ドゥカティジャパン株式会社は、新型「ドゥカティ・モンスター」が国際的なデザイン賞「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2026」を受賞したと発表した。
同モデルは、1992年に誕生したモンスターの第5世代として2025年に発表された完全新設計モデルだ。軽量性や先進技術を取り入れながら、特徴的なタンクのショルダーや一体型シート、短いテールセクションなど歴代モデルのデザイン要素を継承した。審査では、ブランドのアイデンティティと独自性を維持しながら、現代的なデザインへと再解釈した点が評価された。ドゥカティでは、2024年の「ディアベルV4」などに続く同賞の受賞となる。
ドゥカティ・モンスターが2026年レッドドット・デザイン賞を受賞

- ドゥカティ・モンスターが、プロダクトデザイン分野における世界有数の国際的アワードである「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2026」を受賞
- 審査員は、1992年に誕生したモデルの第5世代となる新型モンスターについて、アイコニックなドゥカティモデルを現代的なデザイン言語で再解釈しながら、そのアイデンティティと独自の個性を継承している点を高く評価
- 今回の受賞は、イタリアのモーターサイクルメーカーであるドゥカティがこれまで獲得してきた数々の国際デザイン賞に新たな栄誉を加えるもの
イタリア・ボルゴ・パニガーレ(ボローニャ)、2026年8月6日 - 新型ドゥカティ・モンスターが、プロダクトデザイン分野における世界有数の国際的アワードである「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2026」を受賞しました。
1955年に創設されたレッドドット・デザイン賞は、世界各国の専門家で構成される独立審査団によって毎年選定される権威ある賞であり、デザイン性、革新性、機能性、そして美しさにおいて卓越した製品を表彰しています。
今回の受賞は、1992年のデビュー以来、「スポーツネイキッド」というカテゴリーそのものを再定義してきたモデルの最新進化形を称えるものです。その成功を支えてきたのは、「必要なものだけを、余計なものは何もない(Everything you need, nothing more)」という、シンプルでありながら卓越した哲学です。このコンセプトにより、モンスターは世界で最も象徴的で認知度の高いモーターサイクルのひとつとなりました。

2025年に発表された新型モンスターは、この伝統を未来へと受け継ぐ完全新設計のモデルです。軽量性、先進技術、そしてひと目でそれと分かる現代的なデザイン言語を融合させています。よりコンパクトで、本質的かつスポーティに生まれ変わった新型モンスターは、誕生以来アイデンティティを形成してきた特徴的な要素を継承しています。躍動感と力強さを表現したタンクの「ショルダー」に囲まれたヘッドライト、一体型シート、そして短く軽快なテールセクションなどです。
こうしたデザインの進化が、ブランドのアイデンティティに忠実であり続けながら現代的な表現を実現している点が、レッドドット・デザイン賞の審査員から高く評価されました。
今回のモンスターの受賞により、ドゥカティはレッドドット・デザイン賞における輝かしい受賞実績をさらに積み重ねました。これまでにも、1199パニガーレ(2013年)、XディアベルS(2016年)、ディアベル1260(2019年)、そして直近ではディアベルV4(2024年)が同賞を受賞しています。
リリース提供元:ドゥカティジャパン株式会社







