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新型ハンター350を浅草で展示 浅草のカフェORTIGAで特別イベント開催

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ロイヤルエンフィールドジャパンは、東京・浅草のカフェ「ORTIGA(オルティガ)」にて、新型「ハンター350」の特別展示イベントを2025年8月9日から17日まで開催する。

同イベントでは、発売間もない新型ハンター350の3種のカラーモデルが展示され、来場者はカフェの食事やコーヒーと共にバイクの魅力を間近で体感できるのが特徴だ。期間中は限定のスペシャルラテも販売されるため、興味のある方は立ち寄ってみてはいかがだろうか。

目次

ORTIGA×ROYAL ENFIELD 新型 ハンター 350 特別な展⽰イベントを開催

東京‧浅草のカフェ「ORTIGA(オルティガ)」にて、8⽉9⽇(⼟)〜17⽇(⽇)の期間、発売間もない「新型 ハンター 350 展⽰イベント」を実施

  • 発売間もない新型 ハンター のNewカラーモデルを展⽰
  • カフェでの飲⾷を楽しみながら、新型 ハンター を堪能できるイベント
  • スペシャルラテを期間限定で販売

【新型 HUNTER 350 展⽰イベント開催概要】

展⽰⾞

HUNTER 350 Dual tone
Tokyo Black
(トウキョウ‧ブラック)
¥609,400(税込)

HUNTER 350 Dual tone
London Red
(ロンドン‧レッド)
¥609,400(税込)

HUNTER 350 Single tone
Rio White
(リオ‧ホワイト)
¥599,500(税込)

開催会場

【会 場】ORTIGA(オルティガ)
【期 間】8⽉9⽇(⼟)から17⽇(⽇)
【営業⽇】⽇‧⽉‧⽊‧⾦‧⼟
【時 間】8:00 から18:00( L.O. 16:00)
※お⾷事は16時までのご案内となります。
※カフェのご利⽤は18時まで可能です。
【住 所】東京都台東区雷⾨2-16-13
公式Webサイト:https://ortiga.foodre.jp/
詳しくは、会場までお問い合わせください。
※イベントの内容は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。

ORTIGA(オルティガ)について

2022 年、東京浅草にオープンしたカフェ。古い倉庫をリノベーションした建物は、カリフォルニアにある砂漠のリゾートをコンセプトにデザイン。⾃家焙煎したコーヒーを中⼼としたカフェメニューや、ランチやディナーが楽しめる充実のフードメニュー、バリエーション豊かなスイーツによって、ゆったりとした時間を楽しむことができる空間がつくり上げられています。また店内にはガレージをイメージした展⽰スペースがあり、そこにはオーナー所有のバイクや、カスタムバイクショップが製作したカスタムバイクが展⽰されていて、すでに多くのバイクファンが訪れる⼈気のスポットになっています。
⾷事やコーヒーとともに、ロイヤルエンフィールドの世界を、ぜひお楽しみください。

2025 年モデルの新型「HUNTER 350(ハンター‧サンゴーマル)」は、
2025 年8⽉1⽇より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において
受注を開始します。

<ロイヤルエンフィールド社について>
1901 年の創業以来、ロイヤルエンフィールドは美しいオートバイを作り続けてきた⼆輪⾞ブランドです。そのルーツは英国にあり、1955年にマドラス(現チェンナイ)に製造⼯場を設⽴。以来ロイヤルエンフィールドは、インドのミッドサイズ‧モーターサイクルセグメントの成⻑を牽引してきました。ロイヤルエンフィールドのモーターサイクルは、美しく、シンプルで親しみやすく、ライディングする楽しさに溢れた乗り物である。それは我々ロイヤルエンフィールドが、⾃らを『Pure Motorcycling∕ピュア‧モーターサイクリング』と呼ぶ由縁です。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、クルーザーの「METEOR 350(メテオ‧サンゴーマル)」、650パラレルツインモーターサイクルの「SUPER METEOR 650(スーパー‧メテオ‧ロクゴーマル)」、「INT650(アイエヌティ‧ロクゴーマル)」、「CONTINENTAL GT650(コンチネンタル‧ジーティー‧ロクゴーマル)」、アドベンチャー‧モーターサイクルでは「HIMALAYAN 450(ヒマラヤ‧ヨンゴーマル)」、アイコニックな「BULLET 350(ブリット‧サンゴーマル)」、「CLASSIC 350(クラシック‧サンゴーマル)」があります。また我々は2024年に、新しいシティ&電動モーターサイクルブランド『FLYNG FLEA(フライング‧フリー)』を発表しました。それはモダンなデザインと先進技術を融合させた、都市型モビリティカテゴリーにおける我々の新たなチャレンジでもあります。

また我々ロイヤルエンフィールドは、世界各地でモーターサイクルイベントを企画しています。とくに、毎年11⽉にインド⻄海岸のリゾート地ゴアの美しいビーチに、世界中からロイヤルエンフィールド‧ライダーが集まるイベント「Motoverse(モトバース)」や、ヒマラヤ⼭脈の⾼地を⾛る「Himalayan Odyssey(ヒマラヤン‧オデッセイ)」が有名です。また世界中の⼈々がロイヤルエンフィールドを⾛らせる世界同⽇開催のライディングイベント「One Ride(ワンライド)」も実施しています。

インドのトラック⼤⼿Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ‧リミテッド)の⼀部⾨であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2000以上の店舗を構え、世界60カ国以上に850近い店舗を展開しています。また、ロイヤルエンフィールドは、英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを有し、インドの都市チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2つの最新鋭の⽣産施設を運⽤しているほか、バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所に近代的なCKD(コンプリート‧ノック‧ダウン)組⽴⼯場も有しています。

ロイヤルエンフィールドのブランドや製品に関する詳細は下記公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.royalenfield.co.jp

全国のROYAL ENFIELD正規販売店は下記よりご確認いただけます。
https://www.royalenfield.co.jp/dealers/

本件に関するお問い合わせ先:ロイヤルエンフィールドジャパン(総輸⼊発売元:ピーシーアイ株式会社)
https://www.royalenfield.co.jp

リリース提供元:ロイヤルエンフィールドジャパン

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