたびにバイクとの付き合い方が少しずつ変わっていく。
「改めて乗ってみて、『やっぱりバイクって気持ちいいな』と思う瞬間もあります。それと僕、バイクのビジュアルも好きなんですよ。
いろんなカテゴリーのバイクがありますけど、それぞれ見た目も乗り味も全然違うじゃないですか。カテゴリーごとに良さがあるから、いろんなバイクに乗ってみたくなるんでしょうね」
「バイクの話ができる場所に、みんなで集まれたらいい」
「仕事場とか普段の生活の中だと、意外とバイクに乗っている人って少なかったりするじゃないですか。そうすると、みんなでバイクの話をして盛り上がる機会って、そんなにないと思うんです。
でも、こういうイベントに来れば、バイクをきっかけにつながれる。

自分のバイクを見てもらったり、人のバイクを見たり、『それ何ですか?』とか『ここどうしてるんですか?』とか、バイクの話ができるじゃないですか」
RGTCと一般ライダーが一緒に走るツーリングイベントは、今回が2回目。
「せっかく2回目まで続いたので、これからもっといろんな人が参加してくれて、バイクの話ができる場所にみんなで集まれるようになったらいいなと思いますね」
RGTCメンバーと一般ライダーが伊豆をツーリング!

今回、RGさんのCB1100を撮影したのは、2026年9月19日に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」。

RGTCのメンバーと一般参加者が一緒になって伊豆エリアを巡り、ツーリングを楽しみました。

参加したRGTCメンバーは、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名。



テレビやステージで見る芸人としてではなく、愛車にまたがって一般の参加者と同じ道を走る“ひとりのバイク乗り”として交流できるのも、RGTCのツーリングイベントならではです。

モトメガネでは今回のツーリングに参加したRGTCメンバー5名の愛車を、「みんなのバイク特別編」として順次紹介していきます。








