ドライブやツーリングの目的地として「道の駅」を選ぶ自動車・バイク愛好者は少なくないだろう。地域ならではのグルメや特産品に出会える道の駅は、休憩だけでなく旅の楽しみを広げる場所となっている。静岡県牧之原市にある「道の駅そらっと牧之原」では、2026年2月7日(土)から2月23日(月・祝)にかけて、ユニークな新特産品「波乗りレモン」をテーマにした「波乗りレモンフェア」が開催される。
このフェアでは、牧之原市の新たな魅力が詰まった「波乗りレモン」を使用した、個性豊かな限定メニューや関連商品が多数提供される。モータースポーツファンや自動車・バイク愛好者にとって、ドライブの途中に立ち寄り、地域の食と文化を体験する絶好の機会となるだろう。
「波乗りレモン」とは何か?牧之原市の新たな特産品
「波乗りレモン」は、牧之原市が抱えるお茶畑の課題から生まれた新しい特産品である。日本有数のお茶の産地である牧之原市では、近年、担い手不足を背景に耕作放棄地が増加していた。この状況を打開するため、お茶と栽培シーズンが重ならず、気候も適していたレモン栽培が開始された。これは、地域の課題を新たな可能性へと転換する取り組みであるとメーカーは説明している。
「波乗り」という名称は、牧之原市が”サーフィンのメッカ”として知られていることに由来する。メーカーは「この美味しいレモンを波に乗せて全国へ届けたい」という思いを込めているという。さらに、ワックスや防カビ剤は不使用であり、皮ごと安心して食べられる点が特徴となっている。

波乗りレモンと生産者の人々
フェア限定!「波乗りレモン」を味わう多彩なメニュー
今回のフェアの最大の魅力は、「波乗りレモン」をふんだんに使ったオリジナルメニューの数々である。食事からスイーツまで、幅広いジャンルの商品が提供され、来場者の食欲を刺激する。
地元高校生考案「波乗りレモン餃子」
特に注目されるのは、地元の女子高校生が考案した「波乗りレモン餃子」である。コンテストで決勝に進出した実力を持つこのレシピは、定食とラーメンの二つのスタイルで楽しめる。
餃子定食では、餃子そのものにレモンの風味が練り込まれており、さらに生のレモンを自分で絞って加えることで、一層爽やかな味わいを堪能できる。これは、食欲をそそる組み合わせである。

レモンを添えた波乗りレモン餃子定食
また、人気の塩ラーメンにこのレモン餃子をトッピングしたラーメンも登場する。さっぱりとした塩スープとレモンの酸味は、相性の良い組み合わせであると予想される。

波乗りレモン餃子をトッピングしたラーメン
爽やかな甘さ「波乗りレモンブリュレクレープ」
スイーツ愛好者には、「波乗りレモンブリュレクレープ」が提供される。人気のブリュレクレープに「波乗りレモン」が贅沢に使用されており、カスタードのまろやかな甘さとレモンの爽やかな酸味、そして表面のパリパリとした食感が特徴である。

レモンのスライスが添えられたブリュレクレープ
お土産にも最適!ユニークなグッズとコラボ商品
フェア期間中には、特定の日程で屋外テントにて青果の直売や詰め放題イベントも開催される。来場者は新鮮な「波乗りレモン」を直接購入できる機会がある。
特に目を引くのは、富士山型レモン絞り器「しぼーレ」である。この可愛らしくユニークなデザインの絞り器は、餃子定食を注文すると実際に使用できるとのこと。体験型の楽しみも提供される。

富士山型レモン絞り器「しぼーレ」
他にも、レモンティーやレモン緑茶、ビスケットなど、「波乗りレモン」を使用した多様なコラボ商品が販売される。これらはお土産としても最適であり、自宅に帰ってからもフェアの余韻を楽しむことができるだろう。

波乗りレモンを使用した様々なコラボ商品
フェア概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 波乗りレモンフェア |
| 期間 | 2026年2月7日(土)~2月23日(月・祝) |
| 場所 | 道の駅そらっと牧之原 |
| 公式サイト | https://michinoeki-makinohara.com/ |

道の駅そらっと牧之原の外観
本フェアは2026年2月7日から2月23日まで開催され、自動車やバイクでのツーリング中に地域の特色あるグルメや土産を探すライダーに適している。道の駅そらっと牧之原の公式サイトで詳細を確認し、ドライブ計画に組み込むことを推奨する。牧之原市の新しい魅力を発見しに、足を運んでみてはいかがだろうか。
リリース提供元:株式会社村の駅








