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【北海道ツーリング】絶景だけじゃない!牡蠣・絶品ソフト・ルパン・ラッコ!?に出会える「北太平洋シーサイドライン」

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

「Q:北海道で絶景ロード・ご当地グルメ・ライダーの義務(ソフトクリーム)を全て満たせる場所ってありますか?…A:はい!それなら北太平洋シーサイドラインを走ればいいと思うよ?」

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは!走るだけのツーリングには1mmも興味がない男、さすライダーです。

バイクで走って、現地の美味しいものを食べて、絶景スポットを見てから〜の、動物に癒されてから〜の、締めのソフトクリーム!くらいじゃないと満足できないので…今回はそれらが全て満たされる上に「〇〇にも出会える」超弩級贅沢ツーリングロード「北太平洋シーサイドライン」を紹介します!

あれ?この人たちは…
目次

北太平洋シーサイドラインとは?

北海道・十勝エリアの広尾町から、日本本土最東端の納沙布岬まで続く、全長約321kmの海岸線ルートの総称が「北太平洋シーサイドライン」です。

まさに北海道らしい壮大なスケールの道で、特に牡蠣で有名な厚岸(あっけし)町から霧多布岬へと続く「道道123号」がハイライト区間です。

なんせ「走り・グルメ・絶景・ソフトクリーム」とライダーの好きなものが全て詰まっているので、それはそれは満足度の高いツーリングができるってもんです!

ちなみに今回は「道道123号線」のツーリングレポートをお届けします(他はまた別の機会に)

壮大なスケールの道です

実走レポート:道の駅 厚岸グルメパーク〜絶景区間

北太平洋シーサイドラインのハイライト「道道123号線」の起点としておすすめの場所が「道の駅 厚岸グルメパーク」です。

全国的に見ても貴重な「1年中牡蠣が食べられる町:厚岸町」のシンボル的存在で、ありとあらゆる牡蠣グルメが揃っている、いわば「牡蠣のテーマパーク」のような道の駅です!

設備としてはバイク専用駐輪スペース、公衆トイレ、物販コーナー、テイクアウトグルメコーナー、それから複数のレストランが用意されており、特にさまざまな牡蠣グルメを味わえる「レストラン エスカル」が最も有名です!

個人的な一押しは、牡蠣がゴロゴロ入った「厚岸産極みるく65×しいたけの牡蠣ミルクパスタ」で、目の前に広がる厚岸湾を眺めながら、勝ち組の時間を満喫できます!…はい、もう今日のツーリングはこれで終わりでもいいかもしれません…

ちなみにエスカルは超人気レストランなので、可能であれば開店の11:00に入るか、お昼時・晩飯タイムは外して行くのがスマートです(by スマートを極めし男)

こちらが「道の駅 厚岸グルメパーク」です
バイク専用駐輪スペースあり
こちらが「レストラン エスカル」です
牡蠣のミルクパスタ旨すぎワロタ

道の駅の牡蠣グルメで胃袋を満たした後は、いよいよ道道123号線へと突入します!

実はレストランからも見えていた、長さ456.5mの赤い橋「厚岸大橋」を渡ると、そこはもう道道123号線なのです。

厚岸大橋を渡った先が道道123号線

さて、道道123号線の序盤は…シーサイド感ZEROの鬱蒼とした森の中を進む道で…時折エゾジカやキタキツネちゃんが出没するので、くれぐれもぶつからないように注意しましょう。

ちなみに北の大地で野生動物に遭遇した際は、カワイイけど、ラブリーだけど、プリチーだけど…遠くから温かく見守るのが鉄則です(近づかない・触らない・餌あげない)

…ってな感じで、しばらく森の中のライディングを楽しんでいると…本当にドドーン!とかババーン!という効果音を鳴らしたいほどに、突如視界がガバッと開けて「絶景区間」がスタートします!

突然のコレ!

実はココが北太平洋シーサイドラインの「道としての最大のハイライト区間」で、右手に太平洋、左手に草原、目の前に続く一本の道と広い空!という「This is 北海道」な世界が広がっています!

距離にしてたった2〜3kmの絶景区間ですが、この区間を走るためだけに訪れる価値があるってもんです(キッパリ)。

秀逸な道:まさにその通り!

実走レポート:絶景区間〜霧多布岬

まるで絵に描いたような海沿いの快走路を味わった後は、そのまま道道123号線を走って「琵琶瀬展望台」を目指します。

ここは「霧多布湿原」の南に位置する展望スポットで、広大な湿原の中を琵琶瀬川が蛇行するダイナミックな絶景を堪能できます!

ちゃんと駐車場と公衆トイレ、それから「湿原ユートピア」というレストランもあり、実はここでも牡蠣グルメが食べれることは内緒です…

これが「琵琶瀬展望台」の眺めです
駐車場と公衆トイレあり

さてさて、お次はこのエリアのラスボス的存在「霧多布岬」を目指しますが…くれぐれも用心してくださいね?

だって、あの世界的大泥棒を生み出した浜中町を走る必要があるので…そりゃ〜どう考えたって用心したほうがいいってもんです!

…ってことで、そろそろ説明しましょう!実は霧多布岬のある浜中町は…なんと!なななんと!あのルパン三世の生みの親「モンキー・パンチ」さんの出身地なのです!

なので、こんなド田舎…失礼!自然豊かな町の中に「モンキー・パンチ・コレクション(入場無料)」をはじめとするルパンスポットが沢山あるんです。

こちらが「モンキー・パンチ・コレクション」です(ルパン博物館)
ルパンが漁師に!?

ってことで…ルパン一味にバイク用品を盗られないように、細心の注意を払いながら(?)いよいよ目指すは霧多布岬!

その名も「霧多布半島」の最東端に位置する霧多布岬は、浜中町から「霧多布大橋」を渡ってから〜の、最果て感あふれる道を走った先にあります!

その名前通り霧の発生率が高いことで知られていますが、晴れた日の絶景度合いは北海道トップクラスです。

最果て感漂う道の先にあります
こちらが「霧多布岬」です
最果て感抜群!
先端は素晴らしい絶景です!
遊歩道もひたすら絶景!

ちなみに霧多布岬には…なんと!数年前から野生のラッコちゃんが生息しており、双眼鏡を持ってくればそれなりに見えたりします(3,000円ちょっとのやつで見えました)

今となっては岬そのものよりもラッコちゃん目当ての旅行者が多く、おそらく高額であろうイカついカメラを持った人がウロウロしています。

双眼鏡があればラッコちゃんが見えるよ

実走レポート:霧多布岬〜コープはまなか(ゴール)

絶景ロードに絶景スポット!それからご当地牡蠣グルメを味わったところで、いよいよ最後はライダーの義務「ソフトクリーム案件」をこなす瞬間がやってまいりました!

霧多布岬を出発した後は、霧多布湿原を縦断するNG…じゃなくて「MGロード(道道808号線)」を駆け抜けて…とある浜中町のスーパーマーケットを目指します。

ちなみにMGロードのMGとは「Marshy Grassland:緑豊かな湿原」の頭文字であり、約2kmほどの日本離れしたスケール感あふれる道を楽しめます!

湿原を駆け抜ける道!

さて、MGロードを抜けた先にある「茶内」というエリアの「コープはまなか」は、一見するとなんの変哲もない田舎のスーパーですが…実はソフトクリーム好きの中では有名な場所なんです!

なんせ、あのハーゲンダッツの原料を生産している「タカナシ乳業」が誇る「タカナシ4.0牛乳」をふんだんに使ったソフトクリームを販売してるので、そりゃ〜有名になるってもんです。

ただのスーパーにしか見えません

その名も「ヨンゼロソフト」は、コープはまなかの専用コーナーで販売されているソフトクリームで、「ミルク・チョコ・ミックス」のタグを選んでレジに持っていく!というユニークな販売システムが特徴です(初めてならミルク一択)

肝心のお味は、素直に「マイウー!」の一言で、もはやハーゲンダッツを完全に凌駕するクオリティです…ってことで、無事にライダーの義務を果たせたところで、今回のツーリングレポートはこれにて完結とさせていただきます!お疲れ様でした♪

PS:今回紹介したのは、あくまで北太平洋シーサイドラインの「一部区間」なわけで、全く末恐ろしい道ですね…

ハーゲンダッツより美味しい!
事前に味をタグで選ぶ面白いシステム
バイク置き場もあるよ!

北太平洋シーサイドラインの動画

この動画の0:30〜0:45付近に霧多布岬、2:07〜2:16付近に絶景区間と琵琶瀬展望台が登場します。

今回走ったルート

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