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現行ジムニー向け新カスタム「CODE27」発表 伝説のJA11魂を現代に再構築

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

株式会社ラスターが手がけるジムニー専門パーツブランド「BEYOND JAPAN」は、現行スズキ ジムニー(JB64/JB74)向けの新たなカスタムスタイル「CODE27」を発表した。この新カスタムは、多くのジムニーファンに愛される名車JA11型ジムニーのエッセンスを現代の技術と素材で再構築する「温故知新」をコンセプトとしており、カスタマイズを通じて唯一無二の個性を追求するジムニーオーナーをターゲットとしている。

目次

「CODE27」が提案する温故知新のジムニースタイル

スズキ ジムニーは、その優れたオフロード性能と愛らしいデザインで、長年にわたり自動車愛好者から絶大な支持を得ている。特に現行モデルは、歴代モデルのDNAを受け継ぎつつ、現代的なデザインと高い走行性能を両立しており、カスタムベースとしても高い人気を誇る。「CODE27」は、この現行ジムニーに、かつてのJA11型ジムニーが持っていた無骨でタフな魅力を融合させることを目指している。単なる懐古趣味に終わらず、現代の技術と素材を用いることで、機能性とデザイン性を高次元で両立させている点が最大の特徴である。この新しいカスタムスタイルは、昔ながらのジムニーの良さを知るベテランオーナーから、現行モデルで初めてジムニーの世界に触れる若年層まで、幅広いジムニー愛好者の心を掴む可能性を秘めている。

SUZUKI Beyond JAPAN

ジムニーのフロント部分をクローズアップした画像。SUZUKIのロゴが入ったグリル、丸いヘッドライト、カスタムされたフロントバンパーが特徴的である。

JA11の面影を宿すパイプバンパーの進化

「CODE27」カスタムスタイルの象徴とも言えるのが、JA11型ジムニー時代には定番であったパイプバンパーである。BEYOND JAPANは、この無骨なパイプ形状を現行ジムニーのデザインに違和感なく溶け込ませている。

伝統と革新を融合した素材

注目すべきは、バンパーの素材にサビや腐食に強いステンレスを採用している点である。当時の主流であったスチールではなく、ステンレスを使用することで、耐久性とメンテナンス性が大幅に向上している。さらに、ステンレスの特性を最大限に活かした鏡面仕上げが施されており、クラシカルな形状でありながら、現代的で高級感のある輝きを放っている。メーカーは、この鏡面仕上げについて「熟練の職人技の賜物」と説明している。これにより、昔ながらのスタイルを好みつつも、耐久性や美しさを長く保ちたいと考えるオーナーの要望に応える、実用性とデザイン性を兼ね備えた革新的な進化を実現している。

力強さと機能性を両立するフロントフェイス

フロントバンパーには、フォグブラケットとスキッドプレートが標準装備されている。これらの装備は、オフロード走行時における機能性を高めるだけでなく、視覚的にも力強いアクセントを加え、タフな印象を強調している。丸みを帯びたジムニーのヘッドライトとパイプバンパーの組み合わせは、どこか愛嬌がありながらも、オフロードでの走破性を予感させる存在感を放つ。

SUZUKI Beyond

青空の下、スズキ車のフロント部分をクローズアップした画像。グリルの「SUZUKI」エンブレムとナンバープレートの「Beyond」の文字が特徴的である。

SUZUKI Beyond JAPAN

カスタマイズされたスズキジムニーのフロント下部。クロームメッキのバンパーガードやフォグランプ、アンダーガードが特徴的である。

SUZUKI Beyond JAPAN

晴れた青空の下、アスファルトの道に駐車されたグレーのスズキジムニーが正面から捉えられている。

洗練されたリアビューの実現

リアバンパーは、純正テールランプとナンバー灯を流用する設計でありながら、限界までショート化されている。この設計により、オフロード走行時に重要なアプローチアングル(車両が障害物に接触せずに乗り越えられる最大傾斜角度)を確保しつつ、リアビューをすっきりと見せている。まるで最初からこのデザインであったかのような自然な仕上がりは、無駄をそぎ落とした機能美を際立たせ、車両全体の統一感を高めている。

Spiegel, Beyond, Jimny

晴れた青空の下、埠頭らしき場所に駐車されたグレーのスズキジムニーの背面。スペアタイヤカバーには「Spiegel」のロゴが見える。

「BEYOND JAPAN」ブランドの背景

「BEYOND JAPAN」は、株式会社ラスターが手がけるジムニー専門のカスタムパーツブランドである。ジムニーを知り尽くしたプロフェッショナルが、機能性とデザイン性を高次元で融合させたパーツを提案しており、多くのジムニーオーナーから高い評価を得ている。今回の「CODE27」カスタムも、そのブランド哲学とこだわりが随所に感じられる仕上がりとなっている。自動車のカスタムパーツ市場において、特定の車種に特化し、深い知識と技術に基づいた製品開発を行う姿勢は、ユーザーにとって信頼性の高い選択肢となる。

「CODE27」カスタムパーツの価格と入手方法

今回発表された「CODE27」は、デモカーに採用されているカスタムスタイルであり、その構成パーツは単品での購入が可能である。詳細な価格については、BEYOND JAPANの公式サイトや公式オンラインショップで確認できる。

高品質なステンレス素材の採用や、熟練の職人による鏡面仕上げといった技術的な側面を考慮すると、一般的なカスタムパーツと比較して安価ではない可能性がある。しかし、サビや腐食に強く、長期にわたって愛用できる耐久性を備えていることを踏まえれば、長期的な視点でのコストパフォーマンスは非常に高いと言える。愛車の価値を高め、個性的な一台に仕上げるための投資として、十分に検討に値する製品である。

購入検討時のポイント

この魅力的な「CODE27」パーツは、以下の方法で詳細を確認し、購入することが可能である。

  • 詳細情報と購入: 公式サイト特設ページ(https://beyond-jpn.com/jp/code27/)で製品情報を確認できる。
  • 実物を見たい場合: BEYOND JAPAN ショールーム(千葉県富津市青木1-5-1 イオンモール富津 1階)にて実物を確認できる。鏡面ステンレスの輝きやパーツの質感、取り付けた際のイメージをより鮮明に把握するため、一度足を運ぶことが推奨される。営業時間などは事前に公式サイトで確認が必要である。
  • オンラインで購入したい場合: 公式ショップ(https://beyondjapan.base.ec/)を通じて、全国どこからでも自宅にいながらにしてパーツを注文できる。

まとめ:唯一無二のジムニーカスタムを追求するオーナーへ

BEYOND JAPANが提案する新カスタムスタイル「CODE27」は、単なる懐古趣味にとどまらない、現代の技術と素材でJA11型ジムニーのスピリットを再構築した傑作である。このカスタムは、「昔ながらのタフなスタイルが好きだが、新しいジムニーの良さも活かしたい」という、ジムニー愛好者のワガママな願いを叶えるものと言える。オフロード走行やツーリングを楽しむユーザーにとって、機能性とデザイン性を兼ね備えた「CODE27」は、自身の愛車を唯一無二の存在へと昇華させる魅力的な選択肢となるだろう。詳細はBEYOND JAPAN公式サイトで確認できる。

Spiegel GEOLANDAR A/T YOKOHAMA

青い空の下、グレーのカスタムされたスズキ・ジムニーが舗装路に駐車している。オフロードタイヤと「Spiegel」のデカールが特徴的である。

リリース提供元:株式会社ラスター

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