2026年の梅雨入り予想は本州で6月上旬~下旬とのこと。雨が降っても店内でのんびりと過ごせるところがライダーズカフェのいいところだが、やっぱり晴れた日にキレイな景色と一緒に楽しみたい。今回は、晴れた日に絶景が楽しめる、梅雨入り前のツーリング・ドライブの休憩にピッタリなライダーズカフェを厳選して紹介するぞ。
渓流のせせらぎに癒やされるログハウスカフェ
ウッディキッチン木土愛楽園【鳥取県鳥取市】

渓流沿いにたたずむ「ウッディキッチン木土愛楽園」は、ライダーが自然の中でひと息つけるログハウス風カフェだ。テラスからは野坂川が見え、せせらぎを聞きながら過ごす時間が心地よい。店内外ともに木の温もりを感じる造りで、自然好きやペット連れのドライバーにも人気だ。

敷地内にはログハウス「ねむのき村」もあり、宿泊やキャンプも可能。周辺には安蔵森林公園や落河内のカツラなど見どころも多く、ツーリングの休憩地として魅力が詰まったスポットだ。


周辺のおすすめスポット
◆安蔵森林公園
アウトドア、レジャーが楽しめる森林公園。大自然に囲まれ、鳥のさえずりを聞きながらキャンプを楽しむことができる。
◆落河内のカツラ
昭和30年9月6日鳥取県指定天然記念物として指定されてた、高さ40メートル、枝張り東西へ36.5メートル、南北へ35.6メートルにもおよぶ国内でも有数の巨木。県道281号が通行止めの場合は迂回が必要なので注意。
自然豊かな絶景スポットに囲まれたこだわりカフェ
cafe BONDS【熊本県阿蘇郡】

熊本県小国町の自然豊かな高原地帯に位置し、周囲には大観峰ややまなみハイウェイ、久住高原などの絶景スポットが点在するロケーションが魅力だ。店の周辺は温泉地にも囲まれ、鳥のさえずりが響く静かな山間でゆったり過ごせる。併設のライダーハウスはツーリング旅の拠点として便利で、宿泊しながら周辺の名所を巡ることも可能。


店主は全国のライダーカフェを巡った経験から「ライダーがくつろげる場所を作りたい」と開業。自家焙煎コーヒーやチキンカレーなどのメニューも人気で、阿蘇エリアを走るライダー・ドライバーに人気のカフェとなっている。

周辺のおすすめスポット
◆やまなみハイウェイ
大分県別府市から熊本県阿蘇市までを結ぶ、日本百名道にも選ばれる定番ツーリングスポット。
◆大観峰 ミルクロード
熊本県阿蘇市にあり、雄大な自然を見渡せる阿蘇エリアトップクラスの人気展望ロード。
◆久住高原
熊本県と大分県にまたがる阿蘇くじゅう国立公園の一部にあり、広大なパノラマ景色が広がる。
無農薬野菜を使用 田園風景に浮かぶ隠れ家カフェ
Fe Factory cafe 109【新潟県村上市】

新潟県村上市にある「Fe Factory cafe 109」は、のどかな風景が見渡せる鉄工所とコラボした、10席ほどの小さな隠れ家的カフェだ。四季折々の田園風景を見渡せる抜群のロケーションで、緑豊かな美しい景色の中に、まるでカフェがぽつんと浮かんでいるかのような幻想的な絶景を楽しむことができる。

「みんなの喜ぶ顔が見たい」と願うマスターの夢から生まれ、無農薬野菜を使用したローストビーフ丼やミートドリア、こだわりのコーヒーなどを提供している。


周辺のおすすめスポット
◆胎内観音
新潟県北部、胎内市に位置し、1967年に起きた羽越水害の復興と、将来の安全や平和を祈念し、建てられた像。
◆乙宝寺
736年頃に建てられたと言われる、新潟屈指の古い寺院。宝物殿や三重塔と、色付く紅葉の様子は一見の価値あり。
◆笹川流れ
新潟県村上市にある海岸で、蒼く澄み切った美しい海が特徴。その景観から、国の名勝、天然記念物に指定されている。
どんなバイクにも合うスタイリッシュなボックス&バッグ類に注目!
絶景ルートを走り、道の駅でひと息つき、ライダースカフェでコーヒーを飲む。そんな“寄り道込み”のツーリングを快適にするカギは、実は積載にある。
レインウェアや防寒着、カメラ、小物類……持っていきたい荷物は増えるのに、見た目はスマートにまとめたい。ライダーなら誰しもが一度はそう思うはずだ。
そこで頼りになるのが、トップケースや防水バッグといった「旅の積載ギア」。次のツーリングをもっと身軽に、もっと自由にしてくれる選択肢として、FURCHTLOS(フルヒトロス)を紹介したい。

フルヒトロスとは?──“機能美”で旅を支える、ボックス&バッグの新鋭ブランド

FURCHTLOS(フルヒトロス)は、バイク用リアバッグを中心に、先進的なモーターサイクルアクセサリーを開発・販売するグローバルブランドである。創業は2022年と若いが、RANGERアルミケースシリーズが2023年、SHIELDプラスチックケースシリーズが2024年に、ドイツのデザイン賞「レッドドット賞」を受賞するなど、品質とデザイン性で注目度を高めている。ブランド名の「FURCHTLOS」はドイツ語で「恐れ知らず」を意味し、“限界を超える体験”を生むためにテクノロジーとエンジニアリングに挑戦し続ける姿勢を掲げる。
フルヒトロスのケース&バッグは何がある?──用途で選べる4シリーズ
フルヒトロスは、ハードケース(トップケース)とソフトバッグを複数シリーズで展開している。ツーリングでの使い方に合わせて、ざっくり把握しておくと選びやすい。
ハードケース(トップケース)
RANGER:軽量アルミトップケース(50L)
航空用アルミニウムと高強度ポリマーを組み合わせた50Lトップケースをラインアップ。モジュラーヘルメット1個に対応し、セキュリティロックや最大荷重10kgなど、旅用途の基本を押さえる。

SHIELD:軽量プラスチックトップケース(48L/35L)
48Lの「SHIELD L」はフルフェイス2個に対応。35Lの「SHIELD S」はモジュラーヘルメット1個に対応し、どちらもセキュリティロック/最大荷重10kgといった実用装備を備える。




ソフトバッグ(防水系を中心に展開)
EVEREST:ロールバッグ/ダッフル/サイドバッグなど“積んで走る”系

ロールバッグ(36L)、ダッフルバッグ(50L)、サイドバッグ(34L×2)に加え、バックパック(26L)やエンジンガードバッグ(6L)まで揃う。多くがIP66表記で、ツーリング〜キャンプの「濡らしたくない荷物」に強い構成だ。
LEGACY:クラシック系にも似合うシートバッグ/タンクバッグ/サドルバッグ

シートバッグやタンクバッグ(8L・IPX5表記)、サドルバッグ(16L/12L)を展開。日帰り〜1泊の“ちょい旅”で、見た目を崩さず積載を増やしたいときにハマる。









