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ジムニー・シエラ&ノマド、もっと街が似合うスタイルにしてみない? 人気フットギア「MG GOLEM」の新サイズに注目!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

大人気のジムニー・シエラ&ノマド。せっかくなら、“自分らしい一台”に仕立ててみない? 16インチホイールにボリュームのあるオフロードタイヤを組み合わせたカスタムは、いまや王道ともいえるスタイル。もちろん、それもカッコいい。でも、毎日の舞台が街なら、もう少しスマートに楽しむのもアリじゃない?

ノマドに装着する「MG GOLEM」(17×7.0J +8)

そんなシエラ&ノマド乗りに注目してほしいのが、「MG GOLEM(ゴーレム)」に新たに加わった17&18インチサイズだ。シエラ&ノマドのオーバーフェンダー内に収まるサイズ設定で、大径化によってホイールそのものの存在感は格段にアップ。タイヤのボリュームで魅せる16インチとはひと味違い、GOLEMならではの立体的で力強いデザインを主役にできるのが魅力だ。

オフロードの雰囲気を残しながら、もっと都会的に、もっとスタイリッシュに。シエラ&ノマドを“シティオフローダー”へと変身させる、新しい履きこなしを紹介しよう。

目次

アメリカンSUVの薫りを放つ「MG GOLEM」とは?

「MG」シリーズのバックボーンにあるのは、アメリカンSUVのカスタムカルチャーだ。SUVやピックアップをタフに見せながら、ストリートでも映える。そんなアメリカ流のスタイルを、日本のSUVや4WDでも楽しめるように提案してきたのが「MG」シリーズというわけだ。

そのラインアップに2021年に加わったのが「GOLEM(ゴーレム)」。リムからフラットに伸びる屈強な造形と、そこからセンターへ一気に落とし込んだフェイスが生み出す、立体的で力強いデザインを持ち、登場以来、人気を集めてきたモデルだ。

ボリュームのあるタイヤと合わせて、オフロード感を高めた「MG GOLEM」(16×6.0J -5)

ジムニー・シエラ&ノマド向けには、これまで16インチをラインアップ。ボリュームのあるタイヤと組み合わせ、タフな足元を作り上げるのが王道だった。しかし、シエラ&ノマドの人気が高まり、楽しみ方も多様化。そこで新たな選択肢として加わったのが17&18インチだ。タイヤとホイールで魅せる16インチとは異なり、ホイールそのものの存在感を高めることで、街にも映える“シティオフローダー”という新しいスタイルを提案する。

16インチとは何が違う? 17&18インチならホイールが主役!

街にもマッチする18インチ仕様(左)と、ワイルドさが際立つ16インチ仕様

では、16インチと17&18インチでは、見た目はどう変わるのか。16インチの場合は、サイドウォールに厚みのあるオフロードタイヤとの組み合わせが定番。タイヤのボリューム感やゴツゴツとしたトレッドも含めて、シエラ&ノマドのタフでワイルドなキャラクターをさらに際立たせてくれる。

ホイールの存在感を高める18インチ
タイヤのボリューム感が際立つ16インチ

一方、17&18インチではタイヤの厚みが抑えられる分、ホイールがビジュアルに占める割合がアップ。ディスク面も大きくなるため、GOLEMならではの立体的な造形や、センターへ向かって落ち込むディスク形状がより強く目に飛び込んでくる。タイヤとホイールの両方で魅せる16インチに対して、17&18インチは必然的にホイールが主役になってくる。

オフロードの力強さをほどよく残しながら、足元はよりスマートに。シエラ&ノマドを日常の相棒として楽しむなら、街の景色にも自然になじむ17&18インチをセレクトするのも面白い。

深く、力強く! 立体感あふれるGOLEMフェイスに注目!

強烈なインパクトを放つ、GOLEMのデザインにも注目したい。ジムニー・シエラ&ノマドの5穴に合わせ、大胆にセパレートした5本スポークを基調に、外周部には大きなボルトを打ち込んだビードロック風デザインを採用。

リムからフラットに伸びる屈強なカギ状の造形から、ディスクがセンターへ向かって一気に落ち込むことで、奥行きのある刺激的なフェイスを作り出している。

さらにセンター部には、ナットホールをあえて露出させたオープンナットフェイスを採用。ナット間を深く彫り込むことで、コンケイブによる奥行き感をさらに強調しているのもポイントだ。その中心に屹立するのが、MGのロゴをあしらったセンターキャップ。外周部の力強い造形から深く落ち込むディスク、そして武骨なセンター部まで、見る場所によって表情を変える立体感こそ、GOLEMの大きな魅力なのだ。

大径化しても“深さ”は健在! 迫力のコンケイブフェイス

17&18インチになっても、GOLEMならではの迫力あるコンケイブは健在だ。すでに発売されているシエラ&ノマド用の16インチは「6.0J−5」というサイズなのに対し、新たな17&18インチでは「7.0J+8」というサイズを設定。大径化しながらも、リム幅を1インチ広げることで16インチに負けない大胆な落とし込みを実現している。

しかも、シエラ&ノマドのワイドなオーバーフェンダー内に収まるサイズ設定なのもポイント。さらに大径化したことで、ディスク面そのものが大きくなり、外周部のカギ状の造形からセンターへ落ち込むダイナミックなフェイスも、より存在感を増して見える。サイズは大きくなっても、GOLEMらしい“深さ”は失わない。それどころか、大径ならではの迫力をプラスできるのが、新たに設定した17&18インチの見どころだ。

そしてもうひとつ注目したいのが、GOLEMの全サイズに採用される「FF(フローフォーミング)製法」だ。リム部を成形しながら強度を高めることで、必要以上に肉厚にすることなく軽量化を実現。つまり、強いからこそ軽くできるというわけだ。見た目はイカつく、でも実は軽い。大径化した17&18インチでも、そんなGOLEMの機能性はしっかり受け継がれている。

ワイルドか、スタイリッシュか? カラーで印象は大きく変わる

カラーは、マットブラックとブラック×マシニングリップの2色を設定。やはり人気の中心はマットブラックだ。足元を黒で引き締めることで、GOLEMの武骨さやイカつさが際立ち、履くだけでシエラ&ノマドのオフロード感をグッと高めてくれる。

マットブラック
ブラック×マシニングリップ

一方、17&18インチで“シティオフローダー”を目指すなら、注目したいのがブラック×マシニングリップ。リム部やカギ状の造形に施されたマシニングが輪郭を浮かび上がらせ、GOLEMならではの立体的なデザインをより鮮明に見せてくれる。大径化によってホイールの存在感が増す17&18インチだからこそ、その効果も大きい。武骨さの中にメカニカルな華やかさが加わり、足元はよりデザインコンシャスでスタイリッシュになる!

価格差はマットブラックに対して2,200円アップ。ワイルドに決めるか、都会的に魅せるか。カラー選びひとつでも、シエラ&ノマドの雰囲気は大きく変わるのだ。

17&18インチでシエラ&ノマドを“シティオフローダー”へ!

ジムニー・シエラ&ノマドのカスタムといえば、「16インチ+ボリュームのあるオフロードタイヤ」が王道。そのカッコよさは、これからも変わらないだろう。でも、人気モデルだからこそ、楽しみ方はもっと自由でいい。

今回、GOLEMに加わった17&18インチは、そんなシエラ&ノマドに新しい選択肢を与えてくれる。タイヤの存在感を少し抑え、その分ホイールを大きく見せることで、GOLEMが持つ力強さや立体感を存分にアピール。それでいてオフロード一辺倒にならず、普段の街にも自然に溶け込むスタイリッシュな姿へと変えてくれる。

大がかりなカスタムをしなくても、まずはホイールを履き替えるだけで、愛車の印象は大きく変えられる。ワイルドな16インチか、街にも映える17&18インチか。自分の使い方や好みに合わせて、“自分らしいシエラ&ノマド”を楽しんでみてはいかがだろう。

(編集協力:株式会社クリムソン)

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