MENU
カテゴリー

走るために行く価値がある。“道が主役”の絶景ルート、ビーナスラインが凄すぎた

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

「長野ツーリングの王道といえば“ビーナスライン”。」

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは!

北海道の次は長野県に住んでみたい男、さすライダーです。

長野県はバイクで走るべき道が盛りだくさんの「ライダーズパラダイス」ですが、その中でも「ビーナスライン」は多くのライダーが「一生に一度は走ってみたい」と願う名道です!

ちなみに僕は今までビーナスラインを5回走っていますが、すべて晴天だった「女神に愛された男」なので、今回はその魅力を女神様に代わってたっぷりとお届けします。

日本屈指の名道です
目次

ビーナスラインとは?

もはやライダーなら知らない人はいないであろう、日本を代表する絶景の山岳ワインディングロードが「ビーナスライン」です。

標高2,000mを超える美ヶ原(うつくしがはら)高原からハイライト区間の霧ヶ峰、白樺湖を結ぶ全長約80kmのボリューム満点のルートで、大小様々なコーナーと絶景のオンパレードがひたすら続きます!

つまりは「ハイライトの波状攻撃」これこそがビーナスラインの最大の魅力で、途中でダレることなく終始極上のライディングを楽しめます。

このレベルの道がひたすら続きます

ちなみに以前は有料道路でしたが、現在は全線にわたって無料化されており、「最高の道なのに無料」というのもビーナスラインの大きな魅力です…が!当然のように週末や連休時は交通量が多いのがちょっと難点です…(平日がおすすめ)

なお、例年11月中旬〜4月下旬は積雪のため冬季閉鎖となるので、その前後に走る際はあらかじめ道路状況をチェックしておく必要があります。

冬はこうなるので走れません

実走レポート:白樺湖→霧ヶ峰ビーナス

ビーナスラインアタックの拠点となるのは、長野県屈指のリゾートエリアの「白樺湖」で、コンビニ・カフェ・レストラン・宿泊施設・レジャー施設と何でも揃っています。

ぶっちゃけ白樺湖だけで数日楽しめるくらいのボリュームがありますが…決して本来の目的を忘れてはいけません!

特に湖畔のカフェでコーヒーとスイーツを堪能する…なんて優雅な時間を過ごしてしまうと、あっという間に走る気をなくすので要注意です(完全に僕のことです)

長野県屈指のリゾートエリアです
走る気を無くしちゃダメ絶対(白樺湖榮園)

白樺湖でのセレブな時間と別れを告げて…いや、別れたくはないんですが…何とか頑張って「県道40号線」に入ると、そこはもうビーナスラインです!

なんせ序盤が最大のハイライト区間の「霧ヶ峰」なので、どうぞ高原の気持ちの良い風を感じながら、たっぷりと女神様の祝福を受けてくださいね。

きっと「あ、この道絶対ヤバいやつだわ…」ってすぐに気付くと思います!

ビーナスラインから白樺湖を眺める
ココからが凄いんです!
女神様に感謝!

感動のビーナスライディングを30分くらい続けると、週末はまるでモーターサイクルショーのように大量のバイクが停車している「霧ヶ峰ビーナス」が見えてきます。

ビーナスラインにおける「ライダーの溜まり場」として有名なパーキングエリアで、広い駐車場と公衆トイレに加え、ソフトクリームや軽食を楽しめるレストハウスも併設されています。

ぶっちゃけココに立ち寄らず、そのまま走り続けたい気持ちが勝るかもしれませんが…一応念のため(?)ライダーの溜まり場なので寄っておきましょう!

ちなみに僕のおすすめは「シャインマスカットソフト」です(どう考えても美味しいやつ)

こちらがライダーの溜まり場です
週末はモーターサイクルショー状態です

実走レポート:霧ヶ峰ビーナス→道の駅 美ヶ原高原

霧ヶ峰ビーナスでライダーの義務(ソフトクリーム)を果たした後は、再び至高のワインディングがひたすら続きます!

僕のようにメンタルが弱いライダーは、あまりの興奮にちょっと疲れてしまうかもしれないので…そんな時は標高1,630mに位置する「八島湿原」を軽く散歩してみるといいかもしれません。

歩きやすい木道が整備されているし、ちゃんと駐車場と公衆トイレもあるので、ツーリング中の気分転換に最適ですよ(興奮よ静まれ)

どこを走っても最高!
気分転換にお散歩(八島湿原)
木道が整備されています

ビーナスラインの終盤に差し掛かると、まるで「日光いろは坂」のようなヘアピンカーブが連続する区間に突入しますが…まぁ〜それもそのはず、なぜなら終点の美ヶ原高原は標高2,000m付近にありますから!

それこそ「雲が下に見える」こともあるくらいなので、まさにツーリングの醍醐味「非日常」を味わえる最高のゴールなんです。

標高2,000m!
雲が下に見える?
This is 高原の風景

僕が初めて女神様に愛された…じゃなくて!ビーナスラインを走った時の美ヶ原高原は「広いパーキングエリア」という感じの場所でしたが、現在は「道の駅 美ヶ原高原」としてショッピングモールやレストランが備わっているので、どうぞごゆるりと天空の世界をお楽しみください。

ちなみに「日本一高い位置にある道の駅」らしいですよ、奥さん!

日本一高い位置にある道の駅です

実走レポート:道の駅 美ヶ原高原→ホットプラザ浅間(ゴール)

大変残念ながら夢のビーナスラインは終わってしまいましたが…実はある意味ココからが本番だったりします!

美ヶ原高原を抜けた後は「県道464号線」と「県道62号線」を走り繋いで松本方面へ抜けたいところですが、どちらもまるで四国の3桁国道のような細いクネクネ道なので…途中の白樺並木や景色は綺麗なんですが…とにかく疲れるんですよね…

細いクネクネ道が始まります

おまけに舗装状態があまり良くなく、ちょくちょく通行止めになっていたりもするので…むしろ大回りになるけど時間的には短縮できる「国道254号線」経由で松本方面を目指すのもありです(むしろ推奨)

そして、「酷道コース」を走っても、「国道コース」を選んでも、無事に松本にたどり着いたら浅間温泉の日帰り入浴施設「ホットプラザ浅間(750円)」で女神様を洗い流す…じゃなくて、ビーナスライディングの疲れを癒しましょう。

…ってことで、今回のツーリングレポートはこれにて完結とさせていただきます!お疲れ様でした♪

ツーリング締めは温泉で決まり!

今回走ったルート

カテゴリー

モトメガネ バイク買取一括査定

目次