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人とは違った道を選びたい! TW200から乗り換えたロイヤルエンフィールド ヒマラヤ【みんなのバイク】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。

今回の撮影会場は、2026年5月3日(日)に熊本県のHSR九州で開催された「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」。レースイベント「鉄馬 with TSK 合戦の日」に合わせて実施された、ロイヤルエンフィールドのオーナーズミーティングです。

クラシカルなデザインと、ゆったり味わえるエンジンフィールで人気を集めるロイヤルエンフィールド。会場には、愛車で来場したオーナーはもちろん、レース観戦やブース展示を楽しみに訪れたファンも集まりました。

当日はあいにくの雨模様となりましたが、それでも会場には多くのロイヤルエンフィールドファンが来場。オーナー同士の交流や、サーキットを走るロイヤルエンフィールドのレースマシン、九州初披露となった最新モデルなど、ブランドの世界観をさまざまな角度から楽しめる一日となりました。

そんな「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」に集まったオーナーさんたちに協力していただき、モトメガネ撮影会を行いました。

撮影のほか、愛車を選んだ理由やお気に入りのポイント、実際に乗って感じている魅力など、オーナー目線でのコメントもいただきました。ロイヤルエンフィールドが気になっている人、これから購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

それでは各車両の写真と、オーナーさんのコメントを紹介していきましょう!

目次

オーナーのプロフィール

お名前:有田さん
年齢:20代
身長:170〜174cm
バイク歴:現役(1年以上)
現在の車両:ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ(452cc)
過去に乗っていた車両:TW200
ロイヤルエンフィールドを一言でいうと:人とは違った道

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。

TW200から、ロイヤルエンフィールド ヒマラヤへ

有田さんの愛車は、ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ。以前はヤマハ TW200に乗っていたという。

TW200は、軽快で扱いやすく、街乗りやカスタムベースとしても人気の高いモデルだ。一方で、有田さんが乗り換えを考えるきっかけになったのは「パワー不足」だった。

とはいえ、有田さんが次のバイクに求めていたのは、ただ速いバイクではなかった。ロイヤルエンフィールドを購入しようと思った理由として挙げてくれたのは、「速さより“気持ちよさ/楽しさ”を重視したかった」こと、そして「他人とかぶりにくい所有感」や「カスタムを楽しめそう」なことだった。

もっと速く走るためではなく、自分らしいペースで楽しめるバイクに乗りたい。そんな思いが、ヒマラヤという選択につながったのだろう。

路面状況を選ばず進んでいける安心感 
自分のペースで走り続けられる楽しさが魅力

ロイヤルエンフィールドを知ったとき、有田さんが最初に気になったのは「故障・信頼性」と「パワーや走りが物足りないのではないか」という点だった。

海外ブランドのバイクを選ぶとき、信頼性やメンテナンス面を気にする人は少なくない。また、ロイヤルエンフィールドは速さを前面に押し出すブランドではないため、走りの力強さに不安を感じる人もいるだろう。

しかし実際には、ヒマラヤは日常の街乗りからツーリングまで、落ち着いて走れる安定感を持つモデルだ。派手な加速ではなく、路面状況を選ばず進んでいける安心感や、自分のペースで走り続けられる楽しさが魅力になっている。

有田さんにとっても、スペックだけでは判断できない“乗って楽しい感覚”が、ヒマラヤを選ぶ理由になったのかもしれない。

購入の後押しになったのは、周囲の存在

最終的に「これで決めた」と思えた決定打は、家族や友人、コミュニティなど、周りの後押しだった。

バイク選びは、自分ひとりで悩む時間も楽しい。しかし、実際に乗っている人の話を聞いたり、背中を押してくれる人がいたりすると、購入への気持ちは大きく前に進む。

ヒマラヤは、ただ移動するためのバイクというより、どこかへ出かけたくなる雰囲気を持っている。ツーリングやキャンプ、知らない道を走ることなど、バイクのある時間を広げてくれそうな存在だ。

そうした魅力を周囲の人たちと共有できたことも、有田さんにとって購入の大きなきっかけになったのだろう。

乗ってみて感じたのは、扱いやすさと安定感

実際に触れて、乗ってみて「思っていたより良かった」と感じたのは、乗りやすさと走りの安定感だったという。

ヒマラヤはアドベンチャースタイルのモデルだが、構えすぎる必要はない。街中でも扱いやすく、低速域でも落ち着いて走れるため、日常の移動からツーリングまで自然に付き合いやすい。

前に乗っていたTW200と比べると、車格や排気量は大きくなる。しかし、有田さんが「だいたい安心して乗れる」と感じているように、バイク全体のバランスが良く、必要以上に身構えずに乗れるところも魅力といえる。

つま先立ちでも支えやすい車体バランス

足着きについて、有田さんは「だいたい安心して乗れる」と答えてくれた。

身長170〜174cmの有田さんでも、停車時にはつま先立ちになる場面があるという。しかし、それでも不安を感じすぎない理由は、車体バランスが良く支えやすいからだ。

アドベンチャー系のバイクはシート高が気になる人も多いが、足がベタッと着くかどうかだけで扱いやすさが決まるわけではない。停車時に車体を支えやすいか、低速でふらつきにくいか、ハンドルを切ったときに不安が少ないか。そうした部分も、安心感につながる大切な要素である。

有田さんにとってヒマラヤは、見た目の存在感がありながらも、実際には付き合いやすい一台になっているようだ。

気に入っているのは、見た目とカラーリング

有田さんが愛車の中で特に気に入っているところは、見た目とカラーリングだ。

ヒマラヤは、ロイヤルエンフィールドの中でも独特の存在感を持つモデルである。クラシカルな雰囲気を残しながら、アドベンチャーバイクらしい力強さもあり、街中でもツーリング先でも目を引くスタイルを持っている。

さらにカラーリングによって、車両全体の印象は大きく変わる。見た瞬間に気分が上がること。自分らしい一台だと思えること。そうした感覚は、バイクを長く楽しむうえでとても大切だ。

有田さんがロイヤルエンフィールドを一言で表すなら「人とは違った道」。

その言葉どおり、ヒマラヤは定番とは少し違う選択を楽しみたい人にぴったりの一台といえる。

人とかぶりにくい相棒が欲しい人へ

有田さんがロイヤルエンフィールドをおすすめしたいのは、「人とかぶりにくい相棒が欲しい人」だ。

バイク選びでは、人気モデルや定番モデルを選ぶ安心感もある。しかし、せっかくなら自分らしさを感じられる一台に乗りたい。そんな人にとって、ロイヤルエンフィールドは魅力的な選択肢になる。

ヒマラヤは、速さだけを求めるバイクではない。走る道を選ばず、自分のペースで進んでいける楽しさがある。見た目やカラーリングに惹かれ、乗ってみると扱いやすく、走りにも安定感がある。

人とは少し違う道を選びたい。有田さんのヒマラヤは、そんな思いに応えてくれる相棒なのだろう。

雨でも集まりたくなる理由がある。ロイヤルエンフィールドがつなぐ交流の輪

今回の撮影が行われた「ROYAL ENFIELD MEET in HSR九州」は、熊本県のHSR九州で開催されたレースイベント「鉄馬 with TSK 合戦の日」に合わせて実施された、ロイヤルエンフィールドのオーナーズミーティングです。

ロイヤルエンフィールドは、1901年にイギリスで誕生した歴史あるモーターサイクルブランド。現在はインドを拠点に、クラシカルなデザインを受け継ぎながら、街乗りからツーリングまで楽しめる幅広いモデルを展開しています。

この日の会場では、ロイヤルエンフィールドのオーナーやファンが集まり、愛車談義やレース観戦を楽しんでいました。ロイヤルエンフィールドは「鉄馬」にCONTINENTAL GT650やHUNTER350で参戦しており、普段は街を走っているバイクがサーキットを駆け抜ける姿を間近で見られることも、このイベントならではの魅力です。

また、ロイヤルエンフィールドブースでは、モーターサイクルショー2026で初披露された「CLASSIC 650 125th YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」と「BULLET 650」も展示。九州初披露となった注目モデルを前に、多くの来場者が足を止めていました。

一番手前(赤い車両)と一番奥(青い車両)がBULLET 650。真ん中の車両がCLASSIC 650 125th YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION

当日は雨の影響により、予定されていたパレードランや記念撮影は中止となりましたが、それでも会場のロイヤルエンフィールドブースは終日賑わいを見せていました。

ただバイクを眺めるだけでなく、同じブランドを好きな人同士が自然とつながり、会話が生まれる。そんな空気感も、ロイヤルエンフィールドというブランドの大きな魅力なのかもしれません。

(編集協力:ピーシーアイ株式会社)

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