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ロイヤルエンフィールド2026年モデル「METEOR 350」の受注を2月開始! 全シリーズに先進装備を標準搭載

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ロイヤルエンフィールドは、世界中のモーターサイクル愛好者から支持されるブランドであり、その最新モデルとして2026年型「METEOR 350(メテオ・サンゴーマル)」が日本市場へ導入される。本モデルは2026年2月16日より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において受注が開始される予定である。このミドルクラス・クルーザーは、クラシックなスタイリングを維持しつつ、現代的な快適性と安全性を高めるための最新技術が多数搭載されている。特に、足つきの良さと扱いやすさを重視するライダーや、街乗りから長距離ツーリングまで快適に楽しみたいと考えるライダーをターゲットとしている。

目次

進化したロイヤルエンフィールド METEOR 350の概要

新型METEOR 350は、その車体サイズとリラックスしたライディングポジションが特徴である。コンパクトな車体にクルーザー・スタイルを凝縮し、ライダーが快適に感じる乗車姿勢を実現している。特に、停車時や信号待ちでの足つきの良さは、ビギナーからベテランまで幅広い層のライダーにとって安心感をもたらす要素である。メーカーは、その扱いやすいエンジン特性と個性的なスタイルが、ミドルクラス・クルーザーの新たなベンチマークになると説明している。METEOR 350はすでに世界65カ国以上で50万台以上を販売しており、今回のアップデートはその魅力をさらに高めるものとなっている。

夕暮れの道を走るライダー
夕暮れの道を走るライダー

個性を際立たせる4つのバリエーションと新色

2026年モデルのMETEOR 350は、Fireball(ファイヤーボール)、Stellar(ステラ)、Aurora(オーロラ)、Supernova(スーパーノヴァ)という4つのバリエーションで展開される。それぞれのテーマに合わせた新色がラインナップされており、ライダーは自身のスタイルに合った一台を選択できる。

  • Fireball(ファイヤーボール): 鮮やかで躍動感あふれるカラーリングが特徴である。
  • Stellar(ステラ): モダンさと大胆さを兼ね備えたカラーリングである。
  • Aurora(オーロラ): ヘリテージにインスパイアされたレトロな配色が採用されている。
  • Supernova(スーパーノヴァ): クローム仕上げを活かしたモダンなカラーで、最上位機種らしい高級感を演出する。

ロイヤルエンフィールドのバイクが並ぶ都市風景
ロイヤルエンフィールドのバイクが並ぶ都市風景

オレンジ色のロイヤルエンフィールド メテオ350の燃料タンク
オレンジ色のロイヤルエンフィールド メテオ350の燃料タンク

「Jシリーズエンジン」と充実の最新装備

METEOR 350の動力源には、ロイヤルエンフィールドの350ccモデルに採用され、熟成を重ねてきた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジン「Jシリーズエンジン」が搭載されている。このエンジンは最高出力20.2PS(約14.9kW)を6,100rpmで、最大トルク27Nmを4,000rpmで発生させ、クルーザーに求められる「扱いやすさ」と十分な走行性能を提供するとメーカーは説明している。

2026年モデルでは、ライダーの快適性と安全性を高めるための先進装備が新たに標準装備として追加された。これは日本のライダーが求める実用性と快適性に対するロイヤルエンフィールドの配慮を示すものである。

  • LEDウインカー: 視認性が向上し、安全運転に貢献する。
  • USBタイプC急速充電ポート: スマートフォンなどのデバイス充電に便利な機能であり、長距離ツーリングでの利便性を高める。
  • F.C.C製アシスト&スリッパークラッチ: 日本発の二輪車用クラッチトップブランドであるF.C.C.製のクラッチを採用。クラッチ操作が軽くなり、シフトチェンジがスムーズになることで、長時間の運転における左手の負担を大幅に軽減する。
  • LEDヘッドライト: FireballシリーズとStellarシリーズにも拡大され、全シリーズで標準装備となった。夜間の走行における安心感が増す。
  • トリッパー(簡易型ナビゲーションシステム): Fireballシリーズにも新たに装備され、全シリーズで標準装備となった。スマートフォンアプリと連携し、目的地までの方向と距離を表示する機能であり、現代のツーリングに欠かせない装備である。
  • 調整式レバー: SupernovaシリーズとAuroraシリーズに標準装備される。手の大きさに合わせてレバー位置を調整できるため、より快適な操作が可能となる。

これらの装備が全シリーズに展開されたことで、METEOR 350は「イージークルージング」というコンセプトをさらに追求し、より多くのライダーにとって魅力的なバイクへと進化した。

メーター、ハンドル、ミラーが写るバイクの運転席からの風景
バイクの運転席からの風景

バイクのハンドル部分のクローズアップ
バイクのハンドル部分のクローズアップ

日本市場導入記念モデル「Sundowner Special edition」

今回の日本市場導入を記念して、限定50台の特別モデル「METEOR 350 Sundowner Special edition」が登場する。このモデルのボディーカラーは「Sundowner Orange(サンダウナー・オレンジ)」と名付けられ、柔らかな黄金色の光に包まれる夕暮れ時、いわゆる「ゴールデンアワー」をイメージした限定カラーとグラフィックが施されている。このカラーは、旅の終わりに心に残る美しい景色を連想させ、所有する喜びを高めるデザインであるとメーカーは説明している。

Sundowner Special editionを思わせるオレンジ色のバイクに乗る男性
夕暮れ時をイメージしたオレンジ色のバイクに乗る男性

さらに、この特別モデルにはAuroraシリーズの装備(LEDヘッドライト&ウインカー、USBタイプC急速充電ポート、F.C.C製アシスト&スリッパークラッチ、トリッパー)に加え、アルミ製チューブレススポークホイールが特別装備されている。足元まで特別感を演出するこの限定モデルは、50台という希少性から、早期の完売が予想される。

純正アクセサリーで広がるカスタムの可能性

ロイヤルエンフィールドは、METEOR 350の個性をさらに引き出すための純正アクセサリー「Royal Enfield Accessories」も提供している。これらのアクセサリーは、ライダーのライディングスタイルに合わせてバイクをカスタマイズするためのツールである。

Urban Kit (アーバン・キット)

Urban Kitのカスタムパーツ
Urban Kitのカスタムパーツ

都会の街並みに映えるスタイリッシュなカスタムを目指すライダーには、Urban Kitが推奨される。このキットには、ブラックのドラッグハンドルバー、ブラックのバーエンドミラー、ローライダーシート、スモーク・フライスクリーンなどが含まれており、シャープで洗練されたルックスへのカスタマイズを可能にする。

Urban Kit装着イメージ
Urban Kit装着イメージ

Grand Tourer Kit (グランド・ツアラー・キット)

Grand Tourer Kitのカスタムパーツ
Grand Tourer Kitのカスタムパーツ

長距離ツーリングを存分に楽しみたいライダーには、Grand Tourer Kitが最適である。このキットには、ブラウンのツーリングシート、ブラックのプレミアムパニア(サイドバッグ)とパニアレール、デラックスフットペグ、ブラックのツーリングハンドルバー、LEDフォグランプなどが含まれており、快適性と積載能力を高め、より本格的な旅を実現する。これらのアクセサリーを利用することで、METEOR 350をライダー自身の特別な一台に仕上げる楽しみも提供される。

価格と購入情報

2026年モデルのMETEOR 350は、最新機能とロイヤルエンフィールドならではの魅力を兼ね備えている。各バリエーションのメーカー希望小売価格(税込)は以下の通りである。

項目詳細価格(税込)
METEOR 350 FireballFireball Orange / Fireball Grey¥762,300
METEOR 350 StellarStellar Matt Grey / Stellar Marine Blue¥777,700
METEOR 350 AuroraAurora Retro Green / Aurora Red¥795,300
METEOR 350 SupernovaSupernova Black¥795,300
METEOR 350 Sundowner Special editionSundowner Orange (限定50台)¥815,100

METEOR 350 Fireball Orange
METEOR 350 Fireball Orange

METEOR 350 Fireball Grey
METEOR 350 Fireball Grey

METEOR 350 Stellar Matt Grey
METEOR 350 Stellar Matt Grey

METEOR 350 Stellar Marine Blue
METEOR 350 Stellar Marine Blue

METEOR 350 Aurora Retro Green
METEOR 350 Aurora Retro Green

METEOR 350 Aurora Red
METEOR 350 Aurora Red

METEOR 350 Supernova Black
METEOR 350 Supernova Black

METEOR 350 Sundowner Special edition (Sundowner Orange)
METEOR 350 Sundowner Special edition (Sundowner Orange)

70万円台半ばからという価格帯は、これだけの最新装備とロイヤルエンフィールドならではのブランド価値、さらに3年間(走行距離無制限)保証が付属することを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言える。特に、全モデルに標準装備されたLEDヘッドライトやトリッパー、そして日本のライダーを考慮して採用されたF.C.C.製クラッチは、その価格以上の価値を提供するだろう。

新型「METEOR 350」は、2026年2月16日(月)より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において受注を開始する。限定モデル「Sundowner Special edition」も同日より予約注文を受け付けるため、関心のあるライダーは早めに正規販売店へ足を運ぶことが推奨される。ロイヤルエンフィールド正規販売店の情報は、公式サイトで確認できる。

まとめ:新しい旅への誘い

2026年モデルのロイヤルエンフィールド『METEOR 350』は、クラシックな魅力と現代のニーズに応える最新機能を兼ね備えた、進化するミドルクラス・クルーザーである。美しいデザイン、快適なライディングポジション、そしてライダーをサポートする充実した装備は、日常に新たな冒険と感動をもたらす可能性を秘めている。

本製品は2026年2月16日(月)より受注開始予定であり、足つきの良さや扱いやすさを重視するライダー、また街乗りから長距離ツーリングまで楽しむライダーに適している。限定モデル「Sundowner Special edition」を含め、豊富なラインナップから自身の一台を選び、純正アクセサリーでさらに個性を加えることができる。ロイヤルエンフィールドが掲げる「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」、すなわちシンプルで親しみやすく、ライディングする楽しさに満ちたモーターサイクルを追求する哲学を、この新型METEOR 350と共に体験してみてはいかがだろうか。購入検討の際は、公式サイトや正規販売店で詳細を確認することが推奨される。

3台のロイヤルエンフィールドのバイクと人物
都市風景に並ぶ3台のロイヤルエンフィールドのバイクと人物

主要諸元

項目詳細
エンジンエンジン形式:空冷4ストローク単気筒SOHC
排気量:349cc
圧縮比:9.5:1
最高出力:14.9kW(20.2PS)@ 6,100 rpm
最大トルク:27 Nm @ 4,000 rpm
クラッチ:湿式多板
トランスミッション:5速リターン式
燃料供給システム:フューエルインジェクション
シャシー&サスペンションフレーム型式:ツインダウンチューブ・スパインフレーム
フロントサスペンション:正立式テレスコピックフォーク/インナーチューブ径41mm
リアサスペンション:ツインショック(6段階プリロード調整機構付)
ディメンション全長:2,140mm
全高:845mm
全幅:1,140mm (AuroraとSupernovaは1,310mm)
シート高:765mm
燃料タンク容量:15リットル
車両重量:191 kg
ブレーキ& タイヤタイヤサイズ:フロント 100/90-19-57P、リア 140/70-17-66P
フロントブレーキ:直径300mmシングルディスク+ツインピストン・ブレーキキャリパー
リアブレーキ:直径270mmシングルディスク+シングルピストン・ブレーキキャリパー
ABS:デュアルチャンネルABS

※新車登録(届出)より3年間(走行距離無制限)保証

リリース提供元:ロイヤルエンフィールドジャパン

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