モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影することもあります。
今回はいつもとは少し違う特別編。
2026年9月19日(土)に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」にモトメガネ編集部が同行し、参加したRGツーリングクラブのメンバー5名の愛車を撮影。それぞれに、愛車との出会いやお気に入りのポイント、バイクの楽しさについて聞きました。

RGツーリングクラブ(RGTC)は、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さんら、バイク好きの芸人仲間を中心に結成されたツーリングクラブ。
今回のイベントにはRGさん、福田さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名が参加しました。

一般ライダーと一緒に走るツーリングイベントは2025年にも開催されています。
そんなRGTCメンバーの愛車を紹介する第1回は、リーダーのレイザーラモンRGさん。乗ってきたのはHonda CB1100でした。
オーナーのプロフィール

※コメントはインタビュー内容をもとに、発言の趣旨を変えない範囲で読みやすく再構成しています。

「CB1100Rじゃなくて、CB1100です(笑)」

「これ、CB1100Rって言うと怒られるんですよ(笑)。あくまでCB1100をCB1100R仕様にしたバイクです。“CB警察”がうるさいので、そこはちゃんと言っておかないと(笑)」

RGさんの愛車は、空冷直列4気筒エンジンを搭載したHonda CB1100がベース。そこにドレミコレクションのパーツなどを使い、往年のCB1100Rをイメージしたスタイルへと仕上げられています。
Hondaの四気筒に乗って「このエンジン、すごくいいな」と思った

「それまでは大きなツインとか、2気筒のバイクに乗ることが多かったんですよ。
それで一度、サーキットのパレードか何かでHondaの四気筒に乗る機会があったんです。そのときに、『このエンジン、めちゃくちゃいいな』って思って。
別に速く走ったわけじゃないんです。むしろゆっくり走っていたんですけど、何速に入っていても安定しているし、すごく乗りやすかった。
それで『Hondaの四気筒に乗ってみたいな』と思うようになりました。そう思っていたところに、CB1100があったんです。しかも空冷の四気筒じゃないですか!
そこにちょうどドレミコレクションさんがCB1100R仕様を出していて、『これがいいじゃん』って。それで買ったんです」
フルカウル仕様から、さらにこだわった“RB1風”へ

「最初はCB1100Rっぽいフルカウル付きの仕様で乗っていたんですよ。でもCB1100Rの最初のほうに、カウルのない仕様があるんです。CB1100RB1っていう初期のタイプですね。
それを見ているうちに、今度は『こっちのスタイルもいいな』って思うようになって」
そこで懇意にしているT.T.Rモータースにお願いして、初期のカウルレスのCB1100Rをイメージした形にしてもらいました。だからベースは新しいCB1100なんですけど、見た目はかなり昔のCBっぽくなっています」
CB1100Rといえばフルカウルの姿を思い浮かべる人も多いはず。そこからさらに初期型のスタイルへと踏み込んでいるところに、RGさんらしいこだわりが見えてきます!
「やっぱり一番気に入っているのは、このタンクですね」

「やっぱりこのタンクですね。CB1100Rっぽさが一番出るところだと思うし、この大きなタンクがすごく好きなんです。
それとシートの形が気に入っています。
細部にもかなり手が入っていて、T.T.Rさんが僕が思っていた以上にこだわって作ってくれたんですよ。『そこまでやってくれるんですか?』っていうくらい(笑)。
ゴールドのホイールだったり、昔のCBやCB1100Fで使われていた当時のパーツを入れてくれたり。細かいところまでちゃんと雰囲気を合わせてくれています」

さらに、外装にもひと工夫。
「塗装しているように見えるところ、フレームなんかも実はラッピングだったりするんです。いつでもノーマルに戻せるようにしてくれているんですよ。見た目はかなり変わっていますけど、元のCB1100もちゃんと残してある。そこもいいところですね」
30年前に使っていたヘッドライトを再び愛車へ
「このライトだけは、昔乗っていたGPZ400Rをネイキッド仕様にしたときに使っていたものなんです。だから30年くらい前に使っていたライトですね。

ずっと持っていたんですよ。『いつか何かに使えたらいいな』と思って。
傷もいっぱい付いていますけど、それも含めて昔から使ってきた愛着があります。このバイクを作る際に『ここで使えるじゃん』ってなって。
まさか30年後に、また自分のバイクに付けることになるとは思っていなかったですけどね(笑)」
バイクとの出会いは、小学生の頃に読んだ「こち亀」
「バイクが気になり始めたのは、小学生の頃ですね。きっかけはたぶん『こち亀』です。漫画の中に普通にバイクが出てきて、派出所の前に置いてあったりするじゃないですか。それを見ながら『このバイクなんだろう?』『かっこいいな』って思っていました。
小学生の頃から『ROAD RIDER』とかも買っていたんですよ。
まだ免許なんて取れる年齢じゃないのに、バイク雑誌を見ながら『早く乗りたいな』ってずっと思っていました」
その後、免許を取得して手に入れた最初のバイクがKawasaki GPZ400R。そして、そのGPZ400Rで使っていたヘッドライトが、現在のCB1100へと受け継がれています。
「僕、かなりの通勤ライダーなんですよ」
「僕、かなりの通勤ライダーなんですよ(笑)。このCB1100も普通に仕事へ行くのに使っています。ツーリングのときだけじゃなくて、かなり日常的に乗っていますね」

これだけ手の入ったカスタム車なら、大切に保管して休日だけ乗るという楽しみ方もありそうですが、RGさんにとっては日常の移動もバイクを楽しむ時間。
そして、バイクに乗っていて好きな瞬間を聞くと、少し意外な答えが返ってきました。
「帰り道のためにバイクを買っているようなところがあります」
「僕はね、帰り道が好きなんですよ。ツーリングでもそうだし、仕事の帰りでもそう。帰り道にバイクで走っている時間が、すごく気持ちいいんです」
目的地へ向かうときではなく、帰るとき。RGさん自身も、かなりはっきりとした好みのようです。

「行きより帰りなんですよね。だから極端に言ったら、帰り道のためにバイクを買っているようなところがあります(笑)
家に帰ってからも、結局バイクを見ているんですよ(笑)。乗って帰ってきて、それからまた眺める。そういうのも含めてバイクが好きなんでしょうね」

RGTCメンバーと一般ライダーが伊豆をツーリング!

今回、RGさんのCB1100を撮影したのは、2026年9月19日に開催された「RGツーリングクラブと行く 伊豆ジオパーク周遊 安全御祈願ツーリング」。

RGTCのメンバーと一般参加者が一緒になって伊豆エリアを巡り、ツーリングを楽しみました。

参加したRGTCメンバーは、レイザーラモンRGさん、チュートリアル・福田充徳さん、パタパタママ・下畑博史さん、キクチウソツカナイ。さん、LLR・伊藤智博さんの5名。




テレビやステージで見る芸人としてではなく、愛車にまたがって一般の参加者と同じ道を走る“ひとりのバイク乗り”として交流できるのも、RGTCのツーリングイベントならではです。

モトメガネでは今回のツーリングに参加したRGTCメンバー5名の愛車を、「みんなのバイク特別編」として順次紹介していきます。








