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FANがFUNするバイクイベント 愛知のヘルメットメーカー「ゴッドブリンク」の10周年記念イベント開催レポート

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

今年で創業10周年を迎えた愛知県発のヘルメットメーカー「ゴッドブリンク」。オフロードヘルメットの‟マッドジャンパーⅡ”やオンロードフルフェイスヘルメットの‟ブレードランナー”などを擁するヘルメットブランド「ZEALOT(ジーロット)」を展開しているヘルメットメーカーだ。その「ゴッドブリンク」が創業10周年を記念したファン感謝祭を開催した。

前日まで雨が心配されていた天気も当日は嘘のように回復して日に焼けるくらいの晴れ間もあり、ユーザーや関係者が一緒になって楽しんだ一日となった。

MotoMeganeもブース出展や取材でお邪魔したので、その様子をお届けする。

日付:2026年9月19日(土)
場所:池の平ワンダーランド

ゴッドブリンク代表の泉地氏のあいさつでイベントがスタート!
ゴッドブリンクのカタログで活躍中のYURI氏とヒコ坂本氏。お二人が司会で会場を盛り上げてくれた。
目次

ゴッドブリンクならではの出展ブースが面白い

ゴッドブリンク代表の泉地氏から各出展者や関係者に10周年記念スタッフTシャツを進呈。関係者は皆この記念Tシャツに身を包んで来場者を出迎えた。

ファン感謝祭というだけあって出展ブースもゴッドブリンクが日ごろからお付き合いのある企業やコンテンツクリエイターなどが中心となった。そのラインナップは様々で、レーサーやインフルエンサー、バイク関連のパーツや用品ブランド、整骨院まで、バラエティに富んだ19ブース+飲食4ブースで、来場者を楽しませた。

オフロードヘルメットのマッドジャンパーⅡをレースで使用しているトライアルライダー、藤原慎也選手と小玉絵里加選手のブース出展も。小玉選手はクルマのレースにも参戦しており、そのジムニーも登場。
操作性抜群のグローブブランド、マーキュリープロダクツ。手首の動かし易さに驚き。
プロトブースでは、オフロードヘルメットのマッドジャンパーⅡとアリートゴーグルがかなりお買い得に。
手書きペイントを得意とするサンコンサインズブースでは、ヘルメットへの名入れペイントなどを実施。
ティスオートサービスでは試乗車を準備。会場のオフロードコースで試乗することができた。
バイカーズパラダイスはオリジナルグッズの販売などを行っていた。
オフロード専門店ビバーク大阪ではオフロード向けグッズがお買い得に。
オイルブランドのNUTEC。愛車に合わせて各粘度のオイルを混ぜて使用する玄人仕様。
つつじ整骨院では来場者や出展者向けにマッサージを実施していた。
アップガレージ岡崎宇頭店はバイクにも力を入れている。お店にも是非立ち寄ってみよう。
カスタムペイントのヒロキックスデザインはボートの展示で目を惹いていた。

インフルエンサーなどのコンテンツクリエイターも7ブースが出展し、来場者とのコミュニケーションや自身のチャンネルPRなどを行っていた。

各クリエイターが自身のチャンネルPRやグッズ販売、展示などをしていた。こちらはモトブログの‟とことこちゃんねる”。
ファンとの直接交流もこういったイベントならでは。
各クリエイターもファンも会話を楽しんでいた。
フード&ドリンクは、パインダイナー初号店、パインダイナー2号店、谷口商店、ミニモトパークのドリンク販売の4店が出店。

豪華!目の前で藤原選手のデモンストレーション走行も

オフロードヘルメットと言えば?の質問に高確率で名前が出てくるだろう有名なヘルメットが、ゴッドブリンクのマッドジャンパーⅡだ。オフロードレース界でも多くのライダーの支持を得ており、その中で代表的な一人が、世界的にエンデューロレースなどで活躍しているトライアルライダー藤原慎也選手。今年の1月には日本人唯一のMOTOライダーとしてダカールラリーにも挑戦している。MotoMeganeでマッドジャンパーⅡを紹介する際に出演いただいたこともあり、トップライダーでありながらとても気さくな人柄。なんと、今回のイベントではトークショーのみならず、デモンストレーション走行まで披露してくれた。

目の前で次々に披露される世界トップクラスの技術に来場者の目はクギ付け。
ウイリーでリアフェンダーを擦る大技も披露。
ヒコ坂本氏をジャンプ!
そのトークから藤原選手の人柄が滲み出ており、ここでファンになった方もいるのでは?

速くても勝てない!?2時間耐久エンデューロレース

メインイベントは2時間耐久エンデューロレース!走行の間にちょっとした企画を取り入れ、初心者でも楽しめて勝てる可能性のある趣向を凝らしたレースとなった。親子で参戦しているチームもおり、ベテランから初心者、大人から子供まで、全員が一喜一憂しながらレースを楽しんでいた。レース終了後には優勝チーム、ブービー賞(ビリから2番目)チーム、10周年にちなんで10番手のチームに豪華な景品が贈られた。

このレースには藤原慎也選手と小玉絵里加選手も参戦。レース参加者には世界のトップライダーと一緒に走れる貴重な体験のプレゼントとなった。

ただ速く走れば勝てるわけではないところが今回のレース。レース中に3つの企画が用意され、企画実施の時間帯は1周走る毎にその企画にチャレンジしてクリアしなければ、次の周回に走り出すことができないのだ(笑)

1回目:サイコロチャレンジ

サイコロを振って奇数が出るまでバイクに跨れない。1回で奇数が出る人もいれば、4回、5回と振っても偶数ばかりで長時間足止めをされる人も。。。

2回目:けん玉チャレンジ

どこの皿でも良いので玉を乗せればOK。しかしレース中で急ごうとするとなかなか乗らないもの。何回やっても乗らず悲鳴のような声もチラホラ。スタッフが代わりにけん玉をする場面も(笑)

3回目:ペットボトルチャレンジ

水が半分くらい入ったペットボトルをクルっと投げてトンっと立てるアレ。これも急ぐとなかなか立たない。

また、来場者がこのレースの着順を予想して当てるゲームも同時に開催。レース終了後にはその当選発表会も行われ、レース入賞者だけでなく予想ゲーム当選者にも豪華な景品が贈られていた。

ゴッドブリンクや出展企業から豪華プレゼント詰め合わせが贈られた。

バイクに乗る人を笑顔に!

ゴッドブリンク営業部長の椿氏から感謝と今後の抱負などが語られ、イベントは幕を下ろした。

‟世界中のオートバイ乗りが笑顔になれるような仕事をしたい”これはゴッドブリンクの公式サイトに記載されている経営方針の一部。椿氏のあいさつの言葉からもこの思いは強く感じられた。この記事のタイトル内の「FANがFUNする」も椿氏の言葉から拝借したものだ。

実際にこのイベントは、レース参加者はもちろん、見ている側も一緒になってバイクを楽しむことができるような工夫がされており、ゴッドブリンクのその思いを体現したイベントだった。これからもゴッドブリンクはヘルメットという製品を通してオートバイ乗りの笑顔を増やしていくことだろう。次の創業20周年記念イベントが今から楽しみだ。

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