株式会社アクティブは、CT125 ハンターカブ(2020~2025年式)向けにホース付き別体タンク仕様のリアショックをリリースした。
同製品は、自由長363mmで車高調整に対応し、プリロード、伸側(REB)、圧側(COMP)の減衰調整が可能なハイスペックモデルとなる。ツインショックでは珍しい構造を採用し、サーキットから林道まで幅広い走行シーンで高いパフォーマンスを発揮するのが特徴だ。愛車のカスタマイズをして、より快適な走りを楽しんでみてはいかがだろうか。
目次
ハイパープロ ホース付き別体タンク仕様ハイスペックリアショック登場! CT125 ハンターカブ 20-25

TYPE:ホース付きタンク
自由長:363mm(車高調整有)
サーキット~林道まで、走りを楽しくさせる
ツインショックではめずらしいホース付タンクタイプ。プリロード、伸側(REB)減衰調整に加え、圧側(COMP)減衰もHI/LOWそれぞれセッティング可能。コンビキットやエマルジョン、ストリートボックスもラインナップ。

リリース提供元:株式会社アクティブ

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