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普通免許で何が運転できる? 乗れる車の条件を解説

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

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普通運転免許証をとると、どんな車に乗れるの?

©BlueBeans/stock.adobe.com

運転免許証を持つにあたって最も大切なことは、その免許でどんな車を運転できるか、ということです。しかし、普通運転免許証というのは、普通過ぎてどんな車を運転できるのかはあまり意識されていないのではないでしょうか。

マニュアル(MT)やオートマ(AT)の違いや、ガソリンとディーゼル、電気自動車やハイブリッドの違いは気にしても、普段の生活の中ではいちいち気にしなくても問題はあまりないというのが実感です。ただ、知識として知っておくことは大切なことでしょう。

普通運転免許証で乗ることができるのは、以下の条件を満たす自動車のみになります。

※本記事は2023年3月時点の法令・制度情報をもとに作成しています。

車両総重量

重量が3,500kg未満であること。

積載量

最大積載量が2,000kg未満であること。

定員

定員が10人以下であること。

※上記は2017年3月12日以降に普通免許を取得した人の条件です。

重量や積載量はともかくとして、定員が10人を超える車は運転できないと覚えておけば、間違うことは無いでしょう。

普通運転免許証をとることで乗れる車の種類

©xiaosan/stock.adobe.com

普通運転免許証で乗ることができるのは、以下のものとなっています。

  • 普通自動車
  • 小型特殊自動車
  • 原動機付自転車

普通自動車とは、小型特殊自動車や自動二輪車以外の、重量が3500kg未満、最大積載量が2000kg未満、定員が10人以下の四輪車のことです。

※本記事は2023年3月5日時点の法令・制度情報をもとに作成しています。

普通免許で乗れる小型特殊自動車ってどんな車?

農耕トラクター
©Patrick Daxenbichler/stock.adobe.com

小型特殊自動車とは、トラクターやコンバイン、フォークリフト、ロードローラーなどの農耕作業用自動車や、キャタピラのついた自動車のことを言います。

普通免許で乗れる原動機付自転車ってどんな車?

©Oleksii Nykonchuk /stock.adobe.com

原動機付自転車とは、いわゆる原付のことです。具体的には従来の50cc以下の原付、または新基準原付(排気量125cc以下で出力制限された車両)に限られます。法律の範囲内なら、車輪が三輪でも四輪でも原動機付自転車として扱われます。要は車輪の数ではなく、原動機のパワーによって区別されるということですね。

勘違いしやすい原付の上限に注意

©Mucahiddin/stock.adobe.com

50ccの原付を運転できる方の中には、自動二輪車を運転できる能力が備わっている方がいるかもしれません。

しかしそれは、法律に違反することになります。 できることとやっていいことは違うんだということを理解して、法律の範囲内で安全運転を心がけましょう。

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