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HKS「R35 GT1000+」を特別展示! NEOPASA清水で開催中

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

株式会社エッチ・ケー・エスは、2025年12月16日から2026年2月末までの期間、新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA清水」にて、特別車両『HKS R35 GT1000+』の展示を実施している。

同企画は、地域貢献を目的としたモータースポーツ啓発イベントの第3弾であり、富士スピードウェイで1分37秒台を記録した同車両を通じて、技術力と迫力ある走りの魅力を発信する。会場に足を運んだユーザー向けの「お楽しみ」も用意されているため、ドライブの途中やお出かけ先として、立ち寄ってみてはいかがだろうか。

目次

HKS、NEOPASA清水で『R35 GT1000+』特別展示を開催(第3弾)

自動車用アフターパーツメーカーの株式会社エッチ・ケー・エス(本社:静岡県富士宮市)は、2025年12月16日(火)から2026年2月末まで、新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA清水」にて、タイムアタック仕様の特別車両『HKS R35 GT1000+』を展示します。

<HKS R35 GT1000+ 展示イメージ>

地域とともに、モータースポーツの魅力を発信
本展示は、静岡県内の企業であるHKSが、地域貢献の一環として地元のサービスエリアで行うもので、特に子供たちやモータースポーツ初心者の方々にも、モータースポーツの魅力や迫力を身近に感じていただくことを目的としており、「HKS Racing Performer GR YARIS」「HKS SKYLINE GT-R (グループA)」に続く第3弾となります。
展示会場となるNEOPASA清水は、「くるまライフコミュニティパーク」をテーマに設計され、ガレージ風の館内演出や2000平米のイベントスペース、カー用品ショップ、クルマ・バイクにちなんだカフェなど、クルマ好きも家族連れも楽しめるエンタメ型サービスエリアです。
今回の展示でも会場に足を運んでいただいた方向けの「お楽しみ」をご用意しております。年末年始、ドライブの途中やお出かけ先として、是非NEOPASA清水へお立ち寄りいただき、モータースポーツの魅力を体感してください。

展示車両の特徴
展示される『HKS R35 GT1000+』は、市販化を想定したパーツの開発テストをサーキットでのタイムアタックを通じて実施。
富士スピードウェイでは当時のチューニングカー最速ラップとなる1分37秒733を記録し、そのノウハウを商品にフィードバックしています。
この車両は、HKSの技術力を象徴する究極のGT-Rです。

展示概要

項目内容
展示車両HKS R35 GT1000+(タイムアタック仕様)
展示期間2025年12月16日(火)~2026年2月末予定
展示場所新東名高速道路 NEOPASA清水(上下集約)イベントスペース
アクセス上り:https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=189 
下り:https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop?sapainfoid=190 
HKS公式サイトグローバルサイト:
https://www.hks-global.com/ 
オフィシャルサイト: https://www.hks-power.co.jp/ 

リリース提供元:株式会社エッチ・ケー・エス

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