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久しぶりのバイクに選んだ“紳士の乗り物”! ロイヤルエンフィールド クラシック350【みんなのバイク】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。

今回の撮影会場は、2026年5月3日(日)に熊本県のHSR九州で開催された「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」。レースイベント「鉄馬 with TSK 合戦の日」に合わせて実施された、ロイヤルエンフィールドのオーナーズミーティングです。

クラシカルなデザインと、ゆったり味わえるエンジンフィールで人気を集めるロイヤルエンフィールド。会場には、愛車で来場したオーナーはもちろん、レース観戦やブース展示を楽しみに訪れたファンも集まりました。

当日はあいにくの雨模様となりましたが、それでも会場には多くのロイヤルエンフィールドファンが来場。オーナー同士の交流や、サーキットを走るロイヤルエンフィールドのレースマシン、九州初披露となった最新モデルなど、ブランドの世界観をさまざまな角度から楽しめる一日となりました。

そんな「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」に集まったオーナーさんたちに協力していただき、モトメガネ撮影会を行いました。

撮影のほか、愛車を選んだ理由やお気に入りのポイント、実際に乗って感じている魅力など、オーナー目線でのコメントもいただきました。ロイヤルエンフィールドが気になっている人、これから購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

それでは各車両の写真と、オーナーさんのコメントを紹介していきましょう!

目次

オーナーのプロフィール

お名前:Sさん
年齢:20代
身長:160〜164cm
バイク歴:リターン(久しぶり)
現在の車両:ロイヤルエンフィールド クラシック350
過去に乗っていた車両:なし
ロイヤルエンフィールドを一言でいうと:紳士の乗り物

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。

久しぶりのバイクに選んだクラシック350

佐野さんの愛車は、ロイヤルエンフィールド クラシック350。久しぶりにバイクに乗るリターンライダーとして、この一台を選んだオーナーだ。

しばらくバイクから離れていた人にとって、再びバイクに乗るときは期待と同時に不安もある。車体の重さはどうか、足着きに不安はないか、街中で扱いやすいか。とくに最初の一台を選ぶときには、見た目の好みだけでなく、無理なく付き合えるかどうかも重要になる。

佐野さんも、ロイヤルエンフィールドを知ったときに最初に気になった点として「取り回し(重さ/足つき)」を挙げている。

クラシック350は、その名のとおりクラシカルなデザインを持つモデルだが、ただ雰囲気を楽しむだけのバイクではない。ゆったりとした乗車姿勢や落ち着いたエンジンフィールによって、久しぶりにバイクへ戻ってきた人でも、自分のペースで付き合いやすいところが魅力だ。

惹かれたのは、ネオクラシックな雰囲気と鼓動感

佐野さんがロイヤルエンフィールドを購入しようと思った理由は、デザインや雰囲気、エンジンの鼓動感・フィーリングが良さそうだったこと、そして他人とかぶりにくい所有感だった。

クラシック350は、現代のバイクでありながら、昔ながらのモーターサイクルらしい佇まいを色濃く残している。丸型ヘッドライトやタンク形状、落ち着いたカラーリングなど、見た瞬間に「バイクらしい」と感じられる雰囲気がある。

最新装備や高いスペックを前面に押し出すバイクとは違い、クラシック350には、ゆっくり眺めたくなる味わいがある。走る前から気分を高めてくれるデザインこそ、佐野さんが惹かれたポイントなのだろう。

決め手は、ディーラーとスタッフの対応

最終的に「これで決めた」と思えた決定打は、ディーラーやスタッフの対応が良かったことだった。

バイク選びでは、車両そのものの魅力はもちろん大切だ。しかし、購入前の相談や納車後のメンテナンス、気になることがあったときの対応など、販売店との関係も愛車との付き合いに大きく関わってくる。

とくにリターンライダーにとっては、久しぶりにバイクへ戻るからこそ、安心して相談できる環境があることは心強い。車両の雰囲気に惹かれたうえで、ディーラーやスタッフの対応が背中を押してくれたことが、クラシック350購入の大きな理由になったようだ。

乗ってみて感じた、鼓動感と走りの安定感

実際に触れて、乗ってみて「思っていたより良かった」と感じたのは、エンジンの鼓動感やフィーリング、そして低速や街中、ツーリングでの走りの安定感だったという。

クラシック350は、速さを競うためのバイクではない。単気筒エンジンの鼓動を感じながら、ゆったりと走る時間を楽しむモデルだ。

街中を流しているだけでも、エンジンの鼓動や排気のリズムが心地よく、急かされることなく走れる。ツーリングでも、自分のペースを保ちながら景色を楽しめる。そんな落ち着いた乗り味が、クラシック350らしい魅力といえる。

佐野さんにとっても、久しぶりのバイクとして緊張感より安心感を得られる一台になっているのだろう。

つま先立ちでも、だいたい安心して乗れる

足着きについて、佐野さんは「だいたい安心して乗れる」と答えてくれた。

身長160〜164cmの佐野さんの場合、停車時にはつま先立ちになるという。それでも安心感がある理由は、車体バランスが良く支えやすいからだ。

バイクの扱いやすさは、シート高だけでは決まらない。跨がったときの収まりの良さ、停車時に車体を支えやすいかどうか、低速でふらつきにくいかどうか。そうした要素も、実際の安心感につながってくる。

クラシック350は見た目に存在感がある一方で、走り出すと穏やかで扱いやすい。佐野さんが「だいたい安心して乗れる」と感じているのも、そのバランスの良さがあるからだろう。

気に入っているのは、カラーリングとクラシカルな見た目

佐野さんが愛車の中で特に気に入っているところは、カラーリングとクラシカルな見た目だ。

クラシック350は、ロイヤルエンフィールドの中でも特に伝統的な雰囲気を感じさせるモデルである。丸みのあるタンク、落ち着いた車体色、金属感のあるパーツ構成など、眺めているだけでも所有する喜びを感じさせてくれる。

派手さで目立つのではなく、落ち着いた雰囲気でじわりと存在感を放つ。そんな佇まいが、佐野さんにとって大きな魅力になっている。

ロイヤルエンフィールドを一言で表すなら「紳士の乗り物」。

その言葉どおり、クラシック350には、大人っぽく落ち着いた雰囲気と、肩肘張らずに楽しめる親しみやすさがある。

初めてのバイクでも、雰囲気を大事にしたい人へ

佐野さんがロイヤルエンフィールドをおすすめしたいのは、初めてのバイクで「雰囲気も大事」と考えている人だ。

バイクを選ぶとき、扱いやすさや安心感はとても大切だ。しかし、それだけでなく、見た目に惹かれるか、乗るたびに気分が上がるか、自分の感性に合っているかも重要である。

クラシック350は、速さや派手さよりも、バイクと過ごす時間そのものを楽しませてくれる一台だ。久しぶりにバイクに乗る人にも、初めての一台として雰囲気を大切にしたい人にも、自然体で付き合える魅力がある。

佐野さんのクラシック350は、そんなロイヤルエンフィールドらしさを感じさせてくれる“紳士の乗り物”だ。

雨でも集まりたくなる理由がある。ロイヤルエンフィールドがつなぐ交流の輪

今回の撮影が行われた「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」は、熊本県のHSR九州で開催されたレースイベント「鉄馬 with TSK 合戦の日」に合わせて実施された、ロイヤルエンフィールドのオーナーズミーティングです。

ロイヤルエンフィールドは、1901年にイギリスで誕生した歴史あるモーターサイクルブランド。現在はインドを拠点に、クラシカルなデザインを受け継ぎながら、街乗りからツーリングまで楽しめる幅広いモデルを展開しています。

この日の会場では、ロイヤルエンフィールドのオーナーやファンが集まり、愛車談義やレース観戦を楽しんでいました。ロイヤルエンフィールドは「鉄馬」にCONTINENTAL GT650やHUNTER350で参戦しており、普段は街を走っているバイクがサーキットを駆け抜ける姿を間近で見られることも、このイベントならではの魅力です。

また、ロイヤルエンフィールドブースでは、モーターサイクルショー2026で初披露された「CLASSIC 650 125th YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」と「BULLET 650」も展示。九州初披露となった注目モデルを前に、多くの来場者が足を止めていました。

一番手前(赤い車両)と一番奥(青い車両)がBULLET 650。真ん中の車両がCLASSIC 650 125th YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION

当日は雨の影響により、予定されていたパレードランや記念撮影は中止となりましたが、それでも会場のロイヤルエンフィールドブースは終日賑わいを見せていました。

ただバイクを眺めるだけでなく、同じブランドを好きな人同士が自然とつながり、会話が生まれる。そんな空気感も、ロイヤルエンフィールドというブランドの大きな魅力なのかもしれません。

(編集協力:ピーシーアイ株式会社)

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