ロイヤルエンフィールドジャパンは、2026年3月に開催される「第42回大阪モーターサイクルショー2026」および「第53回東京モーターサイクルショー2026」にブースを構えることを発表した。同ブランドは「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」の哲学を掲げ、モーターサイクル愛好者に向けて魅力的な展示を行う。今回のショーでは、国内初披露となる限定モデル「METEOR 350 Sundowner Special Edition」や、革新的なカスタムバイク「VITA」などが展示され、多くの来場者の関心を集めることが予想される。
限定50台の輝き:METEOR 350 Sundowner Special Edition
今回のモーターサイクルショーにおいて、ロイヤルエンフィールドが国内で初めて披露する「METEOR 350 Sundowner Special Edition(メテオ・サンゴーマル・サンダウナー・スペシャル・エディション)」は、特に注目すべきモデルである。このモデルは限定50台という希少性を持ち、特別な一台を求めるバイク愛好家をターゲットとしている。モデル名の「Sundowner」が示す通り、夕焼けを思わせる独特のカラーリングが施されている点が最大の特徴である。
本モデルは、2026年モデルとして各部が刷新されたクルーザー(低く長い車体とゆったりとしたライディングポジションが特徴のモーターサイクル)「METEOR 350」をベースに、さらに特別な装飾が加えられている。オレンジとホワイトの鮮やかなツートーンカラーは、広大な空と地平線に沈む太陽を連想させるデザインである。メーカーは、このデザインが「自由と冒険」を象徴していると説明している。この限定モデルに乗ることで、日常のツーリングも特別な体験へと変わることを期待させる。

オレンジとホワイトのツートーンカラーを纏った「METEOR 350 Sundowner Special Edition」
価格・発売情報:METEOR 350 Sundowner Special Edition
「METEOR 350 Sundowner Special Edition」は、その限定生産と特別仕様から、所有する喜びと唯一無二の存在感が大きな価値となるだろう。価格については現時点では詳細が明かされていないが、限定モデルならではのプレミアム性が付加されると見られる。
本スペシャルエディションは2026年2月16日より受注が開始されている。限定50台という希少性から、購入を検討しているライダーは、モーターサイクルショーで実車を確認するか、全国の正規販売店に早めに相談することが推奨される。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 受注開始日 | 2026年2月16日 |
| 価格 | 未発表 |
| 限定台数 | 50台 |
| 対象車種 | METEOR 350(2026年モデルがベース) |
伝説と革新の共演:注目すべき展示とイベント
ロイヤルエンフィールドのブースでは、限定モデル以外にも見どころが多数用意されている。今回のショーでは「ジャパンプレミア・モデル」(日本で初めて公開されるモデル)が多数発表される予定である。1901年創業の同ブランドは、来年2026年には「ピュア・モーターサイクリングの125周年」を迎えることから、この記念すべき年にどのような特別なバイクが登場するのか、期待が高まっている。ロイヤルエンフィールドの歴史を紐解くモデルや、未来を予見させるコンセプトモデルの登場も示唆されている。
さらに、滋賀県のカスタムバイクビルダー「CUSTOM WORKS ZON(カスタム・ワークス・ゾン)」が手掛けたカスタムバイク「VITA(ヴィタ)」も展示される。この「VITA」は、「CLASSIC 650」の並列2気筒エンジン(2つのシリンダーが並行に配置されたエンジン形式)を2基も搭載しているという驚異的な仕様を持つ。その圧倒的な存在感とパワーは、会場で見る者を魅了すること間違いなしであり、カスタムバイクに興味のある来場者には、そのエンジニアリングとデザインの妙を間近で体感する機会となるだろう。
また、東京会場では3月27日(金)にプレスカンファレンスが開催され、両会場ともに3日間の会期中には、ロイヤルエンフィールドの世界をより深く知るためのトークショーも多数予定されている。開発秘話やライダーの体験談など、普段聞くことのできない貴重な情報が得られるチャンスとなる。
ロイヤルエンフィールドの哲学:「Pure Motorcycling」とは
ロイヤルエンフィールドは、1901年に英国で誕生し、その後インドで独自の発展を遂げてきた歴史あるモーターサイクルブランドである。同社が掲げる「Pure Motorcycling」とは、美しく、シンプルで、誰もが親しみやすく、そして何よりも「ライディングする楽しさ」に満ちたバイク作りを意味する。技術の進化とともに複雑化しがちな現代において、あえてその本質を追求する姿勢は、多くのバイク乗りの共感を呼んでいる。
ロイヤルエンフィールドのラインナップは非常に多様であり、クルーザーの「METEOR 350」をはじめ、パワフルな650パラレルツインシリーズとして「CLASSIC 650」、「SUPER METEOR 650」、「INT650」、「CONTINENTAL GT650」がある。さらに、冒険心を刺激するアドベンチャー・モーターサイクル「HIMALAYAN 450」や、アイコニックな「GOAN CLASSIC 350」、「BULLET 350」、「CLASSIC 350」など、個性豊かなモデルが揃っている。加えて、2024年には新しいシティ&電動モーターサイクルブランド「FLYNG FLEA(フライング・フリー)」を発表し、未来のモビリティにも挑戦している点も注目に値する。
ロイヤルエンフィールドの魅力は、単なる製品の提供にとどまらない。同社は「Motoverse」や「Himalayan Odyssey」のような大規模なライディングイベント、そして世界同時開催の「One Ride」など、世界中のライダーが繋がる強力なコミュニティを形成している。バイクを通じて人生を豊かにする体験を提供し、「生き方」としてのバイク文化を体現するブランドである。
モーターサイクルショー開催概要
ロイヤルエンフィールドの世界を体験できるモーターサイクルショーの開催概要は以下の通りである。
第42回大阪モーターサイクルショー2026
- 開催日時: 2026年3月20日(金)~22日(日) 10:00~17:00
- 開催場所: インテックス大阪 1・2号館、屋外特設会場
- 主 催: 一般社団法人 日本二輪車普及安全協会
第53回東京モーターサイクルショー2026
- 開催日時:
- 2026年3月27日(金) 10:00~13:00(特別公開)/ 13:00~18:00(一般公開)
- 2026年3月28日(土) 10:00~18:00(一般公開)
- 2026年3月29日(日) 10:00~17:00(一般公開)
- 開催場所: 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム、西屋外駐車場
- 主 催: 一般社団法人 日本二輪車普及安全協会
ロイヤルエンフィールド公式情報
- ブランドや製品に関する詳細: https://www.royalenfield.co.jp
- 全国の正規販売店: https://www.royalenfield.co.jp/dealers/
「METEOR 350 Sundowner Special Edition」は2026年2月16日より受注が開始されており、特別な一台を求めるライダーに適している。今年のモーターサイクルショーは、ロイヤルエンフィールドのブースが提供する限定モデルの輝き、カスタムバイクの迫力、そしてブランドが持つ歴史と未来への挑戦を直接体験できる貴重な機会となるだろう。会場に足を運び、「Pure Motorcycling」の真髄を体験し、自身のバイクライフに新たな鼓動を加えてみてはいかがだろうか。
リリース提供元:ロイヤルエンフィールドジャパン








