本田技研工業株式会社は、「Honda E-Clutch」を搭載したロードスポーツモデル「CBR400R E-Clutch」を2026年5月21日に、クロスオーバーモデル「NX400 E-Clutch」を6月18日にHonda Dreamより発売すると発表した。
両モデルは、水冷399cc直列2気筒エンジンに、クラッチ操作を自動制御する「Honda E-Clutch」を新搭載した点が特徴となる。発進から変速、停止までクラッチレバー操作を不要としながら、必要に応じて手動操作も可能としている。CBR400R E-Clutchはスポーティなトリコロール仕様を含む2色、NX400 E-Clutchはブラック基調の1色を設定。
「Honda E-Clutch」を搭載した「CBR400R E-Clutch」「NX400 E-Clutch」を発売
Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンに、「Honda E-Clutch」を搭載したロードスポーツモデル「CBR400R E-Clutch」を5月21日(木)に、クロスオーバーモデル「NX400 E-Clutch」を6月18日(木)に、それぞれHonda Dreamより発売します。


今回、両モデルに、二輪車用有段式マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御するHonda E-Clutchを新たに搭載しました。Honda E-Clutchは、発進から変速、停止と、駆動力が変化するシーンで、ライダーによるクラッチレバー操作を必要とせずに※1、緻密な電子制御により最適なクラッチ動作を実現し、ライダーが「走る・曲がる・止まる」といった操作に集中できることに寄与します。Honda E-Clutchの大きな特徴として、ライダーがクラッチレバー操作を行えば、手動によるクラッチコントロールを行えるようにしています※2。
カラーバリエーションは、CBR400R E-Clutchには、トリコロールのグラフィックを施した「グランプリレッド」と、精悍な印象の「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色を設定。NX400 E-Clutchは、黒を基調に青とオレンジのアクセントを配した「マットバリスティックブラックメタリック」の1色設定としています。
※1 シフトペダルによる変速操作は必要です
※2 クラッチコントロールの自動制御は、クラッチレバー操作を行うと一時的に無効になります
販売計画台数(国内・年間)
CBR400R E-Clutch
500台
NX400 E-Clutch
400台
メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
CBR400R E-Clutch(グランプリレッド)
1,089,000円(消費税抜き本体価格 990,000円)
CBR400R E-Clutch(マットバリスティックブラックメタリック)
999,900円(消費税抜き本体価格 909,000円)
NX400 E-Clutch
1,111,000円(消費税抜き本体価格 1,010,000円)
* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません
主要諸元
| 通称名 | CBR400R E-Clutch | NX400 E-Clutch | |
|---|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ・8BL-NC65 | ||
| 全長 | (mm) | 2,080 | 2,150 |
| 全幅 | (mm) | 760 | 830 |
| 全高 | (mm) | 1,145 | 1,390 |
| 軸距 | (mm) | 1,410 | 1,435 |
| 最低地上高 | (mm)★ | 130 | 150 |
| シート高 | (mm)★ | 785 | 800 |
| 車両重量 | (kg) | 195 | 199 |
| 乗車定員 | (人) | 2 | |
| 燃料消費率※3(km/L) | 国土交通省届出値定地燃費値※4(km/h) | 41.0(60)<2名乗車時> | |
| WMTCモード値★(クラス)※5 | 28.1(クラス3-2)<1名乗車時> | ||
| 最小回転半径 | (m) | 2.9 | 2.5 |
| エンジン型式 | NC65E | ||
| エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC 4バルブ直列2気筒 | ||
| 総排気量 | (cm3) | 399 | |
| 内径×行程 | (mm) | 67.0×56.6 | |
| 圧縮比 | ★ | 11.0 | |
| 最高出力 | (kW[PS]/rpm) | 34[46]/9,000 | |
| 最大トルク | (N・m[kgf・m]/rpm) | 38[3.9]/7,500 | |
| 燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | ||
| 始動方式 | ★ | セルフ式 | |
| 点火装置形式 | ★ | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
| 潤滑方式 | ★ | 圧送飛沫併用式 | |
| 燃料タンク容量 | (L) | 17 | |
| クラッチ形式 | ★ | 湿式多板コイルスプリング式 | |
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| 変速比 | 1 速 | 3.285 | |
| 2 速 | 2.105 | ||
| 3 速 | 1.600 | ||
| 4 速 | 1.300 | ||
| 5 速 | 1.150 | ||
| 6 速 | 1.043 | ||
| 減速比(1次★/2次) | 2.029/3.000 | ||
| キャスター角 | (度)★ | 25°30´ | 27°30´ |
| トレール量 | (mm)★ | 102 | 108 |
| タイヤ | 前 | 120/70ZR17M/C 58W | 110/80R19M/C 59H |
| 後 | 160/60ZR17M/C 69W | 160/60R17M/C 69H | |
| ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ダブルディスク | |
| 後 | 油圧式ディスク | ||
| 懸架方式 | 前 | テレスコピック式(倒立サス) | |
| 後 | スイングアーム式(プロリンク) | ||
| フレーム形式 | ダイヤモンド | ||
■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■製造事業者/本田技研工業株式会社
※3 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※4 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※5 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。
リリース提供元:本田技研工業株式会社








