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シリーズ最大の排気量 カワサキ・ゼファー1100RS【バイク買取調査隊】 

※当記事はYoutubeチャンネル「Motorcycle Fantasy」協力のもと、モトメガネが編集構成しています。

その車両のことを知るなら、実車を前にして細部まで観察するに限る。
とはいえ、近くにバイクショップがなかったり販売終了モデルだったりするとなかなか難しい……。
そこで、バイク買取も行っているモトメガネがバイクの特徴を紹介!
当記事では車両の特徴を駆け足で見ていく。さらに踏み込んだ車両の詳細に関しては「Motorcycle Fantasy」のYouTubeチャンネルでチェックしてほしい。

カワサキの『ゼファー1100RS』だ!!

目次

ゼファー1100RSの車種プロフィール

ゼファー1100RSの発売は1996年。1992年に発売されたゼファー1100の派生モデルである。スタンダードモデルがチューブレスのキャストホイールを採用しているのに対し、RSはチューブタイヤを使用するスポークホイールに変更。利便性に逆行していると言えるが、それが受け入れられるのもゼファーらしい。

エンブレムもタンク側に「Kawasaki」、サイドカバー側を「ZEPHYR1100」に変更している。単色からスタートしたが、他のゼファーシリーズ同様に、火の玉タンクやイエローボールなど、ZⅠやZⅡを彷彿とさせるカラーも採用されている。

バイクの特徴をざっくりチェック!

ZⅠやZⅡと異なる新たな空冷大排気量の扉を開いた『ゼファー1100RS』。エンジン、車体、足回り、ハンドル周りとその他の特徴的な部分をチェックしていこう。

エンジン

総排気量1,062ccの空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒エンジンを採用。ボアΦ73.5 mm、ストローク62.6 mm、最高出力86PS/7,500rpmである。

400ccはZ400FXから続くエンジン、750ccはZ650から続くエンジンを搭載するなど、Zの系譜を踏襲しているのに対し、1100ccはGPz1100(ZX1100A)ではなく、ZG1200VOYAGERというグランドツアラーの水冷エンジンを空冷化&ボアダウンして搭載している。シリーズで唯一ツインプラグだったり一軸二次バランサーが付いているのは、その名残である。

車体(フレーム)

新設計のダブルクレードルフレームを採用。オーソドックスなフレームで、コストダウンと剛性を両立している。ゼファー1100RSはスピードを競うモデルではなく、最大出力も86馬力程度。オールドスタイルとマッチしており、最適な選択である。

足回り

タイヤサイズは、フロント120/70-18(59V)、リア160/70-17(73V)。RSの象徴と言えるスポークホイールが特徴的だ。

リアサスペンションがリザーバータンク付のツインショックになるなど、当時の技術が投入されているが、それ以外は特筆する点はなく、70年代のテイストを楽しむバイクと言える。

ハンドルまわり・灯火類

スタンダードモデルのゼファー1100と相違はなく、1970年代のバイクを彷彿とさせるアップハンドルや、メッキが施された砲弾型メーターカバーはゼファー750と共通である。

その他の装備&特徴

ゼファー1100よりも懐古的スタイルで、スポークホイールの採用などで車重が増加するというバイクのセオリーに逆行しながら、それすらも受け入れられる1100RSは、バイクの魅力はスペックだけでないことを雄弁に語っている。

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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