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バイクウエア一着目は絶対にコレ!厳選インナープロテクター4選 2021春夏

インナープロテクター4選

バイクウエアって結構高いですよね、、、

こんにちは二輪ジャーナリストの相京です。

バイクに乗ろうとしたらグローブ、ヘルメットは必須。

できればブーツも専用品を用意したいところ。

更にウエアは季節によって別の製品を用意しないと快適なライディングはできません。。。

ただでさえ用意するものが多いのに、高額なバイク用ウエアを複数用意するのは大変です。

そこでお勧めしたいのがアウターの下に着用するインナープロテクターです。

「プロテクターシャツ」とか別の呼び名もあるようですが、ようするにアウターの下に着るプロテクターです。

これを一着買っておけばアウターに防御力を求める必要はありません。

動きやすければ何でもいいわけだから、ジャージだってOKです。

新たにバイクウエアを買わなくても今まで街着で使っていたアウターの下に着ればOK。

季節ごとにウエアを用意する必要がなくなります。

今回はインナープロテクターの中でも、使い勝手の良いものをモトメガネ編集部にお願いして4着用意してもらいました。

全て着用写真も用意しましたが、僕のスペックは身長164センチ、59キロ。

お借りしたアイテムはパワーエイジがLサイズ、他のメーカー製品はがMサイズとなります。

今回はあえて柔軟性のないレザージャケットをアウターに着用するテストもしてみました。

クシタニ K-1993 インナーパッドジャケット

インナープロテクターで白は珍しい
インナープロテクターで白は珍しい
  • 商品名:インナーパッドジャケット
  • 品番:K-1993
  • 素材:ポリエステル85%ポリウレタン15%
    ※メッシュ部 ポリエステル85%ポリウレタン15% テクノファインメッシュ
  • プロテクター:肩、肘、背中 エアーCEプロテクター脱着式
  • 色:黒、白
  • サイズS、M、L、LL、XL
  • 価格:1万7600円(税込)

今回紹介する他の製品もそうですが、インナープロテクターは黒だけのラインナップが一般的。

クシタニは黒以外に白もラインナップ。黒い革ジャンに白いインナープロテクターは映えます。

生地はメッシュ部分も含めてストレッチ素材になっており、プロテクターも弾力のある素材なので動きやすい。

表面がツルツルしているので、重ね着しやすい点も◎です。

夏場はメッシュジャケット代わりに使っても違和感のないデザインがうれしい
夏場はメッシュジャケット代わりに使っても違和感のないデザインがうれしい
肩がはりますが、普段使っている革ジャンも着れます。髪の毛ぺっしゃんこなのが残念
肩がはりますが、普段使っている革ジャンも着れます。髪の毛ぺっしゃんこなのが残念

コミネ SK-625 アーマードトップインナーウエア

鎖骨部分にもパットが入っている
鎖骨部分にもパットが入っている
  • 商品名:アーマードトップインナーウエア
  • 品番:SK-625
  • 素材:ポリエステル
  • プロテクター:肩、肘、背中、胸部
  • 色:黒
  • サイズ:S、M、L、XL、2XL
  • 価格:1万5400円(税込)

安価でプロテクション効果の高いウエアといえばコミネ。

今回紹介する4着の中でもダントツに安く胸部プロテクター付き。

しかも鎖骨部分にもパッドらしきものが確認できました。

僕の知人もバイクで事故を起こしてしまった際に鎖骨を折っています。

意外と鎖骨部分をカバーしているプロテクターって少ない気がします。

+1000円払うと、更にプロテクション効果の高いジャケット、SK-693というモデルがあります。

こちらも借りてみましたが、プロテクターが厚いのでジャケットはワンサイズ上を用意しないと厳しそうです。

肩、肘のプロテクターは柔軟性があり動かしにくさは皆無です
肩、肘のプロテクターは柔軟性があり動かしにくさは皆無です
肩部分の張り出しは大きめですが、革ジャンも着れました!
肩部分の張り出しは大きめですが、革ジャンも着れました!SK-693着用時は革ジャンは着れませんでした。

パワーエイジ PORON 肩・肘・胸・脊椎サポーター

PORONという衝撃吸収材をプロテクターに採用
PORONという衝撃吸収材をプロテクターに採用
  • 商品名:PORON 肩・肘・胸・脊椎サポーター
  • 品番:PA-475
  • 素材:ポリエステル・ポリウレタン
  • プロテクター:肩・肘・胸・背中
  • 色:ブラック
  • サイズ:M、L、XL、WM【レディース】
  • 価格:2万6180円(税込)

PORONという衝撃吸収材を採用したインナープロテクター。

一般的なウレタンはつぶれることで衝撃を吸収しますが、PORONは更に衝撃を受けた際に分子が結合することで高い衝撃吸収能力を発揮するとのこと。

更に通常ウレタンはつぶれると元に戻ることはなく、衝撃吸収能力も落ちてしまいますが、PORONは復元力があり繰り返しの衝撃に強いという特徴も。

生地外側にプロテクターが縫い付けてあるのも他のインナープロテクターでは見受けられない構造です。

洗濯する際にプロテクターは外すのが一般的ですが、こちらは脱着出来ないので手洗いのみ対応となっています。

今回試したインナープロテクター中では最もアウターを着用した時にシルエットを崩しませんでした。

今回はLサイズをお借りしましたが、丈が少し長いものの身体にはピッタリ沿うような感じです
今回はLサイズをお借りしましたが、丈が少し長いものの身体にはピッタリ沿うような感じです
他の製品に比べてもアウターを着た際のシルエットが崩れにくく感じました
他の製品に比べてもアウターを着た際のシルエットが崩れにくく感じました

ノックス アーバンプロ

今回紹介する製品内で唯一ポケット付き
今回紹介する製品内で唯一ポケット付き
  • 素材:ポリエステル・ナイロン
  • プロテクター:肩・肘・背中
  • 色:ブラック
  • サイズ:M、L、XL
  • 価格:3万9600円

今回紹介するインナープロテクター中では唯一胸部分にポケットがついています。

また背中部分にもサイクルジャージのようなポケットが用意されていて、こちらの収納は大きめ。

プロテクター部分にはマイクロロックという素材が採用されています。

普段は柔らかい素材ですが、衝撃が加わると固くなる素材なのだとか。

生地部分にも引き裂きや摩耗に優れた素材を採用していて、防御力は盤石です。

夏場にメッシュジャケット代わりに使うなら、これが一番使い勝手が良いです。
夏場にメッシュジャケット代わりに使うなら、これが一番使い勝手が良いです。
肩と背中部分のプロテクターが厚めなので、少し窮屈に感じました
肩と背中部分のプロテクターが厚めなので、少し窮屈に感じました

製品によって魅力が若干異なるインナープロテクター、どれを選ぶ?

夏場にメッシュジャケット代わりに使うのであればクシタニorノックスの製品が見栄え、使い勝手共に良好。

インナーとして使った時にアウターのシルエットを最も崩さないのはパワーエイジ。

コスパで言えばダントツにコミネです。

ただ今回紹介したアイテムに関しては、普段着ているアウターのインナーとして使って違和感のないものをチョイスしました。

どれを選んで頂いても後悔はないはず!

最近徐々にラインナップも増えてきているインナープロテクターを試してみてはいかがでしょうか?

動画でインナープロテクターのインプレッションを見たい方はこちら

 

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この記事を書いた人

12年間バイクパーツメーカーに勤務していたフリーの二輪ジャーナリストです。ワークマンのアンバサダーもやってます。