サスペンションを交換するとバイクの動きはどう変わるのか。
その違いをリアルに “体感” できるイベントとして、話題に上がってきているのがサスペンションのプロショップ・テクニクスが開催する試乗会「Technix Demo Day(テクニクスデモデー)」だ。テクニクス本社(埼玉県春日部市)で、同社がコンセプト別にサスペンション・チューニングを施した約20台もの試乗車を一挙に乗り比べられるのが特徴だ。
今回の記事では、テクニクス デモ デーに参加し、実際に試乗したユーザーの声を取材。愛車との違いをどう感じたのか、乗り心地や運動性などのフィーリングがどのように変わったのかなど、聞くことができた率直なコメントを紹介していこう。




オーナーのプロフィール

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
足回りにかかえている不満や不安は?
▢ 段差を越えた際の突き上げ感が気になる。特に、荒れた舗装路やアスファルトの継ぎ目で感じることが多い。
▢ ノーマルサスは柔らかく、加減速によって車体姿勢が大きく変わり、落ち着きがない感じ。
▢ 愛車は前後とも純正より約20%レートの高いスプリングへ交換。大きな沈み込みは改善されたが、細かなギャップでの突き上げ感が強くなった。
テクニクスの試乗車に乗って違いが感じられましたか?
▢ 乗り出してすぐに、愛車との違いが明確に感じられた。低速でも足まわりがきちんと動いている。
▢ 速度を上げた場面でも、路面からの入力を適切に吸収していた。
▢ 単に硬い、柔らかいという違いではなく、サスペンションそのものが仕事をしている感覚があった。

【モディファイメニュー】
◆フロント:TRIC COMP KIT/価格:11万3,300円(税込)
◆リア:TGR TEC-5.2 Performance shock+油圧プリロードアジャスター /価格:18万1,500円(税込)
どんな場面でテクニクスのサスの違いを感じましたか?
▢ アスファルトの細かな継ぎ目など、小さな段差や路面の凹凸を越えたとき。
▢ コーナーへ進入と、コーナリング中に車体をバンクさせているとき。
▢ 普段なら細かな振動や突き上げが続くような荒れた舗装路で違いが感じられた。

サスペンションの「良さ」が伝わってきた瞬間は?
▢ 細かなギャップを連続して通過したときに、車体の縦揺れやブレが抑えられていた。
▢ 大きな段差では、一発の衝撃をうまくいなしてくれた。
▢ ブレーキング時に車体姿勢が乱れず、コーナーでも車体が安定して自然に曲がれた。

愛車と比べてどうでしたか?
▢ テクニクス仕様は、しっかり感がありながら細かな入力も吸収。明らかに乗り心地が良かった。
▢ ブレーキング時の姿勢変化が少なく、安定感が高かった。
▢ スプリングだけを交換した愛車と比べ、ダンパーを含めた総合的なチューニングの効果を感じた。

試乗して “ 欲しくなった度 ”はどのくらいですか?
▢ かなり欲しい。サスペンションは高い買い物なので、実際に試して納得してから購入したいと考えていたが、今回の試乗で、コストをかける意味が実感できた。
▢ 自分のバイクと同じ車両で比較できたことで、購入後の変化を具体的に想像できた。

サスペンションのスペシャリスト『テクニクス』のイメージは?
「テクニクスは、オフロード系に強い老舗のサスペンション専門メーカーという印象がありました。東京モーターサイクルショーで詳しく知ったので試乗会に来てみたのですが、とてもフレンドリーで相談しやすい存在だと感じました。試乗でサスペンションチューニングを体験できるのは、本当に良いですね。次は息子を連れてきて、いろいろと試乗してみたいと思います」。


またTechnixでは、足まわりに関連したさまざまな用品も取り扱っているので、一度公式WEBショップも見てもらいたい。
2026年 Technix Demo Day 開催スケジュールのご案内
2026年 Technix Demo Day 開催日
7月5日(日)/9月13日(日)/11月15日(日)
実際に試乗できる車両などの詳細はTechnixの公式ホームページにて順次発表される予定。
参加費は無料で予約もいらないという気軽さも魅力だ。テクニクス デモ デーを利用して、ご自身でサスペンションの違いを体感してみることをオススメする!
バイク用サスペンションのプロショップ「テクニクス」

バイク用サスペンションのプロショップであるテクニクスは、国内トップレベルの最新設備を備え、質の高いメンテナンスとプロフェッショナルなチューニングを提供しているスペシャリスト集団だ。街乗りからツーリング、さらにはレースシーンに至るまで、ライダーひとりひとりの目的に合わせて最適なセッティングを提案してくれる点が大きな特徴である。

豊富な設備と独自の技術力を背景に、国内外メーカーのサスペンションチューニングを幅広く手がけ、イギリスの高性能サスペンションブランド「NITRON(ナイトロン)」の日本サービスセンターも務めて、一般ユーザーから競技ライダーまで絶大な信頼を集めている。

このテクニクスが何より大切にしているのが、“バイクを乗りやすくすることがライディングをもっと楽しくする第一歩”という考え方だ。サスペンションサービスでは、性能回復やモディファイによって車体本来のパフォーマンスを引き出し、乗りやすさを徹底的に追求。取り扱う製品もすべて“乗りやすさを引き出すためのスペシャルパーツ”として選び抜かれており、繊細な感覚を持つプロライダーはもちろん、免許を取ったばかりの一般ユーザーまで満足させる仕上がりを実現している。
またさまざまな目的にあわせられる、多彩なモディファイメニューを展開していることもテクニクスの強み。足着き性の改善や走行性能の向上など、目的や走るシチュエーション、ライディングスタイルに応じて幅広い提案が可能であり、その効果は“誰もが必ず体感できるほどの違い”として現れる。
サスペンションに少しでも気になる点があるなら、ぜひ一度テクニクスの技術に触れてみてほしい。きっと、バイクが驚くほど乗りやすくなり、あなたのバイクライフを大きく変えてくれるはずだ。

(編集協力:有限会社テクニクス)






